横浜ロイヤルパークホテル2018 その2(スカイリゾートフロア・アトリエDX:バスルーム・眺め)
横浜ロイヤルパークホテル、スカイリゾートフロア・アトリエデラックスツイン・ベイブリッジビュー、今回はバスルームや眺めを紹介します。(2018年4月利用)
リニューアルされた、スカイリゾートフロア、客室はなかなかの出来だったのですが、バスルームはどうでしょうか。
基本的にリニューアルはされておらず、以前のままだと思われます。劣化している部分は補修されたり、備品の交換はされているのできれいでした。
そして、眺めはその名の通りベイブリッジが見える海側の眺めになります。横浜ロイヤルパークホテルでは海方向の眺めは二つあって、今回は南側、ベイブリッジは当然で大桟橋や山下公園などが見える、最も横浜らしい眺めを楽しめました。
宿泊した時は、横浜港に大型客船が集結しているときで、ラッキーでした。
しかし、チェックアウト日は天気が良すぎて、南側もあって日差しが強烈で温室状態になってしまうので、ほとんどカーテンを開けることが出来ず、せっかく高層なのに、こんな天気いいのに、眺めを楽しむことが出来ませんでした…
バスルーム入り口付近です。整備補修はされてますが、リニューアルはされておらず、一昔感のするバスルームです。
シンク周りです。使用済みのタオルを入れるかごがあるのは良いです。
タオルは、ハンド2、フェイス2、バスタオル4、バスマット2でした。なお、ターンダウンサービスがないので交換はありません。
アメニティグッズは箱の中に入っております。
バスアメニティはロクシタンでした。2セットあります。
バスタブです。ハンドシャワーがあります。
シャワーブースがあります。リニューアルしていないので洗い場式ではなく、独立式の通常のタイプでした。バーで高さを変えるシャワーがありました。
シャワーブースの下の方には、珍しくカランがありました。
トイレです。
クローゼットです。バスローブやスリッパが見えます。見えてるのは半分ですが、それにしてもリニューアルしているんだから、クローゼットも広くしてほしかったですね。
ドア方向です。
夜のベッドです。ターンダウンサービスがないので、自主ターンダウン。
フロア図です。下側の青○の部屋が今回の客室です。
客室からの正面の眺めです。ベイブリッジビュー、その名の通り遠くにですが、ベイブリッジ、そしてすぐそばに観覧車、赤レンガパーク、大桟橋、山下公園など横浜の主要な観光スポットがほば入っています。
大桟橋には大型客船が係留しています。プリンセスなんとかだと思われます。
奥の方に赤レンガパーク、中央左の茶色い門型の建物がナビオス横浜という、もともと船員等の福利厚生のため建てられたホテル(誰でも泊まれます)、その右側クレーンが立って建設中の建物が○パホテルですね。たしか、1000室級の巨大ホテル。こんないい場所に○パホテルなんて、残念。それに、ロイヤルパークからの山下公園方面の眺めも阻害されます…
ベイブリッジ、遠いし、夜はかなり地味です。
このホテルの長めの欠点、このようにとなりというか、そばの客室が見えてしまいます。
夜景です。とにかくきれい。この写真では伝わりきれてない感じです…
夜の観覧車、刻々とイルミネーションが変化していきます。
明るいところは、横浜スタジアムです。ゲームはないようですが、何かのイベントみたいですね。
真下を見れば、分りにくいですが、帆船日本丸が係留されています。
横浜港に3隻の大型客船が集結。手前が通常使われる大桟橋。右奥が山下埠頭、左奥、ベイブリッジの向こうが大黒埠頭です。
手前の大桟橋と普段客船が係留されることがない、奥の山下埠頭にも客船が泊まっています。
こちらはベイブリッジの向こう側、大黒ふ頭に泊まっている客船。昨今の客船の大型化で、ベイブリッジをくぐることが出来ない客船があり、そのためこちらに泊まっているようです。
次回は、朝食、その他を紹介します。
横浜ロイヤルパークホテル2018 その3(フローラでの朝食・その他)へ
