大阪マリオット都ホテル(2) その1(クラブダブル:ベッドルーム)
2014年5月、大阪マリオット都ホテルに宿泊してきました。
3月に宿泊したばかりですが、今回はクラブフロアを予約し、クラブラウンジの体験が目的です。いつものように、一休.comより予約しました。
前回は地下鉄御堂筋線でのアプローチ、なら今回はJR環状線を利用してみました。JR環状線の利用も久しぶりです。たしか、相当前に大阪ドームに行った時以来かな。
JRでの最寄駅JR天王寺駅はあべのハルカス、道路を挟んだ向かい側にあります。2階部分にベデスドリアンデッキがあり、あべのハルカス側と結ばれています。
JRの2階?改札を出て、そのまま水平に移動できるかと思ったら、半フロア位上がる必要があります。最短距離にエスカレーター等がなく(階段ならあります)、駅ビルのエスカレーターを利用するが必要であり少々不便でもあります。
天王寺側に地下・1階とホテルフロントがあるロビーフロア19階を結ぶエレベーターがあり、そのうち2基がホテル専用、残りが共用のようです。共用エレベーターでも19階に行けそうですが、展望台に向かう人たちでごった返しているので、また1階にある、こじんまりとしたホテルエントランスのエレベーターに向かい、1階よりロビーフロアに向かいます。
JRからのアクセスがいまいちですが、まあ、近鉄グループのホテルですので、しょうがないすかね。
15時もチェックインタイム前後にフロント、私が並んだ頃はまだ数組くらいでしたが、どんどん後からチェックイン客が並んできます。クラブフロア利用客は申し出てください旨の表示が出ていましたが、フロント周りを撮影したくもあり、そのまま並びました。平日なんですけど、早い時間帯からフロントが混むのは、ビジネスマンの利用よりレジャー客が多いためですかね。
で、結局、クラブラウンジでもチェックインができます、となり38階のクラブラウンジに向かいます。
クラブラウンジについては、また後日の記事で紹介します。
クラブフロアの客室は、53階~55階に配置されているようです。前回利用した一般フロアのスーペリアルームとの違いはほとんどない感じでしたね。違いを気づいたのは、クローゼットの位置位でしたか。これが一般フロアとの違いなのか、フロア上の位置で変わってきているのかは不明です。
なお、以前の宿泊記と重なっていて、一部省略した部分もありますので、前回宿泊記「大阪マリオット都ホテル その2」も併せてご覧ください。
ホテル(あべのハルカス)外観です。複雑な形状をしています。
1階のこじんまりとしたエントランスホールです。このエントランスの外観は前回宿泊記「大阪マリオット都ホテル その1」をご覧ください。
近鉄線や地下鉄御堂筋線からのアプローチですと、この地下1階エントランスが近いようです。ただし、ホテルのエントランスというより駅ビルのエントランスみたいで、ホテルステイする盛り上がりに欠きます。
こちらは1階の駐車場入り口です。JR天王寺駅側の通りに面しています。オフィス等と共通の入り口になっています。
こちらは地下3階のホテル専用車寄せです。内側から撮影しました。このエントランスにはドアマンがいるようで、撮影したかったのですが、出ると自動的にタクシー利用思われてしまいますので内側から撮影しました。タクシー、マイカー、リムジンバス?ですとこのエントランス利用となります。
さて、客室フロア、廊下に飾ってあるアートワークです。
客室に入ると、ベッドと仕切るくもりガラスが目に入ってきます。客室内廊下がほとんどなく、よく考えられたレイアウトですが、廊下に近く若干プライバシー性は落ちる感じはします。
入り口付近よりベッドルームを撮影。
窓側からベッド方向を撮影しました。
TVです。クラブフロアでもDVDプライヤーは標準ではなく、リクエストしました。折り畳みの台の上に置くスタイル。ベッドとTVの間が狭いので、ちょっと邪魔です。
ミニバー方向です。
冷蔵庫です。3月にこのホテル利用したばかりですが、後日比較用にと撮影しました。
ミニバーとバスルームあるちょっとしたスペース。前回利用した一般フロアですとクローゼットでしたが、クラブフロアではレターセットやルームサービスのメニューなどが置いてある棚になっていました。左側にはLANケーブルが入っております。
その棚の引き出しにはナイトシャツなどが入っていました。
窓側から、ドア方向を撮影しました。
次回は、バスルーム、眺め等を紹介します。
大阪マリオット都ホテル(2) その2(クラブダブル:バスルーム・眺め)へ
大阪マリオット都ホテル(2) その3(クラブダブル:クラブラウンジ全体・アフタヌーンティー)へ
大阪マリオット都ホテル(2) その4(クラブダブル:クラブラウンジ・カクテルタイム)へ
