インターコンチネンタル大阪2018 その1(クラブダブル)
2018年4月、インターコンチネンタル大阪に宿泊してきました。
4年ぶりくらいのインターコンチネンタル大阪。好きなホテルで10回位利用していましたが、飽きが出てきてしまったのと、ここの所のレートの高騰によって、利用が遠のいていましたね。
どうせ、利用するならクラブフロアと思っていたのですが、一休.comなどで見ると、6~7万円位、日によってはもっと高いレートがあった気がします。
ようやく、5万円台、それに一休ポイントボーナス即時利用が出来る何とか納得できるプランを見つけました。
さて、ホテルへ。久々ですね。グランフロント側の目立たないエントランスからロビーフロアに向かいます。レセプションで名前を告げると、28階のクラブラウンジに案内されます。
で、クラブラウンジでチェックインです。クラブラウンジの紹介はまた後日。
客室ですが、特段リニューアルとかはまだしておらず、以前のままです。スタンダードな客室ですが50㎡弱あり、木を多用した落ち着いてモダンなインテリアは私好みです。バスルームも広くて快適ですね。
ハード的にはほとんど変わらず、客室としては国内のホテルで一番好きな感じです。ただ、ソフト的な対応では、ウェルカムお菓子等が変わったというか、ちょっとレベルが落ちていましたね。料金は高くなっているのになー
久しぶりなので、外観も撮影。
レセプションです。
客室フロアの廊下です。
客室、入ったあたりです。
ベッド付近です。
右ベッドサイドテーブル。
左ベッドサイドテーブル。
窓側のデイベッド風ソファーです。
一人用ソファーです。若干、へたってきましたね、また、向いてる方向がTVでも窓側でもなく、ベッド側と不思議です。
TV、デスク方向です。
TVまわりです。42型パナソニック製TV、ブルーレイプレイヤー、BOSEのサウンドシステムなどがあります。マガジンラックにはTIMEやクレアなどの雑誌が置かれています。
デスクです。壁を向いてないデスクは良いですね。機能も十分です。
これもこのホテルの特徴?、岩石風棚の天板上に日本茶セットと和菓子が置かれています。
お茶コーナー。
上段、左側にネスプレッソマシーン等が、右側に冷蔵庫があります。
コーヒーカプセルはこんな感じです。
冷蔵庫です。ビールがなんと1,100円、税別か税込か不明です。ソフトドリンクが750円から、シャンパンハーフボトルは9,000円です。
引き出しには、TWGの紅茶、各種スナックや、スピリッツ&リキュール類があります。
豊富かつ上質なグラス&カップ類です
バスルーム、入口付近より撮影。
シンク周りです。
バスアメニティはアグラリア、ホテルオリジナルミネラルウォーターのペットボトルも見えます。うがい用のコップがカラフルでおしゃれです。
洗い場式バスルーム、ウェットエリアが広々としています。バスタブも大きくゆったりしています。バスタブ用のハンドシャワーもあります。
バスタブ側のもう1セットバスアメニティがあり、さらにバスソルトもありました。
タオル類はハンド3、フェイス3、バスタオル3、バスマット1でした。
レインシャワー&バーで高さを調節するハンドシャワーです。
トイレです。
クローゼットです。広めです。奥に荷物台もあります。また、バスローブやタオルスリッパ、浴衣があります。
窓側から、ベッド、バスルーム方向を撮影しました。
フロア図です。
眺めは、東側でした。今までほとんど西側(淀川側)で東側は初めてかもしれません。
阪急デパート、観覧車などが見えます。
中央に阪急インターナショナルが見えます。淀川は蛇行しているので、左奥にすこし見えるかもしれません。
阪急電車が見えます。
夜景です。
ターンダウン後のベッド周りです。
ターンダウン後のベッドに置かれたカード、あめ、そしてミニ達磨さん?です。やはり、生菓子を置くのは長く続かなかったんですね…
次回は、クラブラウンジを紹介します。
インターコンチネンタル大阪2018 その2(クラブラウンジ:ティータイム・カクテルタイム)へ
インターコンチネンタル大阪2018 その3(クラブラウンジでの朝食)へ
