ANAインターコンチネンタル東京2017 その3(クラシックダブル:バスルーム・眺め)
さて、ANAインターコンチネンタル東京、今回はバスルームや眺めなどを紹介します。(2017年8月利用)〈ANA INTERCONTINENTAL TOKYO〉
バスルームは典型的な一昔前のホテルのレイアウト、シンク、中央にトイレ、その横はバスタブ、といった感じです。
インテリアはベッドルーム同様、オーソドックス、バスタブがポリエチレン?というか素材の一昔感が強過ぎてイマイチですね。
でも交換補修等はちゃんとやっており、部分部分はきれいな感じはします。
眺めは、赤坂側をリクエスト、これはオークラの工事現場が見えると勘違いしてました。リクエストするなら東京タワー側にすべきでしたね。
さて、眺めは中層雑居ビルビューでがっかりです。
あと、クラシックルームですと、バスローブがない、ターンダウンサービスがないというのもあります。
バスルーム、入ったあたりです。
シンク周りです。
バスアメニティはインターコンチネンタルではおなじみのアグラリアです。
タオル類は、ハンド2、フェイス2、バスタオル2、マット1です
紙の箱などに入っている歯ブラシ等のアメニティグッズです。
バスタブです。色合いといい、全体的にいまいちな感じです。
シャワーはこんな感じです。温度調節の反応が遅い感じです。
シャワー側に、アグラリアの固形石鹸があります。
クローゼットです。クラシックルームにはバスローブがないようです。
ミニバーとクローゼットの間の引き出しに、ランドリーセットとナイトシャツがあります。
フロア図です。今回は、下側、赤坂、国会議事堂方向でした。
正面の眺めです。低層階なので雑居ビルビューです。方向としては、国会議事堂などが見える方向です。
プルデンシャルタワー、プリンスギャラリー、ニューオータニのタワー館などが見えたりもします。
下を見ると、首都高が見えます。
次回はクラブインターコンチネンタルラウンジを紹介します。
ANAインターコンチネンタル東京2017 その4(クラブラウンジ:全体・アフタヌーンティータイム)へ
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バスルームは典型的な一昔前のホテルのレイアウト、シンク、中央にトイレ、その横はバスタブ、といった感じです。
インテリアはベッドルーム同様、オーソドックス、バスタブがポリエチレン?というか素材の一昔感が強過ぎてイマイチですね。
でも交換補修等はちゃんとやっており、部分部分はきれいな感じはします。
眺めは、赤坂側をリクエスト、これはオークラの工事現場が見えると勘違いしてました。リクエストするなら東京タワー側にすべきでしたね。
さて、眺めは中層雑居ビルビューでがっかりです。
あと、クラシックルームですと、バスローブがない、ターンダウンサービスがないというのもあります。
バスルーム、入ったあたりです。
シンク周りです。
バスアメニティはインターコンチネンタルではおなじみのアグラリアです。
タオル類は、ハンド2、フェイス2、バスタオル2、マット1です
紙の箱などに入っている歯ブラシ等のアメニティグッズです。
バスタブです。色合いといい、全体的にいまいちな感じです。
シャワーはこんな感じです。温度調節の反応が遅い感じです。
シャワー側に、アグラリアの固形石鹸があります。
クローゼットです。クラシックルームにはバスローブがないようです。
ミニバーとクローゼットの間の引き出しに、ランドリーセットとナイトシャツがあります。
フロア図です。今回は、下側、赤坂、国会議事堂方向でした。
正面の眺めです。低層階なので雑居ビルビューです。方向としては、国会議事堂などが見える方向です。
プルデンシャルタワー、プリンスギャラリー、ニューオータニのタワー館などが見えたりもします。
下を見ると、首都高が見えます。
次回はクラブインターコンチネンタルラウンジを紹介します。
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この記事へのコメント
オークラをここから見下ろす様に眺めるのが好きでした。
今の時期だと工事現場が見えるかも?ですね。
おっしゃるように、オークラの工事現場でも見えればなと思ってました。