ウェスティンホテル大阪2016 その5(エグゼクティブラウンジ:カクテルタイム・朝食)
ウェスティンホテル大阪、今回はエグゼクティブラウンジのハッピーアワー(カクテルタイム)、朝食の紹介をします。(2016年8月利用)
一般にエグゼクティブラウンジ等で、アルコールがフリースローでオードブルが出るカクテルタイムのことを、ウェスティン大阪ではハッピーアワーと呼んでいます。ハッピーアワーは18:00~19:30、そのあとのアルコールはワンドリンクのみ無料の、19:30~22:00までのナイトキャップ的な時間帯がカクテルタイムとなっております。
だいぶ前ですが、土曜日のハッピーアワー、カクテルタイムの時間帯を利用しましたが、ガラガラでした。また、泡(スアークリングワイン系)がなかったのも記憶しています。まあ、泡がなくてもいいかなとラウンジに向かいます。
以外にも今回は満席?と、ウロウロしていると、スタッフに声をかけられ席を勧められます。
うまっていると思ったのは、予めテーブル上にシャンパン用のグラスがセッティングされていることでした。
そして、テーブルにて女性スタッフが、注いでくれます。いつの間にかにバージョンアップしていましたね。
朝食は、エグゼクティブラウンジとしては十分なものです。ホットミールも和食も簡単なものですがあります。ここ最近のトレンドの特別フロアのラウンジもエッグステーションというのが、ありますがウェスティン大阪ではありませんでしたね。その代りローストビーフがありましたが、ソフト的な対応がいまいちでした。
なお、朝食はレストランのブッフェ朝食に振り替えることができます。
さて、ハッピーアワーです。白ワイン、赤ワインなど。たしかチリのもの。
氷の容器に瓶のビールなどが入っています。プレミアムモルツ、スーパードライ、キリンラガー、サッポロ黒ラベルなど。冷蔵庫にあるスタイルより、このような提供の仕方の方が好きですね。
スピリッツ類はこんな感じです。右サイドにピッチャーに入ったオレンジジュース、グレープフルーツジュースがあります。
シャンパンです。ジャカールというあまり聞きなれないブランド、客室にも宣伝の紙が入っていましたね。基本はスタッフがテーブルでサービスしてくれるので、ここに置いてあるのは、スタッフの準備用ですかね。
ハッピーアワーのブッフェ台です。大体提供されているものが写っていますね。
ホットミール、腹にたまるものはありません。
生ハム、チーズ、スライスしたパン、オリーブオイル、チョリソーパン、グッシーニ、サーモンマリネ、オリーブマリネ、それにカシューナッツやピスタチオなどのナッツ系など。酒のつまみとしては十分なものでした。
なぜか、ピッチャーに入っている白の冷製スープが大人気でした…
野菜スープもありましたね。
ラウンジの奥のエリアの様子です。左側が東側でグランフロント大阪方向。
ハッピーアワーでは予め、シャンパングラス、カトラリー等がセッティングされています。このグラスもどこかの有名なものらしく、スタッフが説明してくれましたが忘れてしまいました。
さて、変わってラウンジでの朝食です。ホットミール類です。
ホットミールの定番ものは大体そろっています。スクランブルエッグ、ゆで卵など。
朝食にしては珍しいミニハンバーグなどもありました。
定番のソーセージ、ベーコンなどもあります。
こちらは、サラダやハム、サーモン、チーズ、ドライフルーツ、ヨーグルト、フルーツなどの冷たい系です。
ピッチャーに入ったジュースやシリアルなどがあります。
あとからコックが来て、エッグステーションになるのか?と思ったエリアは、ローストビーフを提供するスペースでした。ここの売りみたいですが、スタッフがいないことが多かったりして。売りなのに「ローストビーフはいかがですか」等の対応があってもよいのに、そういうのはありませんでした…
和食のエリアです。小さ目の焼魚に和の小鉢系がいくつかあります。ごはん、みそ汁は当然ありますが、お粥はありませんでした。
パン類はこんな感じです。
で、ローストビーフです。
今回でウェスティンホテル大阪の紹介は終わりです。
ウェスティンホテル大阪 その1(イントロダクション)に戻る。
