ザ・キタノホテル東京 その2(スーペリアキング:ベッドルーム)
ザ・キタノホテル東京、今回はスーペリアキングのベッドルームを中心に紹介します。(2019年月利用)〈THE KITANO HOTEL TOKYO〉
お待たせしました。やっとキタノホテル東京の客室の記事をアップしました。
今回も、いつもの一休.comより予約しました。一番狭い、エントリークラスとこのホテルでは呼んでいる、36㎡のスーペリアキングになります。
客室への案内は、若いベルボーイ、たどたどしさはなくて、普通でした。
壁、天井は白系、エントランス部分は大理石風、ベッド周りにはカーペットが敷かれています。TVの横、ベッドボード上、窓の上には間接照明で雰囲気を出しています。非日常感バリバリというより、落ち着いた雰囲気、和な感じもそれほど強くない、ナチュラルモダン系のインテリアです。
36㎡とちょっと狭いかな、と思いましたが、洗面スペースがオープンになっており、広く感じられるようになっています。
あとで紹介する、バスルームもよかったし、設備的には必要なものがほぼそろっているという感じです。
ただ、ルームサービスはまだ未稼働、ターンダウンサービスもはっきり確認しませんでしたが、少なくとも私が利用した時はありませんでした。

客室に入ったあたりです。

さらに進んで。

ダブルベッド、小さ目のクッションのみのシンプルなベッドメイクです。

ベッドボード上には間接照明、上側の壁もシンプルな感じです。

右側のベッドサイドテーブル、デジタル時計のみ、コンセントは1口、USBポートは確かなかったかな。

右のサイドテーブル、テーブル上には何もありません。コンセントが1口ありました。ちょっと和な長方形のベッドサイドライト、読書灯があります。

窓側のデイベッド風ソファー。心地よかったです。窓側に黒い長方形のテーブル、手前に丸い普通のコーヒーテーブル、二つあって便利でした。

シンプルなフロアスタンド、上には和な絵?があります。

TV、デスク、お茶コーナー方向です。TVの右下の方に空気清浄器も見えます。

デスク周りです。シンプルな木製デスクですね。デスク省略化のこのご時世、あるだけでもうれしいです。
ただ、ゴミ箱にビニール袋は高級感が感じられませんね。

タブレット端末がありますが、ネットには接続できない?ホテル案内がメインでルームサービスは工事中でしたし、その他もまだ使えない感じですね。
ソニー製ブルートゥ―ススピーカーもあります。

デスクにはコンセント1口、USBポートも1口、でもこのUSBはブルートゥ―ススピーカーに使われてしまってます。

TVは壁掛け、シャープ製50型でした。

ブルーレイプレイヤーは予約時に希望しましたが、この感じだと標準装備かもしれません。

荷物台があります。引き出しには、ナイトシャツが入っています。

お茶コーナーです。

シンクがある、ウェットバーでしたね。バスルームが閉じられているのなら重宝するかもしれませんが、今後紹介する洗面スペースはオープンスタイルなので、必要性をあまり感じないですね。深いので空気清浄器ののタンクに給水するのには便利かな。

天板上には、ネスプレッソマシーン、オシャレな電気ケトル、コーヒーカプセル(種類バラバラ4個)やティーバッグ、無料のオリジナルミネラルウォーター2本があります。

無料のお茶、煎茶、ほうじ茶は、アサギリエンティーカンパニーと聞きなれないメーカー?紅茶系はDilmahでした。

引き出しにはグラス類がありました。タンブラー、ロックグラス、ワイングラス、各2ケづつあります。

コーヒーカップや湯呑み茶わんなどがあります。

一番下の引き出しには、アイスペールとなぜか急須が入っていました。

冷蔵庫です。パッと見、貧相に見えますが、無料です。スーパードライ、コーラ、ミニッツメイドなどでした。ソフトドリンクだけ無料にして、もう少し種類を増やした方が良いような感じもしますが、個人的には特に不満はありません。

