東京マリオットホテル その1(エグゼクティブデラックスキング:パブリックスペース)
2014年3月、東京マリオットホテルに宿泊しました。
2013年12月に、御殿山ラフォーレホテルより、リブランドしています。ラフォーレ時代、山手線か京浜東北線より姿を見ていて、いつか利用してみたいなと思っていました。リブランド前はかなり料金も下がっていたのもありましたね。
そして、マリオットにリブランドし、また、TV東京系「ガイアの夜明け」に新規開業する外資系ホテルとして、ほんの一瞬だけ紹介されていたのも見て、ますます興味がわきました。
今回は、マリオットのホテルプログラム、マリオットリワーズから予約しました。マリオットリワーズには名古屋マリオットアソシアホテルを利用した時、スタッフから進められて入会しました。そのときは、一休.comからの予約でマイル(ポイント)はつかないだろうから、断るつもりでしたが、宿泊予約サイトからでもマイルが加算されると聞き、入会した次第です。
それから結構時間が経ち、今のご時世、もう一休から予約したらマイルは無理だろうと公式サイトより予約しました。念のため料金を確認すると、一休と同じでした。一休の方が安かったら一休を利用していたかもしれません。
さて、JR・京急品川駅が最寄り駅になります。物理的には京急の北品川駅が近いかもしれませんが、普通しか停まらないし、道のりが険しそうな気がします。
品川駅からホテルへ都営バス乗り場からシャトルバスが出ています。しかしケイシーは、乗り場の場所を確認しておりませんでした。大きな駅だし、都営バス乗り場ならすぐわかるだろうと。大っきな間違いでしたね。
駅の自由通路には案内図があったのですが、いったんホテルがある高輪口におりますと、分りやすい表示がありません。プリンスホテル行きの表示はあったのですが…バスという表示につられ高速バス乗り場に向かってさまよう、ケイシーでした。考えてみれば品川駅周辺のことをよく知りません。
それで、逆方向、京急側に行き、京急の係員らしい立っているおじさんに、都営バス乗り場を聞くとかなりぶっきらぼうに「どこ行くの?」、「マリオットホテルです」、「じゃ、そこでて左にすぐだよ」
リブランドして、3か月しかたっていないので、マリオットと言ってすぐわかるが心配しましたが、すぐ反応したのが逆に驚きです。よほど聞かれるのかな。バス停すぐありました…
5分程度で御殿山トラストシティに到着します。オフィス側エントランスに止まりますが、ホテルは隣ですのですぐわかります。
ホテルエントランス外側には誰もいませんで、中に入るとスタッフがおりまして、案内されます。
パブリックスペースもそうですが、客室にも紫がイメージカラーとして使われていましたね。
あと、不思議に思ったのはレストランがこのホテルには三つしかありません。にもかかわらず、そのうち二つが日本料理(しかも両方とも、なだ万です)でした。
ラフォーレ時代からの契約等が残っているのかな?
東京マリオットホテル、外観です。左側の出っ張ったところにエリアに、主に客室が配置されています。線路、東京湾側になりますかね。
裏側がL字側になっており、高級賃貸アパート部分と一部向かい合わせになっています。窓等が見えているのが高級アパート部分、左側の部分がホテル部分となっています。私の利用した客室はこちらサイドでした。
ホテル周辺図です。まだ、ラフォーレのままです。今現在あるのかわかりませんが南側にミャンマー大使館やセルビア大使館、線路の北側に品川女子学院などがあります。
JR品川駅、高輪口を出て、国道沿い向かって左側のすぐのところにバス乗り場があります。表示は分りやすいですね。分りやすくマリオットホテルとありますが、行先は一つだけ、正確には御殿山トラストシティ行きになります。
日中は20分間隔くらいだったと思います。
バスはホテル専用のシャトルバスではなく、普通の都営路線バスをチャーターしているだけのようですね。
なので、バスには就活中の女子大生が結構乗っていました。そして、ホテルエントランス前ではなく、30M位離れたオフィス入り口前に止まります。
マリオットホテル、ホテルエントランスです。ドアマン等は外側にはいませんでした。
ホテルエントランス、内側です。入ると、ベルキャプテンデスクがあり、スタッフより声をかけられ案内されました。
エントランスからオールデイダイニング、ラウンジ&ダイニングGにかけては、吹き抜けになっています。写真がいいのがなくて分かりにくいですがもっと壮大な感じです。
エントランスから、フロントに向かうアプローチ部分、淡い紫がこのホテルのイメージカラーのようです。
1階にあるフロントですね。今回はエグゼクティブフロアだったので、こちらは利用せず。この手前に、エグゼクティブラウンジ入り口があるのですが、後日紹介します。
フロントの後ろ側にも紫色がありますね。
1階、エレベーターホールです。
次回は、客室を紹介したいと思います。
