コンラッド大阪2018 その4(アトモスダイニングでの朝食)
コンラッド大阪、今回はアトモスダイニングでの朝食を紹介します。(2018年12月利用)
今回は素泊まりのプランですが、ヒルトンゴールドメンバーなので、朝食が無料となります。ブッフェは3,400円、これに税・サービス料が加わるので、おそらく4,000円を超えるでしょう。
朝食の会場はロビーがある40階(最上階)のアトモスダイニングとなります。開始は6時半、終わりはメモしませんでしたので不明です。
アトモスダイニングに向かうと、明るくはきはきした、いかにも関西の女の子って感じのウェイトレスに案内されます。
テーブルにはメニューがあり、卵料理については好きなだけ!、エッグベネディクト(これも卵料理だと思うんだけど)や本日のヌードルなどのスペシャリティメニューは1品選べるシステムになっています。
ブッフェは和洋ブッフェ、さすが高級ホテルの内容といったかんじです。ただ、これが印象に残る、というものもない感じでした。しいて言えば、カシスクロワッサンが美味しかったかな。

40階、ロビーフロアにある、アトモスダイニング入り口です。

店内の様子です。

全面窓といった感じです。

テーブルセッティングです。箸が予めおかれています。

テーブルに置かれたメニューです。左側下が卵料理メニューで、好きなだけ注文できます。右側がスペシャリティ?エッグベネディクトや本日のヌードル(たしかきつねうどん)が1品選べます。(2品目からは1,500+税・サ)ノーマルのエッグベネディクトとたこ焼きベネディクト、ロブスターエッグベネディクトとありましたが、ロブスターだと500円(+税・サービス料)の追加料金が必要となります。

