JAL 羽田~北京線(初ボーイング787体験)
さて、ゲートに向かいます。行先は北京です。そしてB787に初めて乗ります。(2014年11月)
チケットは特典航空券、北京行きは余裕で取れました。
エコノミー席は2-4-2アブレスト、シートピッチは狭めですが、まあ飛行時間が長くないのでそれほど気になりません。
なにしろ、JALにしか乗らず、古い機材にしか乗ってないので、新機というだけでうれしいです。トレイにガタがきていたり、イヤホンジャックがゆるゆるだったり…そんなのばっかりでしたからね。
シートには利用方法は良くわかりませんが、USB端子や映像端子などもありましたね。 簡易フットレストみたいのもありました。
窓は確かに大きくなっていましたが、窓側の席でないので、特に感想なし。湿度も高いらしいですが、あんまり体感的には何もなかったですね。
機内食は、恵比寿の「賛否両論」(店の名前らしいです)が監修した弁当スタイルのもの。通常の機内食よりかは、弁当スタイルの方がよいですが、中身的には、こんなものなのかな、という感じです。駅弁として販売されていたら、買わないかな?という印象…
朝っぱらから、飲んでしまうケイシーとしましては、北京まで4時間あるし、以前のように飲み物と食事のサービスを分けて欲しいところです。こちらが飲んでいる間に周りの方々は食べ終わり、お茶なんかのサービスが始まり、せわしない感じです。でも、飲まない人は早く食べたいでしょうから、難しいのかな。
まあ揺れもなく、快適なフライトでしたね。
さて、羽田空港国際線ターミナルの新設エリア、144番ゲート前です。ここより、ワンフロア下って飛行機に乗ります。
窓枠が邪魔ですが、今回のシップ、B787-3です。
シート周りはこんな感じです。
窓は、確かに大き目ですかね…
機内食です。すでにヱビスビールを飲んでいます。左がおかず、右にご飯があります。箸だけでカトラリーはありません。もう、箸が使えない外国人はいないという前提なんですかね。まあ、中国線というのもあると思いますが。
お品書きです。鶏のマヨネーズ焼き、かぶの豚そぼろ餡かけ、鯖のフライカレー風味、厚焼きたまご、でした。ごはんの方の説明はありませんでした。
ふたを開けるとこんな感じです。
ごはんはこんな感じです。あっさり風味の混ぜご飯でしたね。温められています。なかなか美味しかったです。
次回は北京空港、到着編です。
チケットは特典航空券、北京行きは余裕で取れました。
エコノミー席は2-4-2アブレスト、シートピッチは狭めですが、まあ飛行時間が長くないのでそれほど気になりません。
なにしろ、JALにしか乗らず、古い機材にしか乗ってないので、新機というだけでうれしいです。トレイにガタがきていたり、イヤホンジャックがゆるゆるだったり…そんなのばっかりでしたからね。
シートには利用方法は良くわかりませんが、USB端子や映像端子などもありましたね。 簡易フットレストみたいのもありました。
窓は確かに大きくなっていましたが、窓側の席でないので、特に感想なし。湿度も高いらしいですが、あんまり体感的には何もなかったですね。
機内食は、恵比寿の「賛否両論」(店の名前らしいです)が監修した弁当スタイルのもの。通常の機内食よりかは、弁当スタイルの方がよいですが、中身的には、こんなものなのかな、という感じです。駅弁として販売されていたら、買わないかな?という印象…
朝っぱらから、飲んでしまうケイシーとしましては、北京まで4時間あるし、以前のように飲み物と食事のサービスを分けて欲しいところです。こちらが飲んでいる間に周りの方々は食べ終わり、お茶なんかのサービスが始まり、せわしない感じです。でも、飲まない人は早く食べたいでしょうから、難しいのかな。
まあ揺れもなく、快適なフライトでしたね。
さて、羽田空港国際線ターミナルの新設エリア、144番ゲート前です。ここより、ワンフロア下って飛行機に乗ります。
窓枠が邪魔ですが、今回のシップ、B787-3です。
シート周りはこんな感じです。
窓は、確かに大き目ですかね…
機内食です。すでにヱビスビールを飲んでいます。左がおかず、右にご飯があります。箸だけでカトラリーはありません。もう、箸が使えない外国人はいないという前提なんですかね。まあ、中国線というのもあると思いますが。
お品書きです。鶏のマヨネーズ焼き、かぶの豚そぼろ餡かけ、鯖のフライカレー風味、厚焼きたまご、でした。ごはんの方の説明はありませんでした。
ふたを開けるとこんな感じです。
ごはんはこんな感じです。あっさり風味の混ぜご飯でしたね。温められています。なかなか美味しかったです。
次回は北京空港、到着編です。
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