インターコンチネンタル大阪(4) その1(クラブビューダブル:客室)
2014年、8月インターコンチネンタル大阪に宿泊しました。
いつものごとく、一休.comより予約。夏のキャンペーンでした。一般フロアで十分でしたが、価格差が5千円ほどでしたので、それならばとクラブフロアを予約しました。
以前は、閑散期等は東京の高級ホテルでもそれなりにお得なレートがあったものですが、バカ高いレートが高いレートになるくらいで、まだまだお得なレートが出る関西のホテルには助かります。
今回のお部屋はクラブインターコンチネンタル ビューダブルです。ビュー?て、去年利用した時にはなかったような。このホテル、南北方向にはビルがあり、眺めが遮られてしまうのですが、そうじゃない東西方向の客室をビュールームと称し、分りやすくしたようです。
白木を基調としたモダンなインテリア、コンテンポラリーラグジュアリーと呼んでいるようですが、私的には今の日本のホテルで、かなり高順位で好みなインテリアであります。まあ、これで6万、7万当たり前と言われれば、また考えてしまうところですがね。
50㎡程度のゆったりと広さ、大型液晶TV、ブルーレイ対応プレイヤー、Bluetoothに対応したオーディアシステム、エスプレッソマシーン、壁にくっついてない独立したライティングディスク、洗い場式バスルーム、割合大き目のバスタブ、アートなオブジェ等と今の求められているものは大体そろっていますね。
すでに、このタイプの客室は宿泊記で公開してますので、若干省略して紹介していきます。
客室前ドアです。
客室内に入ったところです。
ベッドです。ベッドの高さが高いです。クッション二つとベッドスローがあります。。
ベッドサイドテーブルです。サイドライト、電話、照明スイッチ、ティッシュ、左にはオブジェなどがあります。もちろん新しいホテルですので、コンセントも抜かりなくあります。
もう一つのサイドテーブルには、BOSE製のオーディオシステム、bluethoothに対応しています。
あと、トレイに朝食ルームサービスのオーダー票とランドリー袋がありました。
ウェルカムお菓子です。袋入りの和風焼き菓子にキャンディー。去年はこのサービスがいつまで続くのではと、思っていましたがまだ続いていたのですね。ターンダウン時には別なものが用意されていました。
TV・デスク方向です。窓側から撮影。パナソニック42型壁掛けTVです。以前は音声アンプと電源が別々で、両方電源入れないと、音が入らなかったのが改善?され、TV電源と連動していました。。
エスプレッソマシーンです。カプセルは6つ。煎茶、ほうじ茶のティーバッグがあります。別の箱にTWGの紅茶のティーバッグがありました。
冷蔵庫です。
ビールが900円でした。
バスルーム、シンク周りです。タオル類はハンド2、フェイス2、バスタオル4、バスマット1でした。
バスアメニティ、去年クラブルームを利用した時は「テマエ」なるブランドでしたが、一般フロアと同じのアグラリアに変わっておりました。無料のミネラルウォーターがここに1本、他に2本ほどありました。
バスタブです。大き目でなかなか快適です。アグラリアのバスアメニティ―がもう1セット、バスソルト、ボディタオルなどもありました。
カラン、スティック状のシャワーです。
レインシャワー&ハンドシャワーです。
バスルームの端、ベッドルーム側に開閉して、直接出入りができます。あまり意味があるとは思えないのですが…
クローゼットです。
ターンダウンサービス時に置かれた、お菓子です。夜は生菓子ですね。
フロア図です。下が西側です。右側の広いスペースはクラブラウンジになります。注意しなければならないのは、クラブスイートが(コーナールームは除く)はビルのある南北方向に設定されていることです。
眺めです。西側です。梅田スカイビルが見えます。何のサイトか忘れてしまいましたが、外国人が選ぶ、日本で行くべき(見るべき?)ものベスト10のなかに選ばれていましたね。
淀川です。
JR貨物跡地、残っていた部分も線路がはがされてしまいましたね。
夜景です。
次回はクラブラウンジの紹介をします。
インターコンチネンタル大阪(4) その2(クラブビューダブル:クラブラウンジ)
インターコンチネンタル大阪(4) その3(クラブビューダブル:朝食・その他)へ