窓側から、ドア方向を撮影しました。
次回は、バスルームや眺めを紹介します。
ザ・キタノホテル東京 その3(スーペリアキング:バスルーム・眺め)へ
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お待たせしました。やっとキタノホテル東京の客室の記事をアップしました。
今回も、いつもの一休.comより予約しました。一番狭い、エントリークラスとこのホテルでは呼んでいる、36㎡のスーペリアキングになります。
客室への案内は、若いベルボーイ、たどたどしさはなくて、普通でした。
壁、天井は白系、エントランス部分は大理石風、ベッド周りにはカーペットが敷かれています。TVの横、ベッドボード上、窓の上には間接照明で雰囲気を出しています。非日常感バリバリというより、落ち着いた雰囲気、和な感じもそれほど強くない、ナチュラルモダン系のインテリアです。
36㎡とちょっと狭いかな、と思いましたが、洗面スペースがオープンになっており、広く感じられるようになっています。
あとで紹介する、バスルームもよかったし、設備的には必要なものがほぼそろっているという感じです。
ただ、ルームサービスはまだ未稼働、ターンダウンサービスもはっきり確認しませんでしたが、少なくとも私が利用した時はありませんでした。

客室に入ったあたりです。

さらに進んで。

ダブルベッド、小さ目のクッションのみのシンプルなベッドメイクです。

ベッドボード上には間接照明、上側の壁もシンプルな感じです。

右側のベッドサイドテーブル、デジタル時計のみ、コンセントは1口、USBポートは確かなかったかな。

右のサイドテーブル、テーブル上には何もありません。コンセントが1口ありました。ちょっと和な長方形のベッドサイドライト、読書灯があります。

窓側のデイベッド風ソファー。心地よかったです。窓側に黒い長方形のテーブル、手前に丸い普通のコーヒーテーブル、二つあって便利でした。

シンプルなフロアスタンド、上には和な絵?があります。

TV、デスク、お茶コーナー方向です。TVの右下の方に空気清浄器も見えます。

デスク周りです。シンプルな木製デスクですね。デスク省略化のこのご時世、あるだけでもうれしいです。
ただ、ゴミ箱にビニール袋は高級感が感じられませんね。

タブレット端末がありますが、ネットには接続できない?ホテル案内がメインでルームサービスは工事中でしたし、その他もまだ使えない感じですね。
ソニー製ブルートゥ―ススピーカーもあります。

デスクにはコンセント1口、USBポートも1口、でもこのUSBはブルートゥ―ススピーカーに使われてしまってます。

TVは壁掛け、シャープ製50型でした。

ブルーレイプレイヤーは予約時に希望しましたが、この感じだと標準装備かもしれません。

荷物台があります。引き出しには、ナイトシャツが入っています。

お茶コーナーです。

シンクがある、ウェットバーでしたね。バスルームが閉じられているのなら重宝するかもしれませんが、今後紹介する洗面スペースはオープンスタイルなので、必要性をあまり感じないですね。深いので空気清浄器ののタンクに給水するのには便利かな。

天板上には、ネスプレッソマシーン、オシャレな電気ケトル、コーヒーカプセル(種類バラバラ4個)やティーバッグ、無料のオリジナルミネラルウォーター2本があります。

無料のお茶、煎茶、ほうじ茶は、アサギリエンティーカンパニーと聞きなれないメーカー?紅茶系はDilmahでした。

引き出しにはグラス類がありました。タンブラー、ロックグラス、ワイングラス、各2ケづつあります。

コーヒーカップや湯呑み茶わんなどがあります。

一番下の引き出しには、アイスペールとなぜか急須が入っていました。

冷蔵庫です。パッと見、貧相に見えますが、無料です。スーパードライ、コーラ、ミニッツメイドなどでした。ソフトドリンクだけ無料にして、もう少し種類を増やした方が良いような感じもしますが、個人的には特に不満はありません。

窓側から、ドア方向を撮影しました。
次回は、バスルームや眺めを紹介します。
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