ペニンシュラ東京 その2(デラックスキング:ベッドルーム)
さて、ベッド&リビングルームの紹介です。[2012年9月利用]
スタンダードルームとしては都内のホテルでも№1クラス、ほとんどジュニアスイートといっていい50㎡超のデラックスルームです。
内装にお金と時間をかけているな、と、しみじみ感じる客室です。
写真は撮っていませんが、外気温や風向き?の表示などもあり、ペニンシュラらしいところです。
バスルーム、ドレッシングルームを抜け、一番奥にベッド&リビングルームがあります。明るいと目立ちませんが、窓と窓の間にあるオブジェも素晴らしい。
ベッドです。高さが高い、ベッドです…ベッドスローだけでシンプルなのも私好みです。
ベッドサイドテーブルです。多機能操作パネル、電話、メモパッド、左にはTV・DVDのリモコンもあります。
リビングスペース。
ソファーもゆったりしております。ただ、若干へたれも見受けられます。
前回利用時には、テーブル上にフィナンシェが置いてありましたが、今回はなし。
テーブルの下にはペニンシュラホテルズを紹介する冊子、トラベル系やラグジュアリー系の雑誌が置いてあります。
その冊子を開くと、ペニンシュラ香港が…
窓際にはダイニングテーブルがあります。
TVの横にデスクスペースがあります。椅子が重たい。このように端ではなく、窓に向かった独立したデスクだったらな、なんて思いました。天井からのライトもあるのですが、若干暗くデスクライトがほしいところです。
デスクの脇には、電話、コンセントやLAN端子類があります。
TVはパイオニア製42型、スライドドアで隠すことができます。BS放送のうち、なぜか、BSフジとBSジャパンが見ることができません。
DVDプレイヤーもあります。写真は撮っていませんが、AV系の端子類も豊富です。
お茶コーナーです。いかにも和を感じさせる茶器類です。茶筒の中には、煎茶とほうじ茶のティーバッグが入っております。
エスプレッソマシーン、グラス類です。グラス類は、ワイングラス、タンブラー、ロックグラスがありました。
そして、このマシーンをお茶なんか飲むとき、白湯を出すとき危険。水圧が高く、細いので跳ね返りやすくて、今回も熱い思いをしました。慣れない人が使うと火傷をする恐れがあると思うのですが、改善されてなし。しかし、他の方のブログを見ても、このことを指摘しているの見たことがないので、私だけそう思っているのか…
引き出しにはティーカップ類が入っております。エスプレッソ用のコーヒーポッドが数種類、紅茶とジャスミンティーのティ―バッグがありました。
冷蔵庫です。缶ビールが900円、ソフトドリンクが600円でした。
窓側から、ベッドルーム入り口方向を撮影。廊下を仕切る1枚板のスライドドアが目を引きます。
次回はバスルームや眺めなどを紹介します。
スタンダードルームとしては都内のホテルでも№1クラス、ほとんどジュニアスイートといっていい50㎡超のデラックスルームです。
内装にお金と時間をかけているな、と、しみじみ感じる客室です。
写真は撮っていませんが、外気温や風向き?の表示などもあり、ペニンシュラらしいところです。
バスルーム、ドレッシングルームを抜け、一番奥にベッド&リビングルームがあります。明るいと目立ちませんが、窓と窓の間にあるオブジェも素晴らしい。
ベッドです。高さが高い、ベッドです…ベッドスローだけでシンプルなのも私好みです。
ベッドサイドテーブルです。多機能操作パネル、電話、メモパッド、左にはTV・DVDのリモコンもあります。
リビングスペース。
ソファーもゆったりしております。ただ、若干へたれも見受けられます。
前回利用時には、テーブル上にフィナンシェが置いてありましたが、今回はなし。
テーブルの下にはペニンシュラホテルズを紹介する冊子、トラベル系やラグジュアリー系の雑誌が置いてあります。
その冊子を開くと、ペニンシュラ香港が…
窓際にはダイニングテーブルがあります。
TVの横にデスクスペースがあります。椅子が重たい。このように端ではなく、窓に向かった独立したデスクだったらな、なんて思いました。天井からのライトもあるのですが、若干暗くデスクライトがほしいところです。
デスクの脇には、電話、コンセントやLAN端子類があります。
TVはパイオニア製42型、スライドドアで隠すことができます。BS放送のうち、なぜか、BSフジとBSジャパンが見ることができません。
DVDプレイヤーもあります。写真は撮っていませんが、AV系の端子類も豊富です。
お茶コーナーです。いかにも和を感じさせる茶器類です。茶筒の中には、煎茶とほうじ茶のティーバッグが入っております。
エスプレッソマシーン、グラス類です。グラス類は、ワイングラス、タンブラー、ロックグラスがありました。
そして、このマシーンをお茶なんか飲むとき、白湯を出すとき危険。水圧が高く、細いので跳ね返りやすくて、今回も熱い思いをしました。慣れない人が使うと火傷をする恐れがあると思うのですが、改善されてなし。しかし、他の方のブログを見ても、このことを指摘しているの見たことがないので、私だけそう思っているのか…
引き出しにはティーカップ類が入っております。エスプレッソ用のコーヒーポッドが数種類、紅茶とジャスミンティーのティ―バッグがありました。
冷蔵庫です。缶ビールが900円、ソフトドリンクが600円でした。
窓側から、ベッドルーム入り口方向を撮影。廊下を仕切る1枚板のスライドドアが目を引きます。
次回はバスルームや眺めなどを紹介します。
この記事へのコメント
更新されるのを何時も楽しみに心待ちしてます♪
私も非現実感を味わえるホテル大好きです
ペニンシュラはカフェとロビーでの食事しか行った事がないのですが
とっても美味しいので是非宿泊を!と企んでますが
当たり外れの(景色)部屋があるようなので
躊躇していました。
今回の宿泊記うれしいです
参考にさせてもらいますo(^▽^)o
コメント、ありがとうございます。
更新を楽しみと言っていただき、非常に励みになります。
周囲の環境とホテル単独の建物ということから、スイートルーム等の一部の部屋を除けば、眺めはあまり期待できないかもしれませんね。
しかし、特に初めての宿泊でしたら、客室にいろいろ見るところがあって、十分に非日常感を味わえ、眺めが多少悪くても楽しめると思います。
後日、紹介しますが、私が利用した客室もパークビューでありませんでしたが、良くもないのですがそれほど眺めは悪くなかったですね。
今後も当ブログをよろしくお願いいたします。