インターコンチネンタル大阪2018 その4(NOKAでの朝食)へ
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4年ぶりくらいのインターコンチネンタル大阪。好きなホテルで10回位利用していましたが、飽きが出てきてしまったのと、ここの所のレートの高騰によって、利用が遠のいていましたね。
どうせ、利用するならクラブフロアと思っていたのですが、一休.comなどで見ると、6~7万円位、日によってはもっと高いレートがあった気がします。
ようやく、5万円台、それに一休ポイントボーナス即時利用が出来る何とか納得できるプランを見つけました。
さて、ホテルへ。久々ですね。グランフロント側の目立たないエントランスからロビーフロアに向かいます。レセプションで名前を告げると、28階のクラブラウンジに案内されます。
で、クラブラウンジでチェックインです。クラブラウンジの紹介はまた後日。
客室ですが、特段リニューアルとかはまだしておらず、以前のままです。スタンダードな客室ですが50㎡弱あり、木を多用した落ち着いてモダンなインテリアは私好みです。バスルームも広くて快適ですね。
ハード的にはほとんど変わらず、客室としては国内のホテルで一番好きな感じです。ただ、ソフト的な対応では、ウェルカムお菓子等が変わったというか、ちょっとレベルが落ちていましたね。料金は高くなっているのになー
久しぶりなので、外観も撮影。
レセプションです。
客室フロアの廊下です。
客室、入ったあたりです。
ベッド付近です。
右ベッドサイドテーブル。
左ベッドサイドテーブル。
窓側のデイベッド風ソファーです。
一人用ソファーです。若干、へたってきましたね、また、向いてる方向がTVでも窓側でもなく、ベッド側と不思議です。
TV、デスク方向です。
TVまわりです。42型パナソニック製TV、ブルーレイプレイヤー、BOSEのサウンドシステムなどがあります。マガジンラックにはTIMEやクレアなどの雑誌が置かれています。
デスクです。壁を向いてないデスクは良いですね。機能も十分です。
これもこのホテルの特徴?、岩石風棚の天板上に日本茶セットと和菓子が置かれています。
お茶コーナー。
上段、左側にネスプレッソマシーン等が、右側に冷蔵庫があります。
コーヒーカプセルはこんな感じです。
冷蔵庫です。ビールがなんと1,100円、税別か税込か不明です。ソフトドリンクが750円から、シャンパンハーフボトルは9,000円です。
引き出しには、TWGの紅茶、各種スナックや、スピリッツ&リキュール類があります。
豊富かつ上質なグラス&カップ類です
バスルーム、入口付近より撮影。
シンク周りです。
バスアメニティはアグラリア、ホテルオリジナルミネラルウォーターのペットボトルも見えます。うがい用のコップがカラフルでおしゃれです。
洗い場式バスルーム、ウェットエリアが広々としています。バスタブも大きくゆったりしています。バスタブ用のハンドシャワーもあります。
バスタブ側のもう1セットバスアメニティがあり、さらにバスソルトもありました。
タオル類はハンド3、フェイス3、バスタオル3、バスマット1でした。
レインシャワー&バーで高さを調節するハンドシャワーです。
トイレです。
クローゼットです。広めです。奥に荷物台もあります。また、バスローブやタオルスリッパ、浴衣があります。
窓側から、ベッド、バスルーム方向を撮影しました。
フロア図です。
眺めは、東側でした。今までほとんど西側(淀川側)で東側は初めてかもしれません。
阪急デパート、観覧車などが見えます。
中央に阪急インターナショナルが見えます。淀川は蛇行しているので、左奥にすこし見えるかもしれません。
阪急電車が見えます。
夜景です。
ターンダウン後のベッド周りです。
ターンダウン後のベッドに置かれたカード、あめ、そしてミニ達磨さん?です。やはり、生菓子を置くのは長く続かなかったんですね…
次回は、クラブラウンジを紹介します。
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