コンラッド大阪 その3(エグゼクティブコーナーキング:ベッドルーム)
コンラッド大阪、今回は客室の紹介をします。(2017年7月利用)〈CONRAD OSAKA〉
デラックスキングで予約、ヒルトンゴールドということで、エグゼクティブルームにアップグレードです。
このホテルは、エグゼクティブフロアがなく、各フロアコーナー部分の2部屋がエグゼクティブルームとして設定され(なので1フロア8室になる?スイートルームなどもあるからフロアによって異なるでしょうが)ラウンジにアクセスできるようです。もちろん、ヒルトンダイヤモンド会員は客室種別にかかわらず、ラウンジにアクセス出来るはずです。
今回利用した7月はデラックスルームとエグゼクティブルーム(とスイート)という単純な設定のはずだったと思うのですが、現在では、デラックスルームの高層階の一部の客室がプレミアデラックスルーム、エグゼクティブルームのビューバスタイプがエグゼクティブコーナールームになっているようなので、エグゼクティブコーナーと表記しました。
さて、荷物は運んでもらっていたので、アテンドなしで客室に向かいます。
部屋に入ると、自動的にカーテンが開き、TVも自動的について、JAZZ女性ボーカルの音楽が流れるという演出がありました。
エグゼクティブルームは客室面積自体が66㎡で、50㎡のデラックスルームより広くなっています。
扇形、入口部分が狭く、窓側が広がったレイアウト、縦3分2がベッドルーム、縦3分の1のバスルーム、クローゼットになっています。
ホワイエ部分が黒のタイル、あとは地味な感じのカーペット、天井は白、壁はグレーぽい色でおとなし目、非日常感がバリバリくる感じではなく、オーソドックスな感じでしたね。
客室階のエレベーターホールです。かなり薄暗いです。
廊下です。
客室ドアです。
客室に入り、短いアプローチ部分を過ぎたあたりで撮影しました。
ベッドです。キングサイズのベッド、クッションヤベッドスローがないベッドメイク、私好みです。
ベッド左側より。
左側のベッドサイドテーブルには、電話、照明やカーテンを操作するパネルなどがあります。
右側のベッドサイドテーブルには、bluetooth対応のbose製サウンドシステムがあります。
読書灯です。
ベッドボード上のアートワークです。
ベッド上のコンラッドベアー。
窓側にある、デイベッド風ソファーです。
和な重箱風容器に入った、マカロンや金平糖などのウェルカムお菓子です。
デスク、TV、ミニバー方向です。
丸いテーブル兼デスクです。丸いデスクデスクは苦手です。コーヒーテーブルが別にあるのだから、ちゃんとしたデスクを置いて欲しいところです。椅子はOAチェアで楽でした。
コンセントや端子類、ティッシュです。
スツールがあり、開くと鏡になるドレッサースペースがあります。横にはLANケーブル、ルームサービスメニューやレターセットが入った箱がありました。
TVは、パナソニック製49型で、DVDプレイヤーは常備されてなく、リクエスト対応でとなりました。
お茶コナーです。こちらは和な雰囲気があります
お茶コーナーの上段です。無料のミネラルウォーター2本、エスプレッソマシーン、南部鉄器風の急須や茶わん、コーヒーカプセルやティーバッグがありました。
引き出しを開けると、コーヒーカップ、タンブラーにワイングラス、スピリッツ系がありました。
別の引き出しを開けると、赤ワインや有料のスナックがあります。
電気ポットやアイスペールがあります。
冷蔵庫です。ビールの値段を書き漏らしました。シャンパンが3,800円、ソフトドリンクが600円位(税抜)でしたね。
次回はバスルームや眺めを紹介します。
コンラッド大阪 その4(エグゼクティブコーナーキング:バスルーム・眺め)へ
コンラッド大阪 その2(パブリックスペース&チェックイン)に戻る
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デラックスキングで予約、ヒルトンゴールドということで、エグゼクティブルームにアップグレードです。
このホテルは、エグゼクティブフロアがなく、各フロアコーナー部分の2部屋がエグゼクティブルームとして設定され(なので1フロア8室になる?スイートルームなどもあるからフロアによって異なるでしょうが)ラウンジにアクセスできるようです。もちろん、ヒルトンダイヤモンド会員は客室種別にかかわらず、ラウンジにアクセス出来るはずです。
今回利用した7月はデラックスルームとエグゼクティブルーム(とスイート)という単純な設定のはずだったと思うのですが、現在では、デラックスルームの高層階の一部の客室がプレミアデラックスルーム、エグゼクティブルームのビューバスタイプがエグゼクティブコーナールームになっているようなので、エグゼクティブコーナーと表記しました。
さて、荷物は運んでもらっていたので、アテンドなしで客室に向かいます。
部屋に入ると、自動的にカーテンが開き、TVも自動的について、JAZZ女性ボーカルの音楽が流れるという演出がありました。
エグゼクティブルームは客室面積自体が66㎡で、50㎡のデラックスルームより広くなっています。
扇形、入口部分が狭く、窓側が広がったレイアウト、縦3分2がベッドルーム、縦3分の1のバスルーム、クローゼットになっています。
ホワイエ部分が黒のタイル、あとは地味な感じのカーペット、天井は白、壁はグレーぽい色でおとなし目、非日常感がバリバリくる感じではなく、オーソドックスな感じでしたね。
客室階のエレベーターホールです。かなり薄暗いです。
廊下です。
客室ドアです。
客室に入り、短いアプローチ部分を過ぎたあたりで撮影しました。
ベッドです。キングサイズのベッド、クッションヤベッドスローがないベッドメイク、私好みです。
ベッド左側より。
左側のベッドサイドテーブルには、電話、照明やカーテンを操作するパネルなどがあります。
右側のベッドサイドテーブルには、bluetooth対応のbose製サウンドシステムがあります。
読書灯です。
ベッドボード上のアートワークです。
ベッド上のコンラッドベアー。
窓側にある、デイベッド風ソファーです。
和な重箱風容器に入った、マカロンや金平糖などのウェルカムお菓子です。
デスク、TV、ミニバー方向です。
丸いテーブル兼デスクです。丸いデスクデスクは苦手です。コーヒーテーブルが別にあるのだから、ちゃんとしたデスクを置いて欲しいところです。椅子はOAチェアで楽でした。
コンセントや端子類、ティッシュです。
スツールがあり、開くと鏡になるドレッサースペースがあります。横にはLANケーブル、ルームサービスメニューやレターセットが入った箱がありました。
TVは、パナソニック製49型で、DVDプレイヤーは常備されてなく、リクエスト対応でとなりました。
お茶コナーです。こちらは和な雰囲気があります
お茶コーナーの上段です。無料のミネラルウォーター2本、エスプレッソマシーン、南部鉄器風の急須や茶わん、コーヒーカプセルやティーバッグがありました。
引き出しを開けると、コーヒーカップ、タンブラーにワイングラス、スピリッツ系がありました。
別の引き出しを開けると、赤ワインや有料のスナックがあります。
電気ポットやアイスペールがあります。
冷蔵庫です。ビールの値段を書き漏らしました。シャンパンが3,800円、ソフトドリンクが600円位(税抜)でしたね。
次回はバスルームや眺めを紹介します。
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