ホテルオークラ東京(ペントハウスフロア・デラックスダブル)
以前から、気になっていたのが今回紹介するホテルオークラ東京のペントハウスフロアのデラックスルームです。一休COMでみた写真の雰囲気もいい感じでしたので、泊まりたいなーと思っていました。
一休等で見る通常料金は私からすると、ちょっと高く感じましたので、今回は17時以降チェックインのプランを利用し、10月に宿泊しました。
客室は、その名の通り、別館の最上階(13階)にあります。
ホテルオークラ東京の別館の脇の部分を撮影。
ペントハウスフロア・デラックスダブルルームです。窓方向に横長なレイアウトです。広さは43~44㎡とのことですが、レイアウトの関係か、数字以上に広く感じます。
落ち着いたインテリアの中で、ベッドスロー、クッション、あまり写っていませんがベッドボードの赤がこの部屋のアクセントになっています。
手前にあるソファースペースです。
窓が大きいです。床から天井まで全面窓。カーテンはリモコン式の電動でした。
TVは32インチ位。DVDプレイヤーは標準では設置されておらず、リクエストしたものです。
バスルームです。床や壁、一見地味ですが高級な素材を使っていると思われます。
大きめなバスタブでした。残念ながらシャワーブースはありませんでした。
向きは溜池山王側?アメリカ大使館側というのでしょうか、西、厳密に言えば北西側でした。中央右、手前のマンションに一部隠れていますがANAインターコンチネンタル東京が見えます。
一休等で見る通常料金は私からすると、ちょっと高く感じましたので、今回は17時以降チェックインのプランを利用し、10月に宿泊しました。
客室は、その名の通り、別館の最上階(13階)にあります。
ホテルオークラ東京の別館の脇の部分を撮影。
ペントハウスフロア・デラックスダブルルームです。窓方向に横長なレイアウトです。広さは43~44㎡とのことですが、レイアウトの関係か、数字以上に広く感じます。
落ち着いたインテリアの中で、ベッドスロー、クッション、あまり写っていませんがベッドボードの赤がこの部屋のアクセントになっています。
手前にあるソファースペースです。
窓が大きいです。床から天井まで全面窓。カーテンはリモコン式の電動でした。
TVは32インチ位。DVDプレイヤーは標準では設置されておらず、リクエストしたものです。
バスルームです。床や壁、一見地味ですが高級な素材を使っていると思われます。
大きめなバスタブでした。残念ながらシャワーブースはありませんでした。
向きは溜池山王側?アメリカ大使館側というのでしょうか、西、厳密に言えば北西側でした。中央右、手前のマンションに一部隠れていますがANAインターコンチネンタル東京が見えます。
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