上海マリオットホテル シティセンター その1(デラックスルーム:ベッドルーム)
2015年9月、上海マリオットホテルシティセンターに宿泊しました。
ル・ロイヤルメリディアンはさすがに飽きたので、すぐそばのマリオットに変えてみました。最寄駅はメリディアンと同じく地下鉄1・2・8号線「人民広場」駅です。
人民広場駅を南北に通る西蔵中路に面していますが、そのサイドには徒歩で入るロビーラウンジ入り口しかなく、メインエントランス・車寄せは狭い横道に面しています。
ロビーラウンジの中を歩いてフロントに行くのはなんか恥ずかしいので、隣接している雅居楽国際広場というショッピングセンターの中を抜けます。奥に無印良品があり、その横に裏口を出るとマリオットのエントランスが目の前となっています。
フロント前には、若い案内役のベルガールがおり、フロントに誘導してくれ、350サイズのミネラルウォーターをサービスで配っています。(もちろん部屋にも無料の水はあります)
そして、チェックインの手続き、英語での説明に要領を得ない様子のケイシーを心配してか、フロント嬢がエレベーターホールまでついてきてくれます。(基本、客室までのアテンドはないようです。)
1Fにある、ロビーラウンジからは、ピアノの生演奏が聞こえ(見てはないので機械演奏かもしれませんが)、もっとビジネスライクな感じかと思ったら、意外にも高級感があります。
客室フロアの廊下も重厚な感じです。そして、客室に向かいます。カテゴリーは、このホテルでは、スタンダードクラスのデラックスルームのはずです。
インテリアはこげ茶がベースの重厚な感じです。ホテルサイトだと、客室面積は38㎡とありましたが、もっと広く感じました。清掃等も完璧で豪華な感じはしますが、非日常感はあまり感じられない感じです。
あと、時計がなかったのを、後で気づきました。
赤い丸の建物、一棟丸ごとホテルになります。たしか、39階建だったかな。右手前、斜めに走る広い通りが西蔵中路、メインエントランスは反対側にあります。
メインエントランス、車寄です。入るとすぐのところに、フロントがあります。
1階、エレベーターホールです。シャンデリアが豪華な感じです。
客室階、エレベーターホールです。
客室フロアの廊下です。重厚な雰囲気です。
客室、入ったところです。
ベッドです。クッションヤベッドスローがないシンプルなベッドメイクです。ベッドボードが格子状で中国(東洋)的な感じがします。
ベッドサイドテーブルです。コンセントがあります。
JBLのオーディオシステムがあります。ドックコネクターなので、現在のiPhone等だと合わないですね。Buetooth対応は不明です。
一人用のソファーがあります。
デスクです。楕円形のガラスの天板がおしゃれであります。
デスクそばの端子類です。
00年代に開業した高級ホテルで、定番だったテクノロジーキットです。現在ではWiFi化が進み、逆に時代遅れ感も感じたりして。
TVです。37~40インチくらいの大きさです。NHKの国際放送が視聴可能です。
電気ポットやグラス類です。タンブラー2、ワイングラス2、マグカップが2個ありました。ティーバッグ類はTGブランドで、緑茶、紅茶、ジャスミン茶とありました。コーヒープレスがあり、パックされたレギュラーコーヒーがあります。
冷蔵庫です。缶ビールが40元です。
次回はバスルーム、眺めを紹介します。
上海マリオットホテルシティセンター その2(デラックスダブル:バスルーム・眺め)へ
上海マリオットホテルシティセンター その3(朝食)へ
へ
ル・ロイヤルメリディアンはさすがに飽きたので、すぐそばのマリオットに変えてみました。最寄駅はメリディアンと同じく地下鉄1・2・8号線「人民広場」駅です。
人民広場駅を南北に通る西蔵中路に面していますが、そのサイドには徒歩で入るロビーラウンジ入り口しかなく、メインエントランス・車寄せは狭い横道に面しています。
ロビーラウンジの中を歩いてフロントに行くのはなんか恥ずかしいので、隣接している雅居楽国際広場というショッピングセンターの中を抜けます。奥に無印良品があり、その横に裏口を出るとマリオットのエントランスが目の前となっています。
フロント前には、若い案内役のベルガールがおり、フロントに誘導してくれ、350サイズのミネラルウォーターをサービスで配っています。(もちろん部屋にも無料の水はあります)
そして、チェックインの手続き、英語での説明に要領を得ない様子のケイシーを心配してか、フロント嬢がエレベーターホールまでついてきてくれます。(基本、客室までのアテンドはないようです。)
1Fにある、ロビーラウンジからは、ピアノの生演奏が聞こえ(見てはないので機械演奏かもしれませんが)、もっとビジネスライクな感じかと思ったら、意外にも高級感があります。
客室フロアの廊下も重厚な感じです。そして、客室に向かいます。カテゴリーは、このホテルでは、スタンダードクラスのデラックスルームのはずです。
インテリアはこげ茶がベースの重厚な感じです。ホテルサイトだと、客室面積は38㎡とありましたが、もっと広く感じました。清掃等も完璧で豪華な感じはしますが、非日常感はあまり感じられない感じです。
あと、時計がなかったのを、後で気づきました。
赤い丸の建物、一棟丸ごとホテルになります。たしか、39階建だったかな。右手前、斜めに走る広い通りが西蔵中路、メインエントランスは反対側にあります。
メインエントランス、車寄です。入るとすぐのところに、フロントがあります。
1階、エレベーターホールです。シャンデリアが豪華な感じです。
客室階、エレベーターホールです。
客室フロアの廊下です。重厚な雰囲気です。
客室、入ったところです。
ベッドです。クッションヤベッドスローがないシンプルなベッドメイクです。ベッドボードが格子状で中国(東洋)的な感じがします。
ベッドサイドテーブルです。コンセントがあります。
JBLのオーディオシステムがあります。ドックコネクターなので、現在のiPhone等だと合わないですね。Buetooth対応は不明です。
一人用のソファーがあります。
デスクです。楕円形のガラスの天板がおしゃれであります。
デスクそばの端子類です。
00年代に開業した高級ホテルで、定番だったテクノロジーキットです。現在ではWiFi化が進み、逆に時代遅れ感も感じたりして。
TVです。37~40インチくらいの大きさです。NHKの国際放送が視聴可能です。
電気ポットやグラス類です。タンブラー2、ワイングラス2、マグカップが2個ありました。ティーバッグ類はTGブランドで、緑茶、紅茶、ジャスミン茶とありました。コーヒープレスがあり、パックされたレギュラーコーヒーがあります。
冷蔵庫です。缶ビールが40元です。
次回はバスルーム、眺めを紹介します。
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