ル・ロイヤルメリディアン上海(グランドデラックスキング)
さて、ル・ロイヤルメリディアン上海に宿泊してきました。(2015年9月)
上海浦東空港からは、リニアモーターカーで市内へ。そして地下鉄2号線にて「人民広場」駅に向かいます。平日の夕方なので、ラッシュに当たります。車内は押し合う寸前位ですが、降りてからのホームや階段、乗り換えの構内の人の流れに圧倒されます。
何度も利用しているのに、駅内で迷い、やっとホテルに到着します。夜到着ですので、クラブフロアではなく、一般フロアの朝食付きのプランをSPGにて予約していました。一応なんちゃってゴールドですのでボーナスポイントが付き、追加特典もボーナスポイントを選択しておきました。まだ、SPGでポイントを使ったことないんですが…
客室までの案内は基本無し。一応、プリフォードフロアにアップグレードのようです。
客室はグランドデラックスキング、グランドが付いてますが、高層だとグランドが付くだけで、広さは38㎡程度のスタンダードルームです。
無駄のないこのレイアウトは好きなのですが、水回りにちょっと不満、レインシャワーやハンドシャワーの位置が悪く使いずらいのです。
久しぶりに、レストラン「ビストロ」にて、朝食ブッフェを利用しました。初めてこのホテルを利用して以来ですかね。
ブッフェの提供物面積がすごいです。日本のブッフェの2倍くらいの面積に食べ物等が並んでいます。エッグステーションはもちろん、中国麺やパンケーキ・フレンチトーストのところにもコックが立っています。
残念なのは、取り皿が大きいのが実質1種類しかないことです。テーブルが一杯になってしまいます。シリアル・ヨーグルト用の深めの皿もあるんですが、これも占有面積が大きい…こまめにスタッフが下げてくれますが。あと、席は入るときにスタッフが案内して決めてくれるのですが、外しているすきに、知らないオッサンが勝手に座っているとか(皿とか置いてあるのに)、中国な感じです。
以前より何度か紹介してますので、写真は少な目です。
夜のエントランスロビー、照明もムーディです。
今回の客室は、プリフォードフロアでした。このホテルではこれでも高層という感じがしません。
ベッドです。もうターンダウン済み。このホテルは18時代から19時にかけて早めのターンダウンのようです。
リビング、TV周りです。この広さでリビングスペースを作るレイアウトは素晴らしい。
バスルームの様子。洗い場式、レインシャワーもありますが、使いずらし。バスアメニティはCINQ MONDESと変わらず、残念。
引き出しには、日本人向けに浴衣があります。日本ではいらないんですが、厚ぼったくないこともあって重宝しました。
眺めです。シティビュー。
昼間の眺めです。もやっていますがスモッグというより、雨のせいです。UFO型の特徴のある建物はラディソンホテルです。
こちらにはJWじゃない、ただのマリオットホテルが写っています。次に宿泊予定です。
フロア図です。
さて、レストラン「ビストロ」での朝食です。人が多くて写真があまり撮れませんでした。こちらは、中華のコーナー、焼きそばやチャーハンなどのホットミールです。
なぜか、樽酒があります。その先にはのり巻きがありました。他には和食は、みそ汁と巨大な塊の茶わん蒸し、焼魚というより煮魚などがありました。
パンのコーナー。パンは美味しかったですね。
これで、ル・ロイヤルメリディアン上海の紹介は終わりです。
上海浦東空港からは、リニアモーターカーで市内へ。そして地下鉄2号線にて「人民広場」駅に向かいます。平日の夕方なので、ラッシュに当たります。車内は押し合う寸前位ですが、降りてからのホームや階段、乗り換えの構内の人の流れに圧倒されます。
何度も利用しているのに、駅内で迷い、やっとホテルに到着します。夜到着ですので、クラブフロアではなく、一般フロアの朝食付きのプランをSPGにて予約していました。一応なんちゃってゴールドですのでボーナスポイントが付き、追加特典もボーナスポイントを選択しておきました。まだ、SPGでポイントを使ったことないんですが…
客室までの案内は基本無し。一応、プリフォードフロアにアップグレードのようです。
客室はグランドデラックスキング、グランドが付いてますが、高層だとグランドが付くだけで、広さは38㎡程度のスタンダードルームです。
無駄のないこのレイアウトは好きなのですが、水回りにちょっと不満、レインシャワーやハンドシャワーの位置が悪く使いずらいのです。
久しぶりに、レストラン「ビストロ」にて、朝食ブッフェを利用しました。初めてこのホテルを利用して以来ですかね。
ブッフェの提供物面積がすごいです。日本のブッフェの2倍くらいの面積に食べ物等が並んでいます。エッグステーションはもちろん、中国麺やパンケーキ・フレンチトーストのところにもコックが立っています。
残念なのは、取り皿が大きいのが実質1種類しかないことです。テーブルが一杯になってしまいます。シリアル・ヨーグルト用の深めの皿もあるんですが、これも占有面積が大きい…こまめにスタッフが下げてくれますが。あと、席は入るときにスタッフが案内して決めてくれるのですが、外しているすきに、知らないオッサンが勝手に座っているとか(皿とか置いてあるのに)、中国な感じです。
以前より何度か紹介してますので、写真は少な目です。
夜のエントランスロビー、照明もムーディです。
今回の客室は、プリフォードフロアでした。このホテルではこれでも高層という感じがしません。
ベッドです。もうターンダウン済み。このホテルは18時代から19時にかけて早めのターンダウンのようです。
リビング、TV周りです。この広さでリビングスペースを作るレイアウトは素晴らしい。
バスルームの様子。洗い場式、レインシャワーもありますが、使いずらし。バスアメニティはCINQ MONDESと変わらず、残念。
引き出しには、日本人向けに浴衣があります。日本ではいらないんですが、厚ぼったくないこともあって重宝しました。
眺めです。シティビュー。
昼間の眺めです。もやっていますがスモッグというより、雨のせいです。UFO型の特徴のある建物はラディソンホテルです。
こちらにはJWじゃない、ただのマリオットホテルが写っています。次に宿泊予定です。
フロア図です。
さて、レストラン「ビストロ」での朝食です。人が多くて写真があまり撮れませんでした。こちらは、中華のコーナー、焼きそばやチャーハンなどのホットミールです。
なぜか、樽酒があります。その先にはのり巻きがありました。他には和食は、みそ汁と巨大な塊の茶わん蒸し、焼魚というより煮魚などがありました。
パンのコーナー。パンは美味しかったですね。
これで、ル・ロイヤルメリディアン上海の紹介は終わりです。
この記事へのコメント