コートヤードバイマリオット新大阪ステーション その3(エグゼクティブラウンジ:ティー&カクテルタイム
コートヤードバイマリオット大阪ステーション、今回はエグゼクティブラウンジを紹介します。(2018年1月利用)
17~18階がエグゼクティブフロア、エグゼクティブラウンジは19階にあります。
エグゼクティブラウンジは、エグゼクティブフロア宿泊者とマリオットリワードのゴールド会員以上が利用できます。
こちらのラウンジでは、スタッフはカクテルタイムより前は、常駐しておらず、そのためかチェックイン・チェックアウト等の手続きには対応しておりません。カードキーがないと入れないシステムになっています。
さて、エグゼクティブラウンジのインテリアはオーソドックスな落ち着いた感じです。広さは中程度、窓側カウンター席が15,6席、二人用テーブルが10卓位、4人用テーブルが2卓くらいとそこそこの人数は利用できます。
営業時間は、6:00a.m.~0:00a.m.と長いですね。この時間は、デイロングスナックといって、スナック各種(瓶に入ったキャンデーやチョコレート、フルーツ)、ソフトドリンク、グラブ&ゴー(持ち帰りコーヒー)が利用できます。
・6:30a.m.~10:30a.m.…ライトミール(コンチネンタルブレックファスト)
・10:30a.m.~5:30p.m.…ティータイム
・5:30p.m.~9:30p.m.…カクテルタイム
・5:30p.m.~7:30p.m.…イブニングスナック(オードブル等)
ティータイムは簡素、イブニングスナックは思ってたより充実していました。B級グルメ的、カロリーが高い感じがしますが…
利用者は、やはりインバウンズ客が多い感じで、東アジア系が中心でしたね。ティータイムはガラガラ、イブニングサービス時は混んでいましたね。
エグゼクティブラウンジ入り口です。
エグゼクティブラウンジの様子です。インテリアは、客室と違って普通な感じです。
奥が広く見えるのは鏡のためですかね。
廊下側のテーブルはこんな感じです。
窓側にはカウンターがあります。
マガジンラックはこんな感じです。
パソコンやプリンターがあるビジネスコーナーもあります。
エグゼクティブラウンジからの眺めです。客室からの眺めとあまり変わりません。
ティータイムのビバレッジコーナーです。コーヒーはマシーンで、紅茶はTWGでした。テイクアウト用の紙製カップもありました。
冷蔵庫です。アルコールはありません。ジュース等は独特な栓の瓶に入っています。
ラウンジ内を左右に仕切る台?の上に、丸ごとフルーツと瓶に入った菓子各種があります。ティータイムはこんなものです。
ココからは、カクテルタイムです。スパークリングワイン、白ワインなどがあります。ワイン等はチリのものでした。
スピリッツ各種です。決して高価ではないのですが、「あかし」という、地シングルモルトウィスキーがありましたね。
カクテルタイムの冷蔵庫です。缶ビール(キリン一番搾り、バドワイザー)が追加されています。
カクテルタイム、イブニングスナックでのフード類です。意外に充実しています。キッチュやたこ焼きがありますね。
サラダ、野菜スティックにディップなどがあります。
春雨のナムル風、ブロッコリーのなんとか、それにもう一種、一口大のオードブルがありました。チーズ、クラッカーもあります。
ハム数種、枝豆がありますね。
タコスチップス。
手羽先に春巻き、高カロリー?攻撃…でも基本的に美味しかったですね。
夜のラウンジはこんな雰囲気です。
次回は朝食の様子を紹介します。
コートヤードバイマリオット新大阪ステーション その4(朝食)へ
コートヤードバイマリオット新大阪ステーション その2(コートヤードルーム:ミニバー・バスルーム・眺め)に戻る
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17~18階がエグゼクティブフロア、エグゼクティブラウンジは19階にあります。
エグゼクティブラウンジは、エグゼクティブフロア宿泊者とマリオットリワードのゴールド会員以上が利用できます。
こちらのラウンジでは、スタッフはカクテルタイムより前は、常駐しておらず、そのためかチェックイン・チェックアウト等の手続きには対応しておりません。カードキーがないと入れないシステムになっています。
さて、エグゼクティブラウンジのインテリアはオーソドックスな落ち着いた感じです。広さは中程度、窓側カウンター席が15,6席、二人用テーブルが10卓位、4人用テーブルが2卓くらいとそこそこの人数は利用できます。
営業時間は、6:00a.m.~0:00a.m.と長いですね。この時間は、デイロングスナックといって、スナック各種(瓶に入ったキャンデーやチョコレート、フルーツ)、ソフトドリンク、グラブ&ゴー(持ち帰りコーヒー)が利用できます。
・6:30a.m.~10:30a.m.…ライトミール(コンチネンタルブレックファスト)
・10:30a.m.~5:30p.m.…ティータイム
・5:30p.m.~9:30p.m.…カクテルタイム
・5:30p.m.~7:30p.m.…イブニングスナック(オードブル等)
ティータイムは簡素、イブニングスナックは思ってたより充実していました。B級グルメ的、カロリーが高い感じがしますが…
利用者は、やはりインバウンズ客が多い感じで、東アジア系が中心でしたね。ティータイムはガラガラ、イブニングサービス時は混んでいましたね。
エグゼクティブラウンジ入り口です。
エグゼクティブラウンジの様子です。インテリアは、客室と違って普通な感じです。
奥が広く見えるのは鏡のためですかね。
廊下側のテーブルはこんな感じです。
窓側にはカウンターがあります。
マガジンラックはこんな感じです。
パソコンやプリンターがあるビジネスコーナーもあります。
エグゼクティブラウンジからの眺めです。客室からの眺めとあまり変わりません。
ティータイムのビバレッジコーナーです。コーヒーはマシーンで、紅茶はTWGでした。テイクアウト用の紙製カップもありました。
冷蔵庫です。アルコールはありません。ジュース等は独特な栓の瓶に入っています。
ラウンジ内を左右に仕切る台?の上に、丸ごとフルーツと瓶に入った菓子各種があります。ティータイムはこんなものです。
ココからは、カクテルタイムです。スパークリングワイン、白ワインなどがあります。ワイン等はチリのものでした。
スピリッツ各種です。決して高価ではないのですが、「あかし」という、地シングルモルトウィスキーがありましたね。
カクテルタイムの冷蔵庫です。缶ビール(キリン一番搾り、バドワイザー)が追加されています。
カクテルタイム、イブニングスナックでのフード類です。意外に充実しています。キッチュやたこ焼きがありますね。
サラダ、野菜スティックにディップなどがあります。
春雨のナムル風、ブロッコリーのなんとか、それにもう一種、一口大のオードブルがありました。チーズ、クラッカーもあります。
ハム数種、枝豆がありますね。
タコスチップス。
手羽先に春巻き、高カロリー?攻撃…でも基本的に美味しかったですね。
夜のラウンジはこんな雰囲気です。
次回は朝食の様子を紹介します。
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