インターコンチネンタル大阪 その4(2ベッドルームDXレジデンス:バスルーム・眺め・その他)
インターコンチネンタルホテル大阪、2ベッドルームデラックスレジデンス、今回はバスルーム、その他の紹介です。(2013年7月利用)
バスルームは、全体は十分な広さでした。ホテル客室のようにガラス窓越しに客室内や外を眺めることのできない、閉じられた空間でしたが、快適でした。だた、長期滞在かつ、多人数の利用を想定したレジデンスなのに、シンク周りが狭かったのが不満でしたね。
バスルーム、入口付近より撮影しました。左側にトイレがあり、その向こうにダブルベッドルームに通じているドアがあります。右側に洗い場式バスルームがあります。
シンク周りが狭いです。ダブルシンクでもおかしくないのに、シングル、しかも周りにものを置くスペースのない狭さ。1泊利用なら、許容範囲ですが、長期滞在や多人数利用でしたらここが一番のネックになるかもしれません…
バスアメニティは、アグラリアでした。インターコンチネンタル東京ベイのクラブフロアも同じものですので、インターコンの共通ブランドになるのかしら。サイズは中型サイズです。
バスルームは日本人にはうれしい洗い場式です。
タオル類はハンド2、フェイス2、バスタオル2、ツインベッドルームのシャワーブースにも2枚あったので計4枚とありました。
バスタブも大き目です。和を感じさせる木製の桶みたい容器にもう1セットアグラリアのバスアメニティにバスソルトが二つ入っております。
シャワーです。レインシャワー風のシャワー、スティック型ハンドシャワー、ボディシャワーがあります。ホテル客室のレインシャワーのように高級感はありません。
客室入り口わきにある、大きな棚…
中をみると、巨大なシューケースでした。
同じく、入り口脇にあるゲスト用?トイレ。十分なスペース。
リビングからの夜景です。酔っぱらってしまって、何枚も撮ったのにひどいピンボケばかり。これもピンボケですが、ましなもの。
レジデンスにも、ターンダウンがあります。なおかつ、このようなあんころもちなど和のスイーツ、フルーツまで置かれていました。いや、このような手間やコストがかかるサービスがいつまで続くのやら。
次回は、クラブラウンジの紹介をします。
(その5)へ
バスルームは、全体は十分な広さでした。ホテル客室のようにガラス窓越しに客室内や外を眺めることのできない、閉じられた空間でしたが、快適でした。だた、長期滞在かつ、多人数の利用を想定したレジデンスなのに、シンク周りが狭かったのが不満でしたね。
バスルーム、入口付近より撮影しました。左側にトイレがあり、その向こうにダブルベッドルームに通じているドアがあります。右側に洗い場式バスルームがあります。
シンク周りが狭いです。ダブルシンクでもおかしくないのに、シングル、しかも周りにものを置くスペースのない狭さ。1泊利用なら、許容範囲ですが、長期滞在や多人数利用でしたらここが一番のネックになるかもしれません…
バスアメニティは、アグラリアでした。インターコンチネンタル東京ベイのクラブフロアも同じものですので、インターコンの共通ブランドになるのかしら。サイズは中型サイズです。
バスルームは日本人にはうれしい洗い場式です。
タオル類はハンド2、フェイス2、バスタオル2、ツインベッドルームのシャワーブースにも2枚あったので計4枚とありました。
バスタブも大き目です。和を感じさせる木製の桶みたい容器にもう1セットアグラリアのバスアメニティにバスソルトが二つ入っております。
シャワーです。レインシャワー風のシャワー、スティック型ハンドシャワー、ボディシャワーがあります。ホテル客室のレインシャワーのように高級感はありません。
客室入り口わきにある、大きな棚…
中をみると、巨大なシューケースでした。
同じく、入り口脇にあるゲスト用?トイレ。十分なスペース。
リビングからの夜景です。酔っぱらってしまって、何枚も撮ったのにひどいピンボケばかり。これもピンボケですが、ましなもの。
レジデンスにも、ターンダウンがあります。なおかつ、このようなあんころもちなど和のスイーツ、フルーツまで置かれていました。いや、このような手間やコストがかかるサービスがいつまで続くのやら。
次回は、クラブラウンジの紹介をします。
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この記事へのコメント
レジデンスは、通常のホテル客室と異なるところがあるので、注意が必要かもしれませんね。