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2013年12月に、御殿山ラフォーレホテルより、リブランドしています。ラフォーレ時代、山手線か京浜東北線より姿を見ていて、いつか利用してみたいなと思っていました。リブランド前はかなり料金も下がっていたのもありましたね。
そして、マリオットにリブランドし、また、TV東京系「ガイアの夜明け」に新規開業する外資系ホテルとして、ほんの一瞬だけ紹介されていたのも見て、ますます興味がわきました。
今回は、マリオットのホテルプログラム、マリオットリワーズから予約しました。マリオットリワーズには名古屋マリオットアソシアホテルを利用した時、スタッフから進められて入会しました。そのときは、一休.comからの予約でマイル(ポイント)はつかないだろうから、断るつもりでしたが、宿泊予約サイトからでもマイルが加算されると聞き、入会した次第です。
それから結構時間が経ち、今のご時世、もう一休から予約したらマイルは無理だろうと公式サイトより予約しました。念のため料金を確認すると、一休と同じでした。一休の方が安かったら一休を利用していたかもしれません。
さて、JR・京急品川駅が最寄り駅になります。物理的には京急の北品川駅が近いかもしれませんが、普通しか停まらないし、道のりが険しそうな気がします。
品川駅からホテルへ都営バス乗り場からシャトルバスが出ています。しかしケイシーは、乗り場の場所を確認しておりませんでした。大きな駅だし、都営バス乗り場ならすぐわかるだろうと。大っきな間違いでしたね。
駅の自由通路には案内図があったのですが、いったんホテルがある高輪口におりますと、分りやすい表示がありません。プリンスホテル行きの表示はあったのですが…バスという表示につられ高速バス乗り場に向かってさまよう、ケイシーでした。考えてみれば品川駅周辺のことをよく知りません。
それで、逆方向、京急側に行き、京急の係員らしい立っているおじさんに、都営バス乗り場を聞くとかなりぶっきらぼうに「どこ行くの?」、「マリオットホテルです」、「じゃ、そこでて左にすぐだよ」
リブランドして、3か月しかたっていないので、マリオットと言ってすぐわかるが心配しましたが、すぐ反応したのが逆に驚きです。よほど聞かれるのかな。バス停すぐありました…
5分程度で御殿山トラストシティに到着します。オフィス側エントランスに止まりますが、ホテルは隣ですのですぐわかります。
ホテルエントランス外側には誰もいませんで、中に入るとスタッフがおりまして、案内されます。
パブリックスペースもそうですが、客室にも紫がイメージカラーとして使われていましたね。
あと、不思議に思ったのはレストランがこのホテルには三つしかありません。にもかかわらず、そのうち二つが日本料理(しかも両方とも、なだ万です)でした。
ラフォーレ時代からの契約等が残っているのかな?
東京マリオットホテル、外観です。左側の出っ張ったところにエリアに、主に客室が配置されています。線路、東京湾側になりますかね。
裏側がL字側になっており、高級賃貸アパート部分と一部向かい合わせになっています。窓等が見えているのが高級アパート部分、左側の部分がホテル部分となっています。私の利用した客室はこちらサイドでした。
ホテル周辺図です。まだ、ラフォーレのままです。今現在あるのかわかりませんが南側にミャンマー大使館やセルビア大使館、線路の北側に品川女子学院などがあります。
JR品川駅、高輪口を出て、国道沿い向かって左側のすぐのところにバス乗り場があります。表示は分りやすいですね。分りやすくマリオットホテルとありますが、行先は一つだけ、正確には御殿山トラストシティ行きになります。
日中は20分間隔くらいだったと思います。
バスはホテル専用のシャトルバスではなく、普通の都営路線バスをチャーターしているだけのようですね。
なので、バスには就活中の女子大生が結構乗っていました。そして、ホテルエントランス前ではなく、30M位離れたオフィス入り口前に止まります。
マリオットホテル、ホテルエントランスです。ドアマン等は外側にはいませんでした。
ホテルエントランス、内側です。入ると、ベルキャプテンデスクがあり、スタッフより声をかけられ案内されました。
エントランスからオールデイダイニング、ラウンジ&ダイニングGにかけては、吹き抜けになっています。写真がいいのがなくて分かりにくいですがもっと壮大な感じです。
エントランスから、フロントに向かうアプローチ部分、淡い紫がこのホテルのイメージカラーのようです。
1階にあるフロントですね。今回はエグゼクティブフロアだったので、こちらは利用せず。この手前に、エグゼクティブラウンジ入り口があるのですが、後日紹介します。
フロントの後ろ側にも紫色がありますね。
1階、エレベーターホールです。
次回は、客室を紹介したいと思います。
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