ブッフェ台方向です。

ジュースのコーナーです。スムージーもありましたね。

最近、定番になりつつあるデトックスウォーターが数種。

生ハムなど。

プレーンやストロベリーなどの各種ヨーグルト。

ハムの裏側に各種チーズ、カシューナッツなどが置かれています。

左はミルク、瓶に入ったヨーグルトデザート?かな。

シリアル類も豊富な種類があります。

マロンやマンゴー、パイナップルなどのカットしたフルーツなど。

サラダ類はこんな感じです。

サーモンやポテトサラダなど。洋風総菜系です。

ホットミール各種。ソーセージ、ベーコン、ベイクドトマト、マッシュルーム、ハッシュポテトなど。

チャーハン、餃子、キッチュ、お好み焼き、スクランブルエッグなど。

フレンチトーストやパンケーキ、ゴマ団子とか。

エッグステーションです。卵料理等はテーブルで基本テーブルでオーダーするのですが、ここにもメニューがあります。

パン各種です。

クロワッサン、カシスクロワッサン、ソフトロール、デニッシュ等があります。

ケースの中にトースト用のパンが入っています。

和のおかず、玉子焼きや茶わん蒸し、温泉卵などがあります。

茄子のお浸しとか和のお惣菜系各種。

漬物やパック納豆、とろろ汁、明太子、鯖の押しずし、具が漬物ののり巻きなどがありました。

和の焼魚はしゃけでした。

みそ汁、ごはん、お粥です。

こんな感じで取ました。

たこ焼きエッグベネディクト?です。うーん、ソースの臭いが気になって、もう頼まないでしょう…

カプチーノを最後に注文、ラテアートもやってくれるようです。

アトモスダイニングからの眺めです。部屋と同じ、北側の眺めです。こちらの高いし、角度が違うのでちょっと違いますね。

伊丹空港に着陸する飛行機を眺めての朝食です。
さて、チェックアウト、チェックインのと聞いたフィリピンクオーター風美女マネージャー?がいて、感想について質問攻めを受けます。いろいろあったのですが、バスソルトがあった方が良い(無かったのです)とか、トイレが暗かったとかそんなこと言いました。フィードバックしようとするなかなか前向きにところは良いな、と思いましたが…
今回でコンラッド大阪の紹介は終わりです。やっと、2018年のホテルの紹介が終わりとなりました。もう、9月なのに…
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今回は素泊まりのプランですが、ヒルトンゴールドメンバーなので、朝食が無料となります。ブッフェは3,400円、これに税・サービス料が加わるので、おそらく4,000円を超えるでしょう。
朝食の会場はロビーがある40階(最上階)のアトモスダイニングとなります。開始は6時半、終わりはメモしませんでしたので不明です。
アトモスダイニングに向かうと、明るくはきはきした、いかにも関西の女の子って感じのウェイトレスに案内されます。
テーブルにはメニューがあり、卵料理については好きなだけ!、エッグベネディクト(これも卵料理だと思うんだけど)や本日のヌードルなどのスペシャリティメニューは1品選べるシステムになっています。
ブッフェは和洋ブッフェ、さすが高級ホテルの内容といったかんじです。ただ、これが印象に残る、というものもない感じでした。しいて言えば、カシスクロワッサンが美味しかったかな。

40階、ロビーフロアにある、アトモスダイニング入り口です。

店内の様子です。

全面窓といった感じです。

テーブルセッティングです。箸が予めおかれています。

テーブルに置かれたメニューです。左側下が卵料理メニューで、好きなだけ注文できます。右側がスペシャリティ?エッグベネディクトや本日のヌードル(たしかきつねうどん)が1品選べます。(2品目からは1,500+税・サ)ノーマルのエッグベネディクトとたこ焼きベネディクト、ロブスターエッグベネディクトとありましたが、ロブスターだと500円(+税・サービス料)の追加料金が必要となります。

ブッフェ台方向です。

ジュースのコーナーです。スムージーもありましたね。

最近、定番になりつつあるデトックスウォーターが数種。

生ハムなど。

プレーンやストロベリーなどの各種ヨーグルト。

ハムの裏側に各種チーズ、カシューナッツなどが置かれています。

左はミルク、瓶に入ったヨーグルトデザート?かな。

シリアル類も豊富な種類があります。

マロンやマンゴー、パイナップルなどのカットしたフルーツなど。

サラダ類はこんな感じです。

サーモンやポテトサラダなど。洋風総菜系です。

ホットミール各種。ソーセージ、ベーコン、ベイクドトマト、マッシュルーム、ハッシュポテトなど。

チャーハン、餃子、キッチュ、お好み焼き、スクランブルエッグなど。

フレンチトーストやパンケーキ、ゴマ団子とか。

エッグステーションです。卵料理等はテーブルで基本テーブルでオーダーするのですが、ここにもメニューがあります。

パン各種です。

クロワッサン、カシスクロワッサン、ソフトロール、デニッシュ等があります。

ケースの中にトースト用のパンが入っています。

和のおかず、玉子焼きや茶わん蒸し、温泉卵などがあります。

茄子のお浸しとか和のお惣菜系各種。

漬物やパック納豆、とろろ汁、明太子、鯖の押しずし、具が漬物ののり巻きなどがありました。

和の焼魚はしゃけでした。

みそ汁、ごはん、お粥です。

こんな感じで取ました。

たこ焼きエッグベネディクト?です。うーん、ソースの臭いが気になって、もう頼まないでしょう…

カプチーノを最後に注文、ラテアートもやってくれるようです。

アトモスダイニングからの眺めです。部屋と同じ、北側の眺めです。こちらの高いし、角度が違うのでちょっと違いますね。

伊丹空港に着陸する飛行機を眺めての朝食です。
さて、チェックアウト、チェックインのと聞いたフィリピンクオーター風美女マネージャー?がいて、感想について質問攻めを受けます。いろいろあったのですが、バスソルトがあった方が良い(無かったのです)とか、トイレが暗かったとかそんなこと言いました。フィードバックしようとするなかなか前向きにところは良いな、と思いましたが…
今回でコンラッド大阪の紹介は終わりです。やっと、2018年のホテルの紹介が終わりとなりました。もう、9月なのに…
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