コンラッド大阪 その2(パブリックスペース&チェックイン)
コンラッド大阪、今回はパブリックスペースとチェックインの様子を紹介をします。(2017年7月利用)〈CONRAD OSAKA〉
さて、伊丹空港より空港バスでハービス大阪に到着です。そしてコンラッド大阪に向かいます。
市営地下鉄、四つ橋線西梅田駅から一駅の肥後橋駅(若しくは京阪中之島線渡辺橋駅)が、コンラッド大阪の最寄駅になります。ハービス大阪から四つ橋線西梅田駅まではすぐでしたね。
5月に下見?をしているので、迷うことはありませんね。肥後橋駅改札を出て、地下通路を抜けると、コンラッド大阪がある、フェスティバルタワーウェストの地下に出ますね。エスカレーターで1階に上がり、前に進んでキャノンのショップの脇を抜けて、裏側にあるメインエントランス・車寄せに向かうか、いったん四ツ橋筋側の外に出て、通用門?から入るかになります。どちらにしても一瞬外気に触れる必要があります。
なぜ、地下から直接アクセスするようにしなかったか不思議です。
一応メインエントランス側に出て、そこから入るようにします。
しかし、ドアマンは他のゲストに対応しています。気づかれず中に入ります。そうするとエレベーターホールがあり、案内担当のベルガールが立っております。
チェックインである旨伝え、若い美人ベル譲と、40階にあるレセプションに向かいます。新しいホテルですので、堂々と写真を撮ることができますね。
40階のレセプション、ヒルトンオナーズ会員優先のレセプションに案内されます。「ヒルトンゴールド会員様ですので、エグゼクティブルームを用意しました。このまま、こちらでもチェックインできますが、エグゼクティブラウンジでもチェックインできます…」
やったー、心の中でガッツポーズです。当然、エグゼクティブラウンジに向かいます。
エグゼクティブラウンジは1フロア下の39階になります。
向かうと、中国系カナダ人かアメリカ人のスタッフの×氏がいて、なぜか握手をしての歓待です。非常にフレンドリーです。
そして、ラウンジ内のテーブルにてチェックインとなります。
ラウンジでのチェックインなので、待つことは苦にはならないのですが、予想以上に待って、宿泊カードの記入などの手続きとなりました。
どうやら、部屋の準備が出来てなかったみたいです。外国人スタッフがその説明をしていたみたいですが、分りにくかったですね。
ホテル外観です。高層部、ちょうど線がある、上あたりがホテルになると思われます。
四ツ橋筋側の低層部を撮影しました。こちらにサブエントランスがあります。
四ツ橋筋側にある、サブエントランスです。
さて、地下にあった周辺図です。5月と違って、ちゃんどフェスティバルホール・ウェストタワーの位置が落とされています。
四ツ橋筋の裏側に、メインエントランス・車寄せがあります。
メインエントランスです。
メインエントランス、入ってすぐのところにある、ベルキャプテンデスクですね。
1階エレベーターホールのシャンデリアです。
1階からのエレベーターが到着する最上階40階のエレベーターホールです。
そして40階、エレベーターを降りると、素晴らしい大阪の景色が目に飛び込んできます。
格子みたいのが、なければもっと良いのですが、しょうがないですかね。
会議室、ボールルームなどがある39階、38階にはこの螺旋階段でおります。(エレベーターもあります。)
40階にある、バルーンアートです。
40階、ホテルロビー、左側がレセプションになります。天井が高く、かつ独特な飾り?があります。
40階にあるレセプションです。左側がヒルトン会員優先エリアでしたね。
40階、レセプションの向かいにある、無料で利用できるソファースペースです。
40階にある、スカイバー&ラウンジのエントランス付近です。天井から吊り下げられたガラスのアートワークが見事です。
40階、客室専用エレベーター前にあるアートワークです。
次回は、客室の紹介をします。
コンラッド大阪 その3(エグゼクティブコーナーキング:ベッドルーム)へ
コンラッド大阪 その1(イントロダクション)に戻る
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さて、伊丹空港より空港バスでハービス大阪に到着です。そしてコンラッド大阪に向かいます。
市営地下鉄、四つ橋線西梅田駅から一駅の肥後橋駅(若しくは京阪中之島線渡辺橋駅)が、コンラッド大阪の最寄駅になります。ハービス大阪から四つ橋線西梅田駅まではすぐでしたね。
5月に下見?をしているので、迷うことはありませんね。肥後橋駅改札を出て、地下通路を抜けると、コンラッド大阪がある、フェスティバルタワーウェストの地下に出ますね。エスカレーターで1階に上がり、前に進んでキャノンのショップの脇を抜けて、裏側にあるメインエントランス・車寄せに向かうか、いったん四ツ橋筋側の外に出て、通用門?から入るかになります。どちらにしても一瞬外気に触れる必要があります。
なぜ、地下から直接アクセスするようにしなかったか不思議です。
一応メインエントランス側に出て、そこから入るようにします。
しかし、ドアマンは他のゲストに対応しています。気づかれず中に入ります。そうするとエレベーターホールがあり、案内担当のベルガールが立っております。
チェックインである旨伝え、若い美人ベル譲と、40階にあるレセプションに向かいます。新しいホテルですので、堂々と写真を撮ることができますね。
40階のレセプション、ヒルトンオナーズ会員優先のレセプションに案内されます。「ヒルトンゴールド会員様ですので、エグゼクティブルームを用意しました。このまま、こちらでもチェックインできますが、エグゼクティブラウンジでもチェックインできます…」
やったー、心の中でガッツポーズです。当然、エグゼクティブラウンジに向かいます。
エグゼクティブラウンジは1フロア下の39階になります。
向かうと、中国系カナダ人かアメリカ人のスタッフの×氏がいて、なぜか握手をしての歓待です。非常にフレンドリーです。
そして、ラウンジ内のテーブルにてチェックインとなります。
ラウンジでのチェックインなので、待つことは苦にはならないのですが、予想以上に待って、宿泊カードの記入などの手続きとなりました。
どうやら、部屋の準備が出来てなかったみたいです。外国人スタッフがその説明をしていたみたいですが、分りにくかったですね。
ホテル外観です。高層部、ちょうど線がある、上あたりがホテルになると思われます。
四ツ橋筋側の低層部を撮影しました。こちらにサブエントランスがあります。
四ツ橋筋側にある、サブエントランスです。
さて、地下にあった周辺図です。5月と違って、ちゃんどフェスティバルホール・ウェストタワーの位置が落とされています。
四ツ橋筋の裏側に、メインエントランス・車寄せがあります。
メインエントランスです。
メインエントランス、入ってすぐのところにある、ベルキャプテンデスクですね。
1階エレベーターホールのシャンデリアです。
1階からのエレベーターが到着する最上階40階のエレベーターホールです。
そして40階、エレベーターを降りると、素晴らしい大阪の景色が目に飛び込んできます。
格子みたいのが、なければもっと良いのですが、しょうがないですかね。
会議室、ボールルームなどがある39階、38階にはこの螺旋階段でおります。(エレベーターもあります。)
40階にある、バルーンアートです。
40階、ホテルロビー、左側がレセプションになります。天井が高く、かつ独特な飾り?があります。
40階にあるレセプションです。左側がヒルトン会員優先エリアでしたね。
40階、レセプションの向かいにある、無料で利用できるソファースペースです。
40階にある、スカイバー&ラウンジのエントランス付近です。天井から吊り下げられたガラスのアートワークが見事です。
40階、客室専用エレベーター前にあるアートワークです。
次回は、客室の紹介をします。
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