インターコンチネンタル大阪(2) その2(クラブダブル:バスルーム・眺め)

さて、インターコンチネンタル大阪クラブダブル、今回はバスルームや眺めの紹介となります。

バスルームはここ最近のホテルらしく、ベッドルーム側がガラスでシースルーとなっています。そして洗い場式で、レインシャワーもあるし、独立型のバスタブも快適でした。レジデンスと違い大理石?を多用した豪華な造りです。

 眺めは西側で、四方向ある眺めのうち一番良いと思われます。梅田スカイビルや淀川などが見えます。

 


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バスルームを入り口から撮影しました。左側が洗い場バスルーム、右側がシンクやトイレがあります。




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シンク周りはこんな感じです。




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クラブフロアのバスアメニティは日本初登場「Temae」です。可でも不可でもないという感じです。




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歯ブラシや髭剃り等は、このような木の箱の中に入っています。




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洗い場式バスルーム、コンラッド東京のような独立型バスタブ、幅が広めでコンラッドより快適な感じがします。使い方がわからないスティック型ハンドシャワーもありました。




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レインシャワー及びバーで高さを調節できるハンドシャワーがあります。




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バスタブの上の桶にもバスアメニティ、オリジナルのバスソルトがあります。




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トイレは半独立式、しかしドアがくもりガラスで透けて見えるのであまり意味がない感じがします。





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ベッドルーム側からバスルームを撮影しました。スライドドアで隠すことも出来ます。また、私は使いませんでしたが、ベッドルーム側からバスルーム直接入ることも出来るようです。





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クローゼットも大き目です。バスローブ、タオルスリッパがあります。



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引き出しには派手な柄の浴衣が入っています。




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ターンダウン後に置かれた、フルーツです。チェックイン時とターンダウン後と2回行うこのサービスいつまで続くのでしょうか。





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フロア図です。下が西側、上が東側になります。




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眺めです。西側となります。下が梅田貨物駅跡地、正面に梅田スカイビルが見え、奥に淀川があります。



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夜景です。スカイビルがアクセントになっています。



 次回がクラブインターコンチネンタルラウンジの紹介です。


 (その3)

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