大阪マリオット都ホテル(2) その5(クラブダブル:クラブラウンジ・朝食)へ
3月に宿泊したばかりですが、今回はクラブフロアを予約し、クラブラウンジの体験が目的です。いつものように、一休.comより予約しました。
前回は地下鉄御堂筋線でのアプローチ、なら今回はJR環状線を利用してみました。JR環状線の利用も久しぶりです。たしか、相当前に大阪ドームに行った時以来かな。
JRでの最寄駅JR天王寺駅はあべのハルカス、道路を挟んだ向かい側にあります。2階部分にベデスドリアンデッキがあり、あべのハルカス側と結ばれています。
JRの2階?改札を出て、そのまま水平に移動できるかと思ったら、半フロア位上がる必要があります。最短距離にエスカレーター等がなく(階段ならあります)、駅ビルのエスカレーターを利用するが必要であり少々不便でもあります。
天王寺側に地下・1階とホテルフロントがあるロビーフロア19階を結ぶエレベーターがあり、そのうち2基がホテル専用、残りが共用のようです。共用エレベーターでも19階に行けそうですが、展望台に向かう人たちでごった返しているので、また1階にある、こじんまりとしたホテルエントランスのエレベーターに向かい、1階よりロビーフロアに向かいます。
JRからのアクセスがいまいちですが、まあ、近鉄グループのホテルですので、しょうがないすかね。
15時もチェックインタイム前後にフロント、私が並んだ頃はまだ数組くらいでしたが、どんどん後からチェックイン客が並んできます。クラブフロア利用客は申し出てください旨の表示が出ていましたが、フロント周りを撮影したくもあり、そのまま並びました。平日なんですけど、早い時間帯からフロントが混むのは、ビジネスマンの利用よりレジャー客が多いためですかね。
で、結局、クラブラウンジでもチェックインができます、となり38階のクラブラウンジに向かいます。
クラブラウンジについては、また後日の記事で紹介します。
クラブフロアの客室は、53階~55階に配置されているようです。前回利用した一般フロアのスーペリアルームとの違いはほとんどない感じでしたね。違いを気づいたのは、クローゼットの位置位でしたか。これが一般フロアとの違いなのか、フロア上の位置で変わってきているのかは不明です。
なお、以前の宿泊記と重なっていて、一部省略した部分もありますので、前回宿泊記「大阪マリオット都ホテル その2」も併せてご覧ください。
ホテル(あべのハルカス)外観です。複雑な形状をしています。
1階のこじんまりとしたエントランスホールです。このエントランスの外観は前回宿泊記「大阪マリオット都ホテル その1」をご覧ください。
近鉄線や地下鉄御堂筋線からのアプローチですと、この地下1階エントランスが近いようです。ただし、ホテルのエントランスというより駅ビルのエントランスみたいで、ホテルステイする盛り上がりに欠きます。
こちらは1階の駐車場入り口です。JR天王寺駅側の通りに面しています。オフィス等と共通の入り口になっています。
こちらは地下3階のホテル専用車寄せです。内側から撮影しました。このエントランスにはドアマンがいるようで、撮影したかったのですが、出ると自動的にタクシー利用思われてしまいますので内側から撮影しました。タクシー、マイカー、リムジンバス?ですとこのエントランス利用となります。
さて、客室フロア、廊下に飾ってあるアートワークです。
客室に入ると、ベッドと仕切るくもりガラスが目に入ってきます。客室内廊下がほとんどなく、よく考えられたレイアウトですが、廊下に近く若干プライバシー性は落ちる感じはします。
入り口付近よりベッドルームを撮影。
窓側からベッド方向を撮影しました。
TVです。クラブフロアでもDVDプライヤーは標準ではなく、リクエストしました。折り畳みの台の上に置くスタイル。ベッドとTVの間が狭いので、ちょっと邪魔です。
ミニバー方向です。
冷蔵庫です。3月にこのホテル利用したばかりですが、後日比較用にと撮影しました。
ミニバーとバスルームあるちょっとしたスペース。前回利用した一般フロアですとクローゼットでしたが、クラブフロアではレターセットやルームサービスのメニューなどが置いてある棚になっていました。左側にはLANケーブルが入っております。
その棚の引き出しにはナイトシャツなどが入っていました。
窓側から、ドア方向を撮影しました。
次回は、バスルーム、眺め等を紹介します。
大阪マリオット都ホテル(2) その2(クラブダブル:バスルーム・眺め)へ
大阪マリオット都ホテル(2) その3(クラブダブル:クラブラウンジ全体・アフタヌーンティー)へ
大阪マリオット都ホテル(2) その4(クラブダブル:クラブラウンジ・カクテルタイム)へ
大阪マリオット都ホテル(2) その5(クラブダブル:クラブラウンジ・朝食)へ
この記事へのコメント