ANAインターコンチネンタル東京2018 その2(クラブインターコンチネンタルルーム:バスルーム・眺
ANAインターコンチネンタル東京、今回はバスルーム、眺めの紹介をします。(2018年7月利用)
チェックイン時の話を少し。今回は一休.comの前払いのプランです。そうじゃないとインターネット実勢価格が大体5万円台、週末価格は6万円を超えます。クラブラウンジが使えるとはいえ、30㎡台の広さにしては高いなー
前払いでもクレジットカードの提示は求められます。
あとよかったのは、IHG会員ですと、ウェルカムドリンクか、ウェルカムポイントか選べるとのこと。クラブラウンジなので、ドリンク券は不要でしょう、ということになってポイント希望。一休からの予約でもつくか、確認すると、宿泊料金に対してはつかないが、定額のボーナス?500ポイント?は付くとのこと。ポイントの有効期限が近づいていたのでラッキーでした。
さて、リニューアルのポイントの一つがバスルームです。白・クリーム色基調で明るいバスルームです。なお、バスタブがありません。それ以上に印象的なのは、ベッドルームから、フルハイトでスケスケのシャワーブースです。これはエロいなと思いましたが、バスルームを利用すると自動的に曇るみたいです。スイッチとかはなかったので。
シャワーブースは無駄に広い感じ、工夫すれば洗い場バスルームに出来そうですが、インバウンズ客を優先したんでしょうか。夏はいいですが、冬はバスタブが欲しくなりそうです。
今回の宿泊の目玉、オークラ新本館の建設現場ビューですが、よく見えました。別館も見えてよかったです。東京タワーもおまけな雰囲気で見えています。
建設現場が見たいわけじゃないと、あんまりお勧めのビューではない感じです。東京タワーも遠いし、夜景もいまいちな感じでした…
ベッド側からバスルームj方向を。全面ガラス張りでスケスケです。
バスルーム入り口から。
シンク周りです。タオルは、ハンド、フェイス、バスタオル、各3枚づつありました。
引き出しには、アメニティグッズがありました。上から、歯ブラシ、大き目の箱にはシャワーキャップや綿棒、ソーイングセットなど、髭剃り、ヘアブラシとありました。
ちょっと分りにくいですが、壁の電話がおしゃれでした。
バスアメニティ―は、フェラガモのタスカンソウルでした。こちらには固形石鹸、ボディーローション、マウスウォッシュがあります。
トイレです。上のバーにはバスタオルが…
シャワーブースです。レインシャワーが見えます。
ハンドシャワーです。バーで高さを変える方式。
上側の黒い丸が、レインシャワー、ハンドシャワーのON、OFFスイッチです。湯量の調整は出来ません。ハイアットセントリック東京と同じですね。私的に湯量は不満はありませんでした。下のダイヤルで温度調節が出来ます。
シャワーブース内にあった、バスアメニティ、フェラガモ・タスカンソウルです。シャンプー、コンディショナー、シャワージェルでした。
アレー、いつの間にか曇っているシャワーブース側のガラス。
クローゼットの扉は全面鏡の姿見になっています。
クローゼット内はこんな感じです。バスローブ、アイロン&アイロン台、スリッパなど。
引き出しには、派手な柄の浴衣とワッフル地のナイトシャツがありました。
シンプルな荷物台です。
ドア方向です。
ターンダウン後のベッドです。
そういえば、お茶菓子もありました。
フロア図です。下が、赤坂・虎ノ門・東京タワー側です。右上が、国会議事堂側、左上が六本木側です。
眺めです。ほぼ正面にマンションが、邪魔ですが、右手より東京タワー、右手下にはオークラ別館、マンションを挟んで左側に新本館プレステージ(高層)、ヘリステージ(低層左手)、手前にはアメリカ大使館(白い建物、芝生の庭)、左手奥にはアンダーズ東京が入りる虎ノ門ヒルズが見えます。
右手、遠くに東京タワーが見えます。
ちょっと、アップ。
オークラの別館ですね。
で、建設中のオークラ東京新本館です。
正面下に見える、アメリカ大使館です。私邸?になるのかな。
マンション脇の真下にはお寺があり、墓地があります。こういうの苦手な方は注意…
雨がひどくて、夜景はね。でも、晴れていても、マンションに建設中のビルですから、夜景はそんなよくないかもしれませんね。
オークラ新本館建設中の様子は、こちらをどうぞ。
次回はクラブラウンジの様子を紹介します。
ANAインターコンチネンタル東京2018 その3(クラブラウンジ:ティータイム・カクテルタイム)へ
ANAインターコンチネンタル東京2018 その1(クラブインターコンチネンタルルーム:ベッドルーム)に戻る