ウェスティンホテル大阪 その4(エグゼクティブラウンジ:ティータイム)に戻る
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一般にエグゼクティブラウンジ等で、アルコールがフリースローでオードブルが出るカクテルタイムのことを、ウェスティン大阪ではハッピーアワーと呼んでいます。ハッピーアワーは18:00~19:30、そのあとのアルコールはワンドリンクのみ無料の、19:30~22:00までのナイトキャップ的な時間帯がカクテルタイムとなっております。
だいぶ前ですが、土曜日のハッピーアワー、カクテルタイムの時間帯を利用しましたが、ガラガラでした。また、泡(スアークリングワイン系)がなかったのも記憶しています。まあ、泡がなくてもいいかなとラウンジに向かいます。
以外にも今回は満席?と、ウロウロしていると、スタッフに声をかけられ席を勧められます。
うまっていると思ったのは、予めテーブル上にシャンパン用のグラスがセッティングされていることでした。
そして、テーブルにて女性スタッフが、注いでくれます。いつの間にかにバージョンアップしていましたね。
朝食は、エグゼクティブラウンジとしては十分なものです。ホットミールも和食も簡単なものですがあります。ここ最近のトレンドの特別フロアのラウンジもエッグステーションというのが、ありますがウェスティン大阪ではありませんでしたね。その代りローストビーフがありましたが、ソフト的な対応がいまいちでした。
なお、朝食はレストランのブッフェ朝食に振り替えることができます。
さて、ハッピーアワーです。白ワイン、赤ワインなど。たしかチリのもの。
氷の容器に瓶のビールなどが入っています。プレミアムモルツ、スーパードライ、キリンラガー、サッポロ黒ラベルなど。冷蔵庫にあるスタイルより、このような提供の仕方の方が好きですね。
スピリッツ類はこんな感じです。右サイドにピッチャーに入ったオレンジジュース、グレープフルーツジュースがあります。
シャンパンです。ジャカールというあまり聞きなれないブランド、客室にも宣伝の紙が入っていましたね。基本はスタッフがテーブルでサービスしてくれるので、ここに置いてあるのは、スタッフの準備用ですかね。
ハッピーアワーのブッフェ台です。大体提供されているものが写っていますね。
ホットミール、腹にたまるものはありません。
生ハム、チーズ、スライスしたパン、オリーブオイル、チョリソーパン、グッシーニ、サーモンマリネ、オリーブマリネ、それにカシューナッツやピスタチオなどのナッツ系など。酒のつまみとしては十分なものでした。
なぜか、ピッチャーに入っている白の冷製スープが大人気でした…
野菜スープもありましたね。
ラウンジの奥のエリアの様子です。左側が東側でグランフロント大阪方向。
ハッピーアワーでは予め、シャンパングラス、カトラリー等がセッティングされています。このグラスもどこかの有名なものらしく、スタッフが説明してくれましたが忘れてしまいました。
さて、変わってラウンジでの朝食です。ホットミール類です。
ホットミールの定番ものは大体そろっています。スクランブルエッグ、ゆで卵など。
朝食にしては珍しいミニハンバーグなどもありました。
定番のソーセージ、ベーコンなどもあります。
こちらは、サラダやハム、サーモン、チーズ、ドライフルーツ、ヨーグルト、フルーツなどの冷たい系です。
ピッチャーに入ったジュースやシリアルなどがあります。
あとからコックが来て、エッグステーションになるのか?と思ったエリアは、ローストビーフを提供するスペースでした。ここの売りみたいですが、スタッフがいないことが多かったりして。売りなのに「ローストビーフはいかがですか」等の対応があってもよいのに、そういうのはありませんでした…
和食のエリアです。小さ目の焼魚に和の小鉢系がいくつかあります。ごはん、みそ汁は当然ありますが、お粥はありませんでした。
パン類はこんな感じです。
で、ローストビーフです。
今回でウェスティンホテル大阪の紹介は終わりです。
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