ヒルトン大阪2018 その5(フォルクキッチンでの朝食)
ヒルトン大阪、今回はレストラン「フォルクキッチン」での朝食を紹介します。(2018年9月利用)
エグゼクティブフロア利用者はエグゼクティブラウンジでも、レストランのどちらでも朝食が取ることが出来ます。
通常は、エグゼクティブフロアに泊まらないと利用できないラウンジでとることが多いのですが、レストランフロアが2018年8月にリニューアルされたとのことだったので、レストランにまず行ってみることにしました。
レストランフロアは2階、全面的にリニューアルされていました。と、言ってもケイシーは、前身の「チェッカーズ」(も他も)を利用したことがなく、比較は出来ないんですが…
朝食会場となる、オールデイダイニング「フォルクキッチン(Folk Kitchen)」は、公式サイトによると、「誰もが気軽に集まれるような場になるよう、家族や仲間を意味するFOLKを店名にしたスタイリッシュレストラン」とのことです。
営業時間は、6:30~10:00(土日祝日は10:30まで)となっています。
さて、日曜、7時くらいに行っています。通常なら、空いているところですが、朝一で観光で出かけるインバウンズ客で混んでいることも多い、このところの日本のホテル。しかし、ガラガラ、客は一桁レベルでした…
通路から店内が見える壁がない開放的な造り、客室と同じようなナチュラルモダンなインテリアに感じます。朝食内容は和洋ブッフェです。ちなみに特段、大阪ぽい料理はなかったような気がします。
フォルクキッチンの入り口付近です。
店内の様子。かなり広かったです。
店内の様子の続き。
入り口付近の壁側のブッフェ台です。パン系、ベーグルやカップケーキ、クロワッサン、デニッシュ系が並んでいます。種類はあまり多くないように感じました。
トースト用のパンやトースターなどがあります。奥には電子ジャー三つ並び、鶏粥、白粥、ごはんでした。
ホットミールコーナー、蒸籠や揚げパン、赤い容器には揚げパン用豆乳が入っています。
蒸籠には小龍包、そしてゆで卵があります。
ソーセージやベーコン、スクランブルエッグ、ポテト、グリルドトマト、などの定番ものが並んでいます。
チャーハンやいんげんの炒め物、スチームベジタブル、ベジタブルフリタータ、和食用の煮た鯖などホットミールが並んでいます。
ワッフルです。パンケーキフレンチトーストはなかった思う。
エッグステーション。オムレツのみ?目玉焼きを頼むと作り置きのもの出してきます。
おしゃれなタワー式タンクに入ったジュース類があります。オレンジ、グレープフルーツ、トマト、アップル、パイナップルだったかな。
上段にはハムやサーモンなどの冷たいもの、ケースの中にはカットしたフルーツ、市販ヨーグルト、ミューズリーミックスなどがあります。
プレーンヨーグルト、それにナッツ類、タワー式タンクに入ったシリアルなどがあります。
和の惣菜系、ちらし寿司、玉子豆腐、冷奴、キムチなんかがあります。
上段に和のおかず、鯖の塩焼きやほうれん草のお浸しなどがあり、下段にサラダ類がありました。
左側はミルク系、右の金属系の容器にはコーンスープとみそ汁が入っています。
外にはテラス?通り道があります。
空いていてよかったのですが、エッグステーションが力不足?エッグベネディクトなどに対応しているか不明でした。パンケーキ、フレンチトーストもなし、出来立てを出してくれ、ヌードル系もある旧マリオット系ホテルに比べると、ちょっと物足りなく感じてしまいますね。
今回で、ヒルトン大阪の紹介は終わりです。
ヒルトン大阪2018 その4(エグゼクティブラウンジ:朝食)に戻る
★ホテル宿泊記地区別一覧へ
エグゼクティブフロア利用者はエグゼクティブラウンジでも、レストランのどちらでも朝食が取ることが出来ます。
通常は、エグゼクティブフロアに泊まらないと利用できないラウンジでとることが多いのですが、レストランフロアが2018年8月にリニューアルされたとのことだったので、レストランにまず行ってみることにしました。
レストランフロアは2階、全面的にリニューアルされていました。と、言ってもケイシーは、前身の「チェッカーズ」(も他も)を利用したことがなく、比較は出来ないんですが…
朝食会場となる、オールデイダイニング「フォルクキッチン(Folk Kitchen)」は、公式サイトによると、「誰もが気軽に集まれるような場になるよう、家族や仲間を意味するFOLKを店名にしたスタイリッシュレストラン」とのことです。
営業時間は、6:30~10:00(土日祝日は10:30まで)となっています。
さて、日曜、7時くらいに行っています。通常なら、空いているところですが、朝一で観光で出かけるインバウンズ客で混んでいることも多い、このところの日本のホテル。しかし、ガラガラ、客は一桁レベルでした…
通路から店内が見える壁がない開放的な造り、客室と同じようなナチュラルモダンなインテリアに感じます。朝食内容は和洋ブッフェです。ちなみに特段、大阪ぽい料理はなかったような気がします。
フォルクキッチンの入り口付近です。
店内の様子。かなり広かったです。
店内の様子の続き。
入り口付近の壁側のブッフェ台です。パン系、ベーグルやカップケーキ、クロワッサン、デニッシュ系が並んでいます。種類はあまり多くないように感じました。
トースト用のパンやトースターなどがあります。奥には電子ジャー三つ並び、鶏粥、白粥、ごはんでした。
ホットミールコーナー、蒸籠や揚げパン、赤い容器には揚げパン用豆乳が入っています。
蒸籠には小龍包、そしてゆで卵があります。
ソーセージやベーコン、スクランブルエッグ、ポテト、グリルドトマト、などの定番ものが並んでいます。
チャーハンやいんげんの炒め物、スチームベジタブル、ベジタブルフリタータ、和食用の煮た鯖などホットミールが並んでいます。
ワッフルです。パンケーキフレンチトーストはなかった思う。
エッグステーション。オムレツのみ?目玉焼きを頼むと作り置きのもの出してきます。
おしゃれなタワー式タンクに入ったジュース類があります。オレンジ、グレープフルーツ、トマト、アップル、パイナップルだったかな。
上段にはハムやサーモンなどの冷たいもの、ケースの中にはカットしたフルーツ、市販ヨーグルト、ミューズリーミックスなどがあります。
プレーンヨーグルト、それにナッツ類、タワー式タンクに入ったシリアルなどがあります。
和の惣菜系、ちらし寿司、玉子豆腐、冷奴、キムチなんかがあります。
上段に和のおかず、鯖の塩焼きやほうれん草のお浸しなどがあり、下段にサラダ類がありました。
左側はミルク系、右の金属系の容器にはコーンスープとみそ汁が入っています。
外にはテラス?通り道があります。
空いていてよかったのですが、エッグステーションが力不足?エッグベネディクトなどに対応しているか不明でした。パンケーキ、フレンチトーストもなし、出来立てを出してくれ、ヌードル系もある旧マリオット系ホテルに比べると、ちょっと物足りなく感じてしまいますね。
今回で、ヒルトン大阪の紹介は終わりです。
ヒルトン大阪2018 その4(エグゼクティブラウンジ:朝食)に戻る
★ホテル宿泊記地区別一覧へ
この記事へのコメント