フェアモントピースホテル《上海》(和平飯店) その2(1ベッドスイート:リビングルーム)
上海の和平飯店、今回は客室(リビングルーム)の紹介をします。(2014年9月利用)
和平飯店の客室構成は、フェアモント(スタンダード)ルーム、1ベッドスイート、ナインネーションスイート(日本やアメリカなど国をイメージした)、最高級はサッスーンプレジデンシャルスイートとなっています。
フェアモントルームは眺めによって、インテリアビュー(中庭)とエクステリアビュー(外側)とあり、エクステリアビューの方が料金が高くなっています。またこれとは別に、クラブラウンジであるゴールドラウンジが利用できる、フェアモントゴールドルームなどがあります。
今回は、スタンダードルームである、フェアモントルームエクステリアビューで予約、LHW会員特典で、1ベッドスイートにアップグレードとなりました。
1ベッドスイートは89㎡、パブリックスペースは雰囲気を残すため、あえて古い部分を残していたりしますが、客室は完全にリニューアルされていて真新しかったです。
客室に入りますと、クローゼット~バスルームとゲスト用トイレに続く客室内廊下があり、その先にリビングルームが見えます。
13,4畳はあるリビング、ゴージャス感はありますが、派手すぎずアールデコな、いい感じです。右手奥にはベッドルームが見えます。
テーブルには、花びら型の灰皿?、LHW特典のギフト、ウェルカムスイーツとウェルカムフルーツ、GMからのカードが置かれていました。
デスクです。
デスク上には、電話、LAN端子、メモ帳、引き出しにはホテルの案内やルームサービスのメニュー。
今回はLHW特典でインターネット無料ですが、通常は有料なのでご注意。フェアモントグループのホテルプログラム、プレジデントクラブ会員、ゴールドフロア利用者は無料のようです。
アーモアの中は…
TVでした。37~42インチくらいでした。写真にはありませんが、ブルーレイプレイヤーもあります。
フロア図です。右が眺めがよいと思われる黄埔江側ですが、上級スイートがわずかにあるだけです。下が南京東路側、上が裏通り側でした。私の部屋は上側でした。
次回はベッドルームの紹介をします。
フェアモントピースホテル《上海》(和平飯店) その3(1ベッドスイート:ベッドルーム)へ
和平飯店の客室構成は、フェアモント(スタンダード)ルーム、1ベッドスイート、ナインネーションスイート(日本やアメリカなど国をイメージした)、最高級はサッスーンプレジデンシャルスイートとなっています。
フェアモントルームは眺めによって、インテリアビュー(中庭)とエクステリアビュー(外側)とあり、エクステリアビューの方が料金が高くなっています。またこれとは別に、クラブラウンジであるゴールドラウンジが利用できる、フェアモントゴールドルームなどがあります。
今回は、スタンダードルームである、フェアモントルームエクステリアビューで予約、LHW会員特典で、1ベッドスイートにアップグレードとなりました。
1ベッドスイートは89㎡、パブリックスペースは雰囲気を残すため、あえて古い部分を残していたりしますが、客室は完全にリニューアルされていて真新しかったです。
客室に入りますと、クローゼット~バスルームとゲスト用トイレに続く客室内廊下があり、その先にリビングルームが見えます。
13,4畳はあるリビング、ゴージャス感はありますが、派手すぎずアールデコな、いい感じです。右手奥にはベッドルームが見えます。
テーブルには、花びら型の灰皿?、LHW特典のギフト、ウェルカムスイーツとウェルカムフルーツ、GMからのカードが置かれていました。
デスクです。
デスク上には、電話、LAN端子、メモ帳、引き出しにはホテルの案内やルームサービスのメニュー。
今回はLHW特典でインターネット無料ですが、通常は有料なのでご注意。フェアモントグループのホテルプログラム、プレジデントクラブ会員、ゴールドフロア利用者は無料のようです。
アーモアの中は…
TVでした。37~42インチくらいでした。写真にはありませんが、ブルーレイプレイヤーもあります。
フロア図です。右が眺めがよいと思われる黄埔江側ですが、上級スイートがわずかにあるだけです。下が南京東路側、上が裏通り側でした。私の部屋は上側でした。
次回はベッドルームの紹介をします。
フェアモントピースホテル《上海》(和平飯店) その3(1ベッドスイート:ベッドルーム)へ
この記事へのコメント
他にも○○酒店も有りますが、これも知らない人が聞くと酒屋?かと思いますね。全てホテルですね。
台湾の圓山大飯店はお気に入りです。建物も一見の価値が有ります♪
圓山大飯店は、外観がユニークなホテルでしたよね。利用を考えてこともあったのですが、台北の中心部から離れている?と思ったので、泊まりませんでした。