名古屋東急ホテル2016 その1(エグゼクティブ・セミダブル)&あいちトリエンナーレ2016
2016年10月、名古屋東急ホテルに宿泊しました。
えーと、約2年ぶりの利用です。東急ホテルは、名古屋の代表的な繁華街、栄地区にあり、このためだけという訳でもないのですが、現代アートの祭典「あいちトリエンナーレ2016」も栄で開催されていたので、近くにあるこのホテルにしたのもあります。
まあ、アート展の方も独立した記事にしようと思いましたが、需要がないでしょうから、宿泊記にくっつけてしまいましたね。
名古屋東急ホテルは、私にとってはおなじみのホテルです。名古屋ですと、マリオットか東急かヒルトンが選択肢で、そこから適宜チョイスするような感じですね。他にもホテルがありますが、ウェスティンは駅から遠そうだし、名古屋観光ホテルホテルは全然わかりません。
3大都市圏の一角の占めるのに、東京、大阪に比べ、ラグジュアリーホテルの新規開業がなくさびしいところですね。ハイアット系なり、インターコンチネンタル系なり、開業を待ち望むところです。
さて、今回もエグゼクティブシングルで予約して、東急ホテルズゴールド会員に半期ごとに配布されるグレードアップ券を利用して、セミダブルのアップグレードとなりました。。
休前日での利用でしたので2万円を超え、職場の福場厚生割引を利用して、1万円台に抑えましたね。
ホテルメインエントランス・車寄せ付近、上はプールになるのかな。
唐突ですが、エグゼクティブセミダブル、客室にはいったあたりです。25~30㎡位の広さ、狭さは感じません。奥に一人用ソファー、テーブルに無料のミネラルウォーターがあります。
セミダブルベッドです。ベッドスローが大き目。なんかナイロン製?みたいでペラペラでなくてもよい感じがします。
ちなみにリクエスト制ですが、ターンダウンサービスがあります。
TV、デスク方向です。
冷蔵庫の中身をを定点観測。
バスルーム入ったあたり。バスルームは昔ながらのホテルの造り、狭いです。
バスアメニティは、ポーラ製のザ・アメニティというブランドのもの。2年前は、アッカカッパでしたから、落ちたのかな…
バスタブです。
クローゼットの足元。タオルスリッパとノーマルスリッパの2種類用意されています。靴下をはいた状態では、ノーマルの方がしっくりくるのでうれしいですね。
なお、バスローブはありません。
ピンぼけになってしまいました。フロア図です。
眺めです。繁華街・雑居ビルビューです。
さて、「あいちトリエンナーレ2016」が開催されている愛知県美術館がはいる、愛知芸術文化センターです。
巨大な建物で、コンサートホールなどもありましたね。
テーマが「虹のキャラヴァンサライ」ということです。(意味は確認しておりません…)会場はここだけではなく、名古屋市美術館でも行っており、美術館だけではなく栄の街中でも会場があります。また、岡崎や豊橋にも会場があります。
現代アートは古典と違って、比較的撮影できるものが多いのですが、この会場では原則撮影可?撮影できないものの方が少ない感じで、こんな撮影フリーな会場は初めてでした。かなり撮影しましたね。
とりあえず、こんなものより…
工作室か!て感じです。
分りやすい、ポップ系です。
落書き…メモとか取ってないので、誰の作品なのか、もうわかりません。
泥?が壁に…
一面に花びらのようなものが…
愛知芸術センターの吹き抜け、空調等の維持費がものすごくかかりそうです。
アートワークっぽいものがありますが、トリエンナーレ関連かは不明。
映像系の作品は、さすがに禁止されていたり、暗くて物理的に撮影できなかったりします。
さて、あいちトリエンナーレ2016で、感銘を受けたのは体感型のもの。真っ暗な会場でにいっぱいのスピーカーを置き、さまざまな言語で何かを話している、キリー・グリフィスの「ホワイトハウス」?という作品。
次回は、エグゼクティブサロンを紹介します。
名古屋東急ホテル2016 その2(エグゼクティブビジネスサロン)へ
