インターコンチネンタル大阪(2) その4(クラブダブル:朝食)
インターコンチネンタル大阪、朝食の紹介です。
今回はクラブフロアの利用、本来ならクラブラウンジでの朝食となりますが、ラウンジでの朝食は前回体験しましたし、今回のプランはオープニングプランということで、レストランでの朝食が込みになっていましたので、ブッフェレストラン「NOKA」にて朝食をとることとしました。
「NOKA」はレセプションがあるロビーフロア(基本的にレストランはペストリーショップを除いてロビーフロアに集約されています。)にあります。
南&東側にテーブルが配されています。
インテリアは客室と同じモダン系、ブッフェは基本洋食で、和食は必要最低限がある感じでした。エッグステーションはもちろん、注文を受けてからパンケーキなどを作ってくれるコーナーもありました。
食べ物の並べ方などもおしゃれでありました。私は種類は少なくてもクラブラウンジでの食事の方が好きなのですが、ここでしたら「NOKA」を選ぶことが多いと思います。
「NOKA」入り口付近の、ロゴです。
アイランド型のブッフェ台には主に冷たいものが置いてあります。ミルク以外のジュース類はピッチャーではなく、予めグラスに注がれています。
シリアルやドライフルーツのコーナー。
サーモンは2種類ありました。そしてサラダなど。
冷たいハムやオリーブの実など。
オープンキッチンがあり、そちら側のカウンターにはホットミールがあります。
ホットミールは定番のものは大体ありました。
ソーセージはこちら。あまり見ないさっぱり系のソーセージ?
ポテトがありました。
エッグステーションの案内。卵の産地とかそういうのが書いてあったかな。
こちらはパン&パンにつけるバターとかジャム類がいろいろと置いてありました。和かに憎いですが中央の白い四角のさらに小さくカットされたバター、後手作り風のジャムとかピーナッツクリーム等がありました。
同じ台にあるパンです。トースト用や丸いパンなど。
甘い系のものは、通常のパンコーナーと離れたところに置いてあります。
同じくチョコデニッシュとかアーモンドクロワッサンなどがあります。
こちらは和食のコーナー。
保温器の中にはご飯としゃけを蒸したようなものがありました。
カットされたフルーツ。
こちらはデザート系です。ヨーグルトに細かく砕いたナッツなど入れて一人用が瓶に入っているものなどがあります。
「NOKA」内の様子、一部抜粋。
座ったテーブルは南側でしたが(つまり真正面ビルビュー)、こちらは東側の眺めです。阪急電車の発着が見ることができるのかと思いましたが、手前のビルが邪魔で見れず。そうするとやはり、眺めは西側がベストなのかな。
今回で夏のインターコンチネンタル大阪の紹介は終了です。
(その1)へ戻る。
今回はクラブフロアの利用、本来ならクラブラウンジでの朝食となりますが、ラウンジでの朝食は前回体験しましたし、今回のプランはオープニングプランということで、レストランでの朝食が込みになっていましたので、ブッフェレストラン「NOKA」にて朝食をとることとしました。
「NOKA」はレセプションがあるロビーフロア(基本的にレストランはペストリーショップを除いてロビーフロアに集約されています。)にあります。
南&東側にテーブルが配されています。
インテリアは客室と同じモダン系、ブッフェは基本洋食で、和食は必要最低限がある感じでした。エッグステーションはもちろん、注文を受けてからパンケーキなどを作ってくれるコーナーもありました。
食べ物の並べ方などもおしゃれでありました。私は種類は少なくてもクラブラウンジでの食事の方が好きなのですが、ここでしたら「NOKA」を選ぶことが多いと思います。
「NOKA」入り口付近の、ロゴです。
アイランド型のブッフェ台には主に冷たいものが置いてあります。ミルク以外のジュース類はピッチャーではなく、予めグラスに注がれています。
シリアルやドライフルーツのコーナー。
サーモンは2種類ありました。そしてサラダなど。
冷たいハムやオリーブの実など。
オープンキッチンがあり、そちら側のカウンターにはホットミールがあります。
ホットミールは定番のものは大体ありました。
ソーセージはこちら。あまり見ないさっぱり系のソーセージ?
ポテトがありました。
エッグステーションの案内。卵の産地とかそういうのが書いてあったかな。
こちらはパン&パンにつけるバターとかジャム類がいろいろと置いてありました。和かに憎いですが中央の白い四角のさらに小さくカットされたバター、後手作り風のジャムとかピーナッツクリーム等がありました。
同じ台にあるパンです。トースト用や丸いパンなど。
甘い系のものは、通常のパンコーナーと離れたところに置いてあります。
同じくチョコデニッシュとかアーモンドクロワッサンなどがあります。
こちらは和食のコーナー。
保温器の中にはご飯としゃけを蒸したようなものがありました。
カットされたフルーツ。
こちらはデザート系です。ヨーグルトに細かく砕いたナッツなど入れて一人用が瓶に入っているものなどがあります。
「NOKA」内の様子、一部抜粋。
座ったテーブルは南側でしたが(つまり真正面ビルビュー)、こちらは東側の眺めです。阪急電車の発着が見ることができるのかと思いましたが、手前のビルが邪魔で見れず。そうするとやはり、眺めは西側がベストなのかな。
今回で夏のインターコンチネンタル大阪の紹介は終了です。
(その1)へ戻る。
この記事へのコメント
①バスアメニティが「テマエ」から一般フロアと共通の「アグラリア」になっていました。
②ウェルカムアメニティのスイーツは、ターンダウン時の1回になっていました。
③ラウンジの朝食は和食がありました。(おかゆ・味噌汁・納豆・だし巻きたまごなど)
③ラウンジのアフタヌーンティーは、小さい和菓子も出ていました。その分、ケーキなどの洋菓子は少し種類が減った気がしました。
④ラウンジのカクテルタイムは、日本酒・梅酒が追加されました。温かいフードも常時6種類出ていました。
宿泊するたびによくなっていくように感じます。とりあえずラウンジの質は落とさないようにしてほしいですね。「ルイロデレール」は続けてほしいなぁ。
①テマエはあまり好みではなかったので、変わってよかったですが、一般フロアと違うものにしてほしかったですね。アグラリアは好きですが…
②2回のスイーツのサービスはいずれなくなるだろうと、思っていましたが予想通りでしたね。
③マカロンはまだあるんですかね。
④日本酒があるのは良いことです。
ラウンジの質が向上しているとはすごいことです。高級イメージを保つためルイロデレールをそのままは分りませんが、シャンパンは続けるんじゃないでしょうかね。。
1個400円じゃ、確かに食べちゃいますよね。