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チェックイン時の話を少し。今回は一休.comの前払いのプランです。そうじゃないとインターネット実勢価格が大体5万円台、週末価格は6万円を超えます。クラブラウンジが使えるとはいえ、30㎡台の広さにしては高いなー
前払いでもクレジットカードの提示は求められます。
あとよかったのは、IHG会員ですと、ウェルカムドリンクか、ウェルカムポイントか選べるとのこと。クラブラウンジなので、ドリンク券は不要でしょう、ということになってポイント希望。一休からの予約でもつくか、確認すると、宿泊料金に対してはつかないが、定額のボーナス?500ポイント?は付くとのこと。ポイントの有効期限が近づいていたのでラッキーでした。
さて、リニューアルのポイントの一つがバスルームです。白・クリーム色基調で明るいバスルームです。なお、バスタブがありません。それ以上に印象的なのは、ベッドルームから、フルハイトでスケスケのシャワーブースです。これはエロいなと思いましたが、バスルームを利用すると自動的に曇るみたいです。スイッチとかはなかったので。
シャワーブースは無駄に広い感じ、工夫すれば洗い場バスルームに出来そうですが、インバウンズ客を優先したんでしょうか。夏はいいですが、冬はバスタブが欲しくなりそうです。
今回の宿泊の目玉、オークラ新本館の建設現場ビューですが、よく見えました。別館も見えてよかったです。東京タワーもおまけな雰囲気で見えています。
建設現場が見たいわけじゃないと、あんまりお勧めのビューではない感じです。東京タワーも遠いし、夜景もいまいちな感じでした…
ベッド側からバスルームj方向を。全面ガラス張りでスケスケです。
バスルーム入り口から。
シンク周りです。タオルは、ハンド、フェイス、バスタオル、各3枚づつありました。
引き出しには、アメニティグッズがありました。上から、歯ブラシ、大き目の箱にはシャワーキャップや綿棒、ソーイングセットなど、髭剃り、ヘアブラシとありました。
ちょっと分りにくいですが、壁の電話がおしゃれでした。
バスアメニティ―は、フェラガモのタスカンソウルでした。こちらには固形石鹸、ボディーローション、マウスウォッシュがあります。
トイレです。上のバーにはバスタオルが…
シャワーブースです。レインシャワーが見えます。
ハンドシャワーです。バーで高さを変える方式。
上側の黒い丸が、レインシャワー、ハンドシャワーのON、OFFスイッチです。湯量の調整は出来ません。ハイアットセントリック東京と同じですね。私的に湯量は不満はありませんでした。下のダイヤルで温度調節が出来ます。
シャワーブース内にあった、バスアメニティ、フェラガモ・タスカンソウルです。シャンプー、コンディショナー、シャワージェルでした。
アレー、いつの間にか曇っているシャワーブース側のガラス。
クローゼットの扉は全面鏡の姿見になっています。
クローゼット内はこんな感じです。バスローブ、アイロン&アイロン台、スリッパなど。
引き出しには、派手な柄の浴衣とワッフル地のナイトシャツがありました。
シンプルな荷物台です。
ドア方向です。
ターンダウン後のベッドです。
そういえば、お茶菓子もありました。
フロア図です。下が、赤坂・虎ノ門・東京タワー側です。右上が、国会議事堂側、左上が六本木側です。
眺めです。ほぼ正面にマンションが、邪魔ですが、右手より東京タワー、右手下にはオークラ別館、マンションを挟んで左側に新本館プレステージ(高層)、ヘリステージ(低層左手)、手前にはアメリカ大使館(白い建物、芝生の庭)、左手奥にはアンダーズ東京が入りる虎ノ門ヒルズが見えます。
右手、遠くに東京タワーが見えます。
ちょっと、アップ。
オークラの別館ですね。
で、建設中のオークラ東京新本館です。
正面下に見える、アメリカ大使館です。私邸?になるのかな。
マンション脇の真下にはお寺があり、墓地があります。こういうの苦手な方は注意…
雨がひどくて、夜景はね。でも、晴れていても、マンションに建設中のビルですから、夜景はそんなよくないかもしれませんね。
オークラ新本館建設中の様子は、こちらをどうぞ。
次回はクラブラウンジの様子を紹介します。
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この記事へのコメント
このホテルお好きですか?。
単にオークラが見たいだけですか?。
前回雑居ビルビューでがっかりでしたね。
今度こそリベンジですか?。
バスタブが無いのはどうなんでしょうか?。
私はバスタブが有った方が嬉しいです。
出来ればジェットバス(ジャグジー)も・・。
バスタブは、あった方が良いですね。でも、いいバスルームの部屋に泊まって、酔って風呂に入らず寝てしまうこともあるので、そんなあほな自分に自己嫌悪です。