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えーと、約2年ぶりの利用です。東急ホテルは、名古屋の代表的な繁華街、栄地区にあり、このためだけという訳でもないのですが、現代アートの祭典「あいちトリエンナーレ2016」も栄で開催されていたので、近くにあるこのホテルにしたのもあります。
まあ、アート展の方も独立した記事にしようと思いましたが、需要がないでしょうから、宿泊記にくっつけてしまいましたね。
名古屋東急ホテルは、私にとってはおなじみのホテルです。名古屋ですと、マリオットか東急かヒルトンが選択肢で、そこから適宜チョイスするような感じですね。他にもホテルがありますが、ウェスティンは駅から遠そうだし、名古屋観光ホテルホテルは全然わかりません。
3大都市圏の一角の占めるのに、東京、大阪に比べ、ラグジュアリーホテルの新規開業がなくさびしいところですね。ハイアット系なり、インターコンチネンタル系なり、開業を待ち望むところです。
さて、今回もエグゼクティブシングルで予約して、東急ホテルズゴールド会員に半期ごとに配布されるグレードアップ券を利用して、セミダブルのアップグレードとなりました。。
休前日での利用でしたので2万円を超え、職場の福場厚生割引を利用して、1万円台に抑えましたね。
ホテルメインエントランス・車寄せ付近、上はプールになるのかな。
唐突ですが、エグゼクティブセミダブル、客室にはいったあたりです。25~30㎡位の広さ、狭さは感じません。奥に一人用ソファー、テーブルに無料のミネラルウォーターがあります。
セミダブルベッドです。ベッドスローが大き目。なんかナイロン製?みたいでペラペラでなくてもよい感じがします。
ちなみにリクエスト制ですが、ターンダウンサービスがあります。
TV、デスク方向です。
冷蔵庫の中身をを定点観測。
バスルーム入ったあたり。バスルームは昔ながらのホテルの造り、狭いです。
バスアメニティは、ポーラ製のザ・アメニティというブランドのもの。2年前は、アッカカッパでしたから、落ちたのかな…
バスタブです。
クローゼットの足元。タオルスリッパとノーマルスリッパの2種類用意されています。靴下をはいた状態では、ノーマルの方がしっくりくるのでうれしいですね。
なお、バスローブはありません。
ピンぼけになってしまいました。フロア図です。
眺めです。繁華街・雑居ビルビューです。
さて、「あいちトリエンナーレ2016」が開催されている愛知県美術館がはいる、愛知芸術文化センターです。
巨大な建物で、コンサートホールなどもありましたね。
テーマが「虹のキャラヴァンサライ」ということです。(意味は確認しておりません…)会場はここだけではなく、名古屋市美術館でも行っており、美術館だけではなく栄の街中でも会場があります。また、岡崎や豊橋にも会場があります。
現代アートは古典と違って、比較的撮影できるものが多いのですが、この会場では原則撮影可?撮影できないものの方が少ない感じで、こんな撮影フリーな会場は初めてでした。かなり撮影しましたね。
とりあえず、こんなものより…
工作室か!て感じです。
分りやすい、ポップ系です。
落書き…メモとか取ってないので、誰の作品なのか、もうわかりません。
泥?が壁に…
一面に花びらのようなものが…
愛知芸術センターの吹き抜け、空調等の維持費がものすごくかかりそうです。
アートワークっぽいものがありますが、トリエンナーレ関連かは不明。
映像系の作品は、さすがに禁止されていたり、暗くて物理的に撮影できなかったりします。
さて、あいちトリエンナーレ2016で、感銘を受けたのは体感型のもの。真っ暗な会場でにいっぱいのスピーカーを置き、さまざまな言語で何かを話している、キリー・グリフィスの「ホワイトハウス」?という作品。
次回は、エグゼクティブサロンを紹介します。
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