ANAインターコンチネンタル東京2017 その4(クラブラウンジ:全体・アフタヌーンティータイム)
ANAインターコンチネンタル東京、今回はクラブインターコンチネンタルラウンジを紹介します。(2017年8月利用)〈ANA INTERCONTINENTAL TOKYO〉
さて、クラブインターコンチネンタルラウンジは35階にあります。
営業時間は7:00~22:30となっています。
・7:00~11:00…朝食
・14:00~16:00…アフタヌーンティータイム
・17:30~19:30…カクテルタイム
ソフトドリンク、コーヒー、紅茶は7:00~22:00まで、アルコール類はカクテルタイム以外は有料です。また、朝食のレストランへの振り替えはありません。
特典としては
・ラウンジ内会議室2時間まで無料
・一滞在につき初回2点までのレギュラープレスサービス
があります。
久しぶりのラウンジ、基本的に見た感じは変わっておりません。都内でも有数の広さを誇るラウンジ、高層ですので眺めも素晴らしいです。
さて、5年くらいまでは、通常のクラブラウンジと同じで、クラブフロアの利用者がラウンジにアクセスできるものでしたが、追加料金を払えば客室フロア関係なくだれでも利用できるようにシステムが変わりました。
自分でも忘れていましたが、こんな記事を書いていましたね。
ケイシーが利用した2017年8月の時点では、2名以下混雑期?16,000円の追加料金で、通常は14,000円、3人利用時の3人目の料金は8,000円となっております。ということは、一人利用だと非常にコストパフォーマンスが悪いんですね。
ちなみに2018年1月現在ですと、2名様以下料金が14,000~24,000円とシーズンによる変動料金となり、最高額が大幅にアップしています。(なぜか3人目料金は同じく8千円です。)2017年11月のクラブインターコンチネンタルルーム(クラブラウンジアクセス可)の設定に伴う措置だと思われますが、強気ですね。
また、以前のこのラウンジは広いんですが、それ以上混雑しており、落ち着かない感じのラウンジでした。そういうこともあり、利用が遠のいていたんですね。
さて、チェックインはアフタヌーンティーが終わる16時ぎりぎり位でした。あわてて、クラブラウンジに向かいましたが。もう、片づけられている?女性スタッフにティータイムは終わったんだよね?と確認すると、「終わりました」と言われると思ったら、「確認します。」でした。
これから、ブッフェ台に並べるの大変だぞーと思っていたら、サービスの形態が変わり、一人づつセットで提供スタイルになっていました。そうだったのか!それにしても対応してくれたスタッフに感謝です。
平日のためかラウンジは空いています。すごい快適でしたね。
クラブラウンジ入り口付近です。
クラブラウンジ、レセプション付近です。
ソファーエリア。
ソファーエリアの続き。
細長いダイニングエリア方向です。
入り口側のビバレッジコーナーです。
クラブラウンジからの眺め、国会議事堂方向。
国会議事堂が見えます。
クラブラウンジからの眺め、六本木方向です。首都高が見えます。
アフタヌーンティータイム(終わってすぐあたりかな)のブッフェ台の様子です。
クッキー等が瓶の中に入っております。
丸ごとバナナなど。
アフタヌーンティーのセットです。プチケーキ(ミニエクレア外)、スコーン(マンゴー)、マカロン(バニラ、マンゴー&ココナッツ)、和菓子(笹餅)、サンドイッチです。サンドイッチはちょっと乾燥気味です。でも、無理言って出してもらったので、文句は言えません。
さて、こちらは皿に並べられていますが、周りでまだ残っている方のテーブルを見ると、横から見ると楕円のフレームの三段トレイでサーブされております。
次回は、クラブラウンジ、カクテルタイムを紹介します。
ANAインターコンチネンタル東京2017 その5(クラブラウンジ:カクテルタイム)へ
ANAインターコンチネンタル東京2017 その3(クラシックダブル:バスルーム・眺め)に戻る
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さて、クラブインターコンチネンタルラウンジは35階にあります。
営業時間は7:00~22:30となっています。
・7:00~11:00…朝食
・14:00~16:00…アフタヌーンティータイム
・17:30~19:30…カクテルタイム
ソフトドリンク、コーヒー、紅茶は7:00~22:00まで、アルコール類はカクテルタイム以外は有料です。また、朝食のレストランへの振り替えはありません。
特典としては
・ラウンジ内会議室2時間まで無料
・一滞在につき初回2点までのレギュラープレスサービス
があります。
久しぶりのラウンジ、基本的に見た感じは変わっておりません。都内でも有数の広さを誇るラウンジ、高層ですので眺めも素晴らしいです。
さて、5年くらいまでは、通常のクラブラウンジと同じで、クラブフロアの利用者がラウンジにアクセスできるものでしたが、追加料金を払えば客室フロア関係なくだれでも利用できるようにシステムが変わりました。
自分でも忘れていましたが、こんな記事を書いていましたね。
ケイシーが利用した2017年8月の時点では、2名以下混雑期?16,000円の追加料金で、通常は14,000円、3人利用時の3人目の料金は8,000円となっております。ということは、一人利用だと非常にコストパフォーマンスが悪いんですね。
ちなみに2018年1月現在ですと、2名様以下料金が14,000~24,000円とシーズンによる変動料金となり、最高額が大幅にアップしています。(なぜか3人目料金は同じく8千円です。)2017年11月のクラブインターコンチネンタルルーム(クラブラウンジアクセス可)の設定に伴う措置だと思われますが、強気ですね。
また、以前のこのラウンジは広いんですが、それ以上混雑しており、落ち着かない感じのラウンジでした。そういうこともあり、利用が遠のいていたんですね。
さて、チェックインはアフタヌーンティーが終わる16時ぎりぎり位でした。あわてて、クラブラウンジに向かいましたが。もう、片づけられている?女性スタッフにティータイムは終わったんだよね?と確認すると、「終わりました」と言われると思ったら、「確認します。」でした。
これから、ブッフェ台に並べるの大変だぞーと思っていたら、サービスの形態が変わり、一人づつセットで提供スタイルになっていました。そうだったのか!それにしても対応してくれたスタッフに感謝です。
平日のためかラウンジは空いています。すごい快適でしたね。
クラブラウンジ入り口付近です。
クラブラウンジ、レセプション付近です。
ソファーエリア。
ソファーエリアの続き。
細長いダイニングエリア方向です。
入り口側のビバレッジコーナーです。
クラブラウンジからの眺め、国会議事堂方向。
国会議事堂が見えます。
クラブラウンジからの眺め、六本木方向です。首都高が見えます。
アフタヌーンティータイム(終わってすぐあたりかな)のブッフェ台の様子です。
クッキー等が瓶の中に入っております。
丸ごとバナナなど。
アフタヌーンティーのセットです。プチケーキ(ミニエクレア外)、スコーン(マンゴー)、マカロン(バニラ、マンゴー&ココナッツ)、和菓子(笹餅)、サンドイッチです。サンドイッチはちょっと乾燥気味です。でも、無理言って出してもらったので、文句は言えません。
さて、こちらは皿に並べられていますが、周りでまだ残っている方のテーブルを見ると、横から見ると楕円のフレームの三段トレイでサーブされております。
次回は、クラブラウンジ、カクテルタイムを紹介します。
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