いつものごとく、一休.comより予約。夏のキャンペーンでした。一般フロアで十分でしたが、価格差が5千円ほどでしたので、それならばとクラブフロアを予約しました。
以前は、閑散期等は東京の高級ホテルでもそれなりにお得なレートがあったものですが、バカ高いレートが高いレートになるくらいで、まだまだお得なレートが出る関西のホテルには助かります。
今回のお部屋はクラブインターコンチネンタル ビューダブルです。ビュー?て、去年利用した時にはなかったような。このホテル、南北方向にはビルがあり、眺めが遮られてしまうのですが、そうじゃない東西方向の客室をビュールームと称し、分りやすくしたようです。
白木を基調としたモダンなインテリア、コンテンポラリーラグジュアリーと呼んでいるようですが、私的には今の日本のホテルで、かなり高順位で好みなインテリアであります。まあ、これで6万、7万当たり前と言われれば、また考えてしまうところですがね。
50㎡程度のゆったりと広さ、大型液晶TV、ブルーレイ対応プレイヤー、Bluetoothに対応したオーディアシステム、エスプレッソマシーン、壁にくっついてない独立したライティングディスク、洗い場式バスルーム、割合大き目のバスタブ、アートなオブジェ等と今の求められているものは大体そろっていますね。
すでに、このタイプの客室は宿泊記で公開してますので、若干省略して紹介していきます。
客室前ドアです。
客室内に入ったところです。
ベッドです。ベッドの高さが高いです。クッション二つとベッドスローがあります。。
ベッドサイドテーブルです。サイドライト、電話、照明スイッチ、ティッシュ、左にはオブジェなどがあります。もちろん新しいホテルですので、コンセントも抜かりなくあります。
もう一つのサイドテーブルには、BOSE製のオーディオシステム、bluethoothに対応しています。
あと、トレイに朝食ルームサービスのオーダー票とランドリー袋がありました。
ウェルカムお菓子です。袋入りの和風焼き菓子にキャンディー。去年はこのサービスがいつまで続くのではと、思っていましたがまだ続いていたのですね。ターンダウン時には別なものが用意されていました。
TV・デスク方向です。窓側から撮影。パナソニック42型壁掛けTVです。以前は音声アンプと電源が別々で、両方電源入れないと、音が入らなかったのが改善?され、TV電源と連動していました。。
エスプレッソマシーンです。カプセルは6つ。煎茶、ほうじ茶のティーバッグがあります。別の箱にTWGの紅茶のティーバッグがありました。
冷蔵庫です。
ビールが900円でした。
バスルーム、シンク周りです。タオル類はハンド2、フェイス2、バスタオル4、バスマット1でした。
バスアメニティ、去年クラブルームを利用した時は「テマエ」なるブランドでしたが、一般フロアと同じのアグラリアに変わっておりました。無料のミネラルウォーターがここに1本、他に2本ほどありました。
バスタブです。大き目でなかなか快適です。アグラリアのバスアメニティ―がもう1セット、バスソルト、ボディタオルなどもありました。
カラン、スティック状のシャワーです。
レインシャワー&ハンドシャワーです。
バスルームの端、ベッドルーム側に開閉して、直接出入りができます。あまり意味があるとは思えないのですが…
クローゼットです。
ターンダウンサービス時に置かれた、お菓子です。夜は生菓子ですね。
フロア図です。下が西側です。右側の広いスペースはクラブラウンジになります。注意しなければならないのは、クラブスイートが(コーナールームは除く)はビルのある南北方向に設定されていることです。
眺めです。西側です。梅田スカイビルが見えます。何のサイトか忘れてしまいましたが、外国人が選ぶ、日本で行くべき(見るべき?)ものベスト10のなかに選ばれていましたね。
淀川です。
JR貨物跡地、残っていた部分も線路がはがされてしまいましたね。
夜景です。
次回はクラブラウンジの紹介をします。
インターコンチネンタル大阪(4) その2(クラブビューダブル:クラブラウンジ)
インターコンチネンタル大阪(4) その3(クラブビューダブル:朝食・その他)へ
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