ANAインターコンチネンタル東京2017 その2(クラシックダブル:ベッドルーム)
ANAインターコンチネンタル東京、今回はベッドルームを紹介します。(2017年8月利用)〈ANA INTERCONTINENTAL TOKYO〉
さて、ANAインターコン東京、チェックインに向かいます。フロント2階です。予め、クラブフロアアクセスも予約していたので、35階にクラブインターコンチネンタルのレセプションでもよい感じもしましたが、セキュリティが確かあったのでまずフロントデスクに向かいますね。
で、35階でもチェックインできますよ、という案内はなく、淡々と手続きは進みます。アップグレードということもなく、予約通りのクラシックダブルでした…
一応、IHGの会員(クラブつまり平)なので、無料WiFiと朝刊の無料サービスの案内を受けます。
さて、ANAインターコン東京ではエレベーターが21階までの低層階用と高層階用に分かれており、それぞれエレベーターホールがあります。で、アップグレードがなく、クラシックルームは7階~20階ですので、低層階エレベーターに向かいます。
さて、クラシックダブルは28~32㎡の広さ、インテリアはコンテンポラリーな高層階と異なり、オーソドックスなインテリアですね。天井は白、壁は薄い黄色、カーペットはグレー系といった感じです。
もっと、古臭いかと思いましたが、補修交換等は最近されているようで、基本的にきれいでした。ソファーだけはちょっとくたびれていましたね。
部屋に入ったところです。
ダブルベッドです。地味目のベッドスローがかけられています。
左のベッドサイドテーブルです。電話にデジタル時計兼操作パネルなどがあります。読書灯もありましたね。右のサイドテーブルは何もなかったので省略です。サイドテーブルの白いところが和紙風で、サイドライトになっています。これくらいが、和な感じでしたね。
最近では当たり前になりましたが、ベッドサイドにもコンセントがあります。
窓側には一人用ソファー二つにコーヒーテーブルがあります。ソアーは劣化してますね。
TV,デスク方向です。TVは三菱製の37型、BS放送は、民放がアナログレベルの画質で悪かったですね。
デスク周りです。ホテルの案内などがありましたね。
お茶コーナーです。
天板上には、電気ポット、コーヒーカップ、無料のお茶等があります。無料なものは煎茶、紅茶、インスタントコーヒー、カフェインレスとありました。
無料のミネラルウォーターはありません。
棚には、ミニウィスキー、スナック、ゴブレットがあります。赤ワインも見えます。
冷蔵庫内はこんな感じです。缶ビールが800円(税込)、ソフトドリンクが650円でした。
壁に飾られていた絵画というかオブジェです。なかなか好みですね。
次回はバスルーム、眺めを紹介します。
ANAインターコンチネンタル東京2017 その3(クラシックダブル:バスルーム・眺め)へ
ANAインターコンチネンタル東京2017 その1(イントロダクション)に戻る
★ホテル宿泊記地区別一覧へ
さて、ANAインターコン東京、チェックインに向かいます。フロント2階です。予め、クラブフロアアクセスも予約していたので、35階にクラブインターコンチネンタルのレセプションでもよい感じもしましたが、セキュリティが確かあったのでまずフロントデスクに向かいますね。
で、35階でもチェックインできますよ、という案内はなく、淡々と手続きは進みます。アップグレードということもなく、予約通りのクラシックダブルでした…
一応、IHGの会員(クラブつまり平)なので、無料WiFiと朝刊の無料サービスの案内を受けます。
さて、ANAインターコン東京ではエレベーターが21階までの低層階用と高層階用に分かれており、それぞれエレベーターホールがあります。で、アップグレードがなく、クラシックルームは7階~20階ですので、低層階エレベーターに向かいます。
さて、クラシックダブルは28~32㎡の広さ、インテリアはコンテンポラリーな高層階と異なり、オーソドックスなインテリアですね。天井は白、壁は薄い黄色、カーペットはグレー系といった感じです。
もっと、古臭いかと思いましたが、補修交換等は最近されているようで、基本的にきれいでした。ソファーだけはちょっとくたびれていましたね。
部屋に入ったところです。
ダブルベッドです。地味目のベッドスローがかけられています。
左のベッドサイドテーブルです。電話にデジタル時計兼操作パネルなどがあります。読書灯もありましたね。右のサイドテーブルは何もなかったので省略です。サイドテーブルの白いところが和紙風で、サイドライトになっています。これくらいが、和な感じでしたね。
最近では当たり前になりましたが、ベッドサイドにもコンセントがあります。
窓側には一人用ソファー二つにコーヒーテーブルがあります。ソアーは劣化してますね。
TV,デスク方向です。TVは三菱製の37型、BS放送は、民放がアナログレベルの画質で悪かったですね。
デスク周りです。ホテルの案内などがありましたね。
お茶コーナーです。
天板上には、電気ポット、コーヒーカップ、無料のお茶等があります。無料なものは煎茶、紅茶、インスタントコーヒー、カフェインレスとありました。
無料のミネラルウォーターはありません。
棚には、ミニウィスキー、スナック、ゴブレットがあります。赤ワインも見えます。
冷蔵庫内はこんな感じです。缶ビールが800円(税込)、ソフトドリンクが650円でした。
壁に飾られていた絵画というかオブジェです。なかなか好みですね。
次回はバスルーム、眺めを紹介します。
ANAインターコンチネンタル東京2017 その3(クラシックダブル:バスルーム・眺め)へ
ANAインターコンチネンタル東京2017 その1(イントロダクション)に戻る
★ホテル宿泊記地区別一覧へ
この記事へのコメント