金沢東急ホテル2018 その3(クラブラウンジでのカクテルタイム、マレ・ドールでの朝食)
金沢東急ホテル、今回はクラブラウンジでのカクテルタイムと朝食の情報、マレ・ドールでの朝食を紹介します。(2018年12月利用)
クラブラウンジのカクテルタイムは、17時から21時までと長めに設定されています。アルコール類はほぼ常時おかれているので、他の時間帯との違いは、オードブルの提供でしょうか。一口大の若干の料理と、あとは乾きものが中心のあくまでもおつまみ、といった簡単なものとなっています。
私が利用した時は空いており、ゆっくり静かに過ごせました。スパークリングワインとカクテルはコンシェルジュ対応、後は基本セルフとなっています。
和のインテリア、和服姿のコンシェルジュとなかなかいい雰囲気でしたね。
朝食は、クラブラウンジについておらず、予約時にクラブラウンジでの特別メニュー(和朝食の御膳スタイル)か、レストラン「マレ・ドール」での和洋ブッフェまたは日本料理金茶寮の和定食を選ぶようになります。(朝食なしでのクラブラウンジ利用可能です)
クラブラウンジでの朝食だと、2,000円?3,000円ほど高かった記憶があるので(曖昧です)、いろいろ食べたいのもあり、ブッフェのプランにしました。
(現在《2019年7月》では、同料金でクラブラウンジでの朝食、ブッフェや和定食を選択できるプランがあります。ただし、クラブラウンジでの朝食は限定30食前日17時までの予約が必要なようです)
12月のオフシーズンの平日の朝、10年以上前だと出張客、シニア夫婦か中年女性グループ位しかいなかったでしょうが、朝食会場のマレ・ドールはアジア系観光客で盛況でした。東アジア系だけではなく、東南アジア系の方も増えていますね。
それに対し、クラブラウンジは静かな雰囲気でしたね。朝食は7:00~10:00、朝食を選択してない場合でも、モーニングティータイムとして利用できます。

クラブラウンジ、カクテルタイムでのブッフェ台の様子です。

スピリッツ各種、ミネラルウォーターやソーダ水が並んでいます。

中央に先端だけ見えるのがスパークリングワイン、コンシェルジュがつぐので、隠されているのかな。カクテルメニューもあり、マティーニやジントニックの文字も見えます。

カクテルタイム、一口大のオードブルです。サラミ、パルマハム、チーズ、サーモン、オリーブなど。

ミックスナッツ、クラッカー、黄な粉チョコ、ほうじ茶チョコなどがあります。

クラッカーにつける?ツナとドライトマトのペースト。

冷蔵庫です。常時ある缶ビール各種、白ワインです。

夜のラウンジの様子です。

外のちょっとした庭?はライトアップされています。

さて、朝のクラブラウンジ、朝食用のセッティングこんな感じです。左側に簡易コンロがあり、魚を焼くものと思われます。

ご献立です。小鉢系は、マレ・ドールにあったものと同じかと思います。ノドグロが特別感があるくらいで、ホームページの写真を見る限りでは、金茶寮の和定食の方が美味しそうに見えるんですけどね。

朝から、アルコールの瓶も並んでいます。右側にお代り御飯用のジャーが見えます。

2階にある、マレ・ドール入り口です。6時半開始と地方ホテルとしては早く、うれしいです。

さてホットミールです。スクランブルエッグ、パンケーキ、ウィンナーなどがあります。上の方にちらっと見えているのがエッグステーションです。オムレツと目玉焼きに対応しています。

フライドチキン、ポテトフライやスパニッシュオムレツ、グリル何とか、ベーコンなどのホットメニューがあります。

こちらは、サラダのトッピングや冷たいハムなどがあります。

フルーツやプレーンヨーグルトとなどがあります。

パン類各種です。

分りにくいですが、こちらはシリアルですね。

和食各種。ごはん、みそ汁、白粥や定番各種がありました。

金沢おでんです。名物ぽいですが何が特色なのかちょっと分らないですね。薄味、ウズラの卵がポイントなのかな?

