チャイナワールドサミットウィング北京 その1(エグゼクティブルーム:パブリックスペース)
さて、北京のホテル紹介に戻ります。2014年11月、チャイナワールドサミットウィング北京(国貿大酒店)に宿泊してきました。
このホテルを利用するのは4年ぶりくらいですか。その時は開業したばかりで、特典満載のオープニングレートで利用できました。朝食付き、アルコールを含むミニバー無料、ウェルカムギフト(マカロンとか)など。そして客室は、このホテルで一番数が多いのプレミアルームでした。当時は円高、そして元ベースでもお安いオープ二ングレートでした。
今回、まず円高、そもそも元ベースでも料金が高い、それでいてスタンダードルームである(一番狭い)エグゼクティブルームです。プランはB&Bプラン、グリル79での朝食、宿泊者専用ラウンジ「レジデントフォワイエ」のアクセス付ですが、部屋へのギフトはない…
そして、予約時より、さらに円安が進み、最終的には日本円で4万円台後半に…
ちなみにシャングリラと名前に入っていませんが、このホテルはシャングリラホテルの系列です。そのため予約はゴールデンサークルの公式サイトより行いました。
地下鉄国貿駅付近には、パークハイアット北京などもあり、モダンなビジネスエリアであります。地下鉄より、「国貿商城」という商業モールを通り抜け、ホテルのある地下にあるもう一つの商業モール(名称忘れました)にたどり着きます。地上にあるオフィスエントランス出て、ちょうど裏側にあるホテルエントランスに向かいます。
さて、チェックインですが、前回利用時は1階のベルキャプテンデスクのようなところで行いました、今回はどうでしょうか。ホテルスタッフにチェックインである旨を伝えると、エレベーターに乗るように促されます。荷物を先に預かり部屋まで持っていくサービスもなく、案内もないようです。
64階のホテルロビーにたどり着きますが、特に手前にスタッフが立っているわけでもなく、奥に進むとレセプションがありました。チェックインの手続きを行います。喫煙か禁煙の確認、65階の客室だがよいか言われ、了承します。
で、液晶画面に宿泊カードが表示され、電子ペンで署名します。
荷物のサポートはなく、宿泊者専用エレベーターの手前までの案内で終了です。
フロア構成を簡単に説明すると
1F…エントランス
4F…「なだ万」、中国料理レストラン
64F…ホテルロビー、レジデント・フォイヤー
64F~77F…客室
77F…スパ
78F…ヘルスクラブ・プール
79F…グリル79
80F…ザ・ラウンジ、バー等
81F…ザ・ピーク(何の施設か不明です)
ホテル外観です。もうちょっと離れて撮影できればよかったのですが、機会がありませんでした。
ホテルエントランスです。
こちらは、地下モール側からアクセスするエレベーターです。
エントランスロビーです。奥行きはないですが、天井が高いです。クリスマスツリー?があります。
64階のレセプション等がある、ホテルロビー入口手前です。64階にはレセプションのほか、宿泊者専用ラウンジ?であるレジデント・フォイヤーがあるだけで、他にレストラン等はありません。
ホテルロビーの様子です。窓側から撮影しました。左手がレセプションになります。奥側にエレベーターがあります。
64階のゲスト専用エレベーターホール。
客室フロアの廊下です。
で、客室ドア前です。
次回は、ベッドルームの紹介をします。
チャイナワールドサミットウィング北京(国貿大酒店) その2(エグゼクティブルーム:ベッドルーム)へ
チャイナワールドサミットウィング北京(国貿大酒店) その3(エグゼクティブルーム:バスルーム・眺め)へ
チャイナワールドサミットウィング北京(国貿大酒店) その4(エグゼクティブルーム:レジデントフォワイエ・その他)へ
チャイナワールドサミットウィング北京(国貿大酒店) その5(エグゼクティブルーム:朝食)へ
このホテルを利用するのは4年ぶりくらいですか。その時は開業したばかりで、特典満載のオープニングレートで利用できました。朝食付き、アルコールを含むミニバー無料、ウェルカムギフト(マカロンとか)など。そして客室は、このホテルで一番数が多いのプレミアルームでした。当時は円高、そして元ベースでもお安いオープ二ングレートでした。
今回、まず円高、そもそも元ベースでも料金が高い、それでいてスタンダードルームである(一番狭い)エグゼクティブルームです。プランはB&Bプラン、グリル79での朝食、宿泊者専用ラウンジ「レジデントフォワイエ」のアクセス付ですが、部屋へのギフトはない…
そして、予約時より、さらに円安が進み、最終的には日本円で4万円台後半に…
ちなみにシャングリラと名前に入っていませんが、このホテルはシャングリラホテルの系列です。そのため予約はゴールデンサークルの公式サイトより行いました。
地下鉄国貿駅付近には、パークハイアット北京などもあり、モダンなビジネスエリアであります。地下鉄より、「国貿商城」という商業モールを通り抜け、ホテルのある地下にあるもう一つの商業モール(名称忘れました)にたどり着きます。地上にあるオフィスエントランス出て、ちょうど裏側にあるホテルエントランスに向かいます。
さて、チェックインですが、前回利用時は1階のベルキャプテンデスクのようなところで行いました、今回はどうでしょうか。ホテルスタッフにチェックインである旨を伝えると、エレベーターに乗るように促されます。荷物を先に預かり部屋まで持っていくサービスもなく、案内もないようです。
64階のホテルロビーにたどり着きますが、特に手前にスタッフが立っているわけでもなく、奥に進むとレセプションがありました。チェックインの手続きを行います。喫煙か禁煙の確認、65階の客室だがよいか言われ、了承します。
で、液晶画面に宿泊カードが表示され、電子ペンで署名します。
荷物のサポートはなく、宿泊者専用エレベーターの手前までの案内で終了です。
フロア構成を簡単に説明すると
1F…エントランス
4F…「なだ万」、中国料理レストラン
64F…ホテルロビー、レジデント・フォイヤー
64F~77F…客室
77F…スパ
78F…ヘルスクラブ・プール
79F…グリル79
80F…ザ・ラウンジ、バー等
81F…ザ・ピーク(何の施設か不明です)
ホテル外観です。もうちょっと離れて撮影できればよかったのですが、機会がありませんでした。
ホテルエントランスです。
こちらは、地下モール側からアクセスするエレベーターです。
エントランスロビーです。奥行きはないですが、天井が高いです。クリスマスツリー?があります。
64階のレセプション等がある、ホテルロビー入口手前です。64階にはレセプションのほか、宿泊者専用ラウンジ?であるレジデント・フォイヤーがあるだけで、他にレストラン等はありません。
ホテルロビーの様子です。窓側から撮影しました。左手がレセプションになります。奥側にエレベーターがあります。
64階のゲスト専用エレベーターホール。
客室フロアの廊下です。
で、客室ドア前です。
次回は、ベッドルームの紹介をします。
チャイナワールドサミットウィング北京(国貿大酒店) その2(エグゼクティブルーム:ベッドルーム)へ
チャイナワールドサミットウィング北京(国貿大酒店) その3(エグゼクティブルーム:バスルーム・眺め)へ
チャイナワールドサミットウィング北京(国貿大酒店) その4(エグゼクティブルーム:レジデントフォワイエ・その他)へ
チャイナワールドサミットウィング北京(国貿大酒店) その5(エグゼクティブルーム:朝食)へ
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