横浜ロイヤルパークホテル2018 その1(スカイリゾートフロア・アトリエデラックスツイン・ベイブリッジビュー:ベッドルーム)に戻る
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リニューアルされた、スカイリゾートフロア、客室はなかなかの出来だったのですが、バスルームはどうでしょうか。
基本的にリニューアルはされておらず、以前のままだと思われます。劣化している部分は補修されたり、備品の交換はされているのできれいでした。
そして、眺めはその名の通りベイブリッジが見える海側の眺めになります。横浜ロイヤルパークホテルでは海方向の眺めは二つあって、今回は南側、ベイブリッジは当然で大桟橋や山下公園などが見える、最も横浜らしい眺めを楽しめました。
宿泊した時は、横浜港に大型客船が集結しているときで、ラッキーでした。
しかし、チェックアウト日は天気が良すぎて、南側もあって日差しが強烈で温室状態になってしまうので、ほとんどカーテンを開けることが出来ず、せっかく高層なのに、こんな天気いいのに、眺めを楽しむことが出来ませんでした…
バスルーム入り口付近です。整備補修はされてますが、リニューアルはされておらず、一昔感のするバスルームです。
シンク周りです。使用済みのタオルを入れるかごがあるのは良いです。
タオルは、ハンド2、フェイス2、バスタオル4、バスマット2でした。なお、ターンダウンサービスがないので交換はありません。
アメニティグッズは箱の中に入っております。
バスアメニティはロクシタンでした。2セットあります。
バスタブです。ハンドシャワーがあります。
シャワーブースがあります。リニューアルしていないので洗い場式ではなく、独立式の通常のタイプでした。バーで高さを変えるシャワーがありました。
シャワーブースの下の方には、珍しくカランがありました。
トイレです。
クローゼットです。バスローブやスリッパが見えます。見えてるのは半分ですが、それにしてもリニューアルしているんだから、クローゼットも広くしてほしかったですね。
ドア方向です。
夜のベッドです。ターンダウンサービスがないので、自主ターンダウン。
フロア図です。下側の青○の部屋が今回の客室です。
客室からの正面の眺めです。ベイブリッジビュー、その名の通り遠くにですが、ベイブリッジ、そしてすぐそばに観覧車、赤レンガパーク、大桟橋、山下公園など横浜の主要な観光スポットがほば入っています。
大桟橋には大型客船が係留しています。プリンセスなんとかだと思われます。
奥の方に赤レンガパーク、中央左の茶色い門型の建物がナビオス横浜という、もともと船員等の福利厚生のため建てられたホテル(誰でも泊まれます)、その右側クレーンが立って建設中の建物が○パホテルですね。たしか、1000室級の巨大ホテル。こんないい場所に○パホテルなんて、残念。それに、ロイヤルパークからの山下公園方面の眺めも阻害されます…
ベイブリッジ、遠いし、夜はかなり地味です。
このホテルの長めの欠点、このようにとなりというか、そばの客室が見えてしまいます。
夜景です。とにかくきれい。この写真では伝わりきれてない感じです…
夜の観覧車、刻々とイルミネーションが変化していきます。
明るいところは、横浜スタジアムです。ゲームはないようですが、何かのイベントみたいですね。
真下を見れば、分りにくいですが、帆船日本丸が係留されています。
横浜港に3隻の大型客船が集結。手前が通常使われる大桟橋。右奥が山下埠頭、左奥、ベイブリッジの向こうが大黒埠頭です。
手前の大桟橋と普段客船が係留されることがない、奥の山下埠頭にも客船が泊まっています。
こちらはベイブリッジの向こう側、大黒ふ頭に泊まっている客船。昨今の客船の大型化で、ベイブリッジをくぐることが出来ない客船があり、そのためこちらに泊まっているようです。
次回は、朝食、その他を紹介します。
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