こちらも北陸のどこかの名物っぽい、とり野菜鍋。

上段、昆布など巻いたかまぼこなど。これも金沢っぽい、下段、スモークサーモンの押し寿司です。

上段が茄子のオランダ煮、下段が小松菜のお浸しなどの和の惣菜です。
今回で、金沢東急ホテルの紹介は終わりです。
今後は、金沢編?が続きます。
金沢東急ホテル2018 その1(ラグジュアリーフロア・デラックスツイン・クラブラウンジアクセス付)へ
金沢東急ホテル2018 その2(クラブラウンジ:全体・ティータイム)へ
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クラブラウンジのカクテルタイムは、17時から21時までと長めに設定されています。アルコール類はほぼ常時おかれているので、他の時間帯との違いは、オードブルの提供でしょうか。一口大の若干の料理と、あとは乾きものが中心のあくまでもおつまみ、といった簡単なものとなっています。
私が利用した時は空いており、ゆっくり静かに過ごせました。スパークリングワインとカクテルはコンシェルジュ対応、後は基本セルフとなっています。
和のインテリア、和服姿のコンシェルジュとなかなかいい雰囲気でしたね。
朝食は、クラブラウンジについておらず、予約時にクラブラウンジでの特別メニュー(和朝食の御膳スタイル)か、レストラン「マレ・ドール」での和洋ブッフェまたは日本料理金茶寮の和定食を選ぶようになります。(朝食なしでのクラブラウンジ利用可能です)
クラブラウンジでの朝食だと、2,000円?3,000円ほど高かった記憶があるので(曖昧です)、いろいろ食べたいのもあり、ブッフェのプランにしました。
(現在《2019年7月》では、同料金でクラブラウンジでの朝食、ブッフェや和定食を選択できるプランがあります。ただし、クラブラウンジでの朝食は限定30食前日17時までの予約が必要なようです)
12月のオフシーズンの平日の朝、10年以上前だと出張客、シニア夫婦か中年女性グループ位しかいなかったでしょうが、朝食会場のマレ・ドールはアジア系観光客で盛況でした。東アジア系だけではなく、東南アジア系の方も増えていますね。
それに対し、クラブラウンジは静かな雰囲気でしたね。朝食は7:00~10:00、朝食を選択してない場合でも、モーニングティータイムとして利用できます。

クラブラウンジ、カクテルタイムでのブッフェ台の様子です。

スピリッツ各種、ミネラルウォーターやソーダ水が並んでいます。

中央に先端だけ見えるのがスパークリングワイン、コンシェルジュがつぐので、隠されているのかな。カクテルメニューもあり、マティーニやジントニックの文字も見えます。

カクテルタイム、一口大のオードブルです。サラミ、パルマハム、チーズ、サーモン、オリーブなど。

ミックスナッツ、クラッカー、黄な粉チョコ、ほうじ茶チョコなどがあります。

クラッカーにつける?ツナとドライトマトのペースト。

冷蔵庫です。常時ある缶ビール各種、白ワインです。

夜のラウンジの様子です。

外のちょっとした庭?はライトアップされています。

さて、朝のクラブラウンジ、朝食用のセッティングこんな感じです。左側に簡易コンロがあり、魚を焼くものと思われます。

ご献立です。小鉢系は、マレ・ドールにあったものと同じかと思います。ノドグロが特別感があるくらいで、ホームページの写真を見る限りでは、金茶寮の和定食の方が美味しそうに見えるんですけどね。

朝から、アルコールの瓶も並んでいます。右側にお代り御飯用のジャーが見えます。

2階にある、マレ・ドール入り口です。6時半開始と地方ホテルとしては早く、うれしいです。

さてホットミールです。スクランブルエッグ、パンケーキ、ウィンナーなどがあります。上の方にちらっと見えているのがエッグステーションです。オムレツと目玉焼きに対応しています。

フライドチキン、ポテトフライやスパニッシュオムレツ、グリル何とか、ベーコンなどのホットメニューがあります。

こちらは、サラダのトッピングや冷たいハムなどがあります。

フルーツやプレーンヨーグルトとなどがあります。

パン類各種です。

分りにくいですが、こちらはシリアルですね。

和食各種。ごはん、みそ汁、白粥や定番各種がありました。

金沢おでんです。名物ぽいですが何が特色なのかちょっと分らないですね。薄味、ウズラの卵がポイントなのかな?

こちらも北陸のどこかの名物っぽい、とり野菜鍋。

上段、昆布など巻いたかまぼこなど。これも金沢っぽい、下段、スモークサーモンの押し寿司です。

上段が茄子のオランダ煮、下段が小松菜のお浸しなどの和の惣菜です。
今回で、金沢東急ホテルの紹介は終わりです。
今後は、金沢編?が続きます。
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金沢東急ホテル2018 その2(クラブラウンジ:全体・ティータイム)へ
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