The Okura Tokyo その6(クラブラウンジ:朝食、ルームサービスでの朝食)
The Okura Tokyo、今回は朝食を紹介します。(2019年12月利用) 朝食は後で説明しますがルームサービスでとり、おなかいっぱいでしたのでクラブラウンジでは、ほぼ見ただけで終わりました。
クラブラウンジの朝食の提供時間は7:00~10:30となります。昼間出ているものと半分くらいが同じで、ホットミール、シリアル、ヨーグルト、食パンが追加された感じです。あとエッグステーションがありましたね。
朝はほとんど食べない、最低限食べるという方には空いていてよいですが、そうでなければクラブラウンジをメインにするのは避けたほうが良い感じです。あくまでも食後のコーヒー、フルーツ用といった感じでしょうか…
さて、朝食ですがヘリテージウィングゲストは、朝食を提供するすべてのレストラン、ルームサービスが利用できます。(ヘリテージは追加料金がないというだけで、所定の料金を支払えばだれでも利用できると思われます。)
ヌーベル・エポック(洋食)、山里(和食)、オーキッド(和洋ブッフェ)、クラブラウンジ(洋ブッフェ)とありまして、前2つがヘリテージウィングに、後2つがプレステージタワーにあります。それにルームサービスですね。
それならば、格調高い(料金も高い)、ドレスコードも厳しい?名物フレンチトーストまたはエッグベネディクトを選べるコース(6,500円、税サ抜)があるフレンチの「ヌーベル・エポック」と普通はいくところですが、ちょっとそれだけだと物足りない、もっと種類を食べたいしね。そこで、チェックイン時にレセプション嬢が、ルームサービスはセットメニューのほかアラカルトも追加料金なしで注文できる旨、言っていたのを思い出しました。
それならば、ルームサービスの山里の和朝食にフレンチトーストを追加、和朝食にジュースやコーヒーが付かないので、普段なら頼まないところですが単品で注文することにしました。
ちなみに、ヘリテージのルームサービス朝食メニューの欄には値段の記載はありません。すべて込みなんですね。
和朝食は驚きはありませんが、普通に美味しかったです。フレンチトーストもさすがですが、2ピースはきつい、邪道ですがホイップクリーム等で味変をしたかったところです。それにしても満足しました。

さて、クラブラウンジの朝食時のブッフェ台の様子です。といっても、半分位同じようなものが並んでいるので、変わり映えがしません…

毎度おなじみのチーズ&バケット、葉物のサラダ。右側のトッピングやドレッシング類、フルーツ類も同じなので省略します。

朝食時に登場のセルフで使うジューサーです。説明等が一切ないので使う人はいません…

やっと新顔のシリアルが3種ほどあります。

こちらも新登場のプレーンと低脂肪のヨーグルトです。

奥の台には、ホットミール各種。

ソーセージ数種とベーコンといったところです。

こちら側にはスクランブルエッグ、温野菜、ペンネなどがありました。

同じ並びのケースの中にある冷たいハム、サーモン類です。

向かって左側にある、パン、デニッシュ類のコーナーもなんかあんまり変わらないですね。

手作り風のジャムがあるのが変化か。

それに朝食時には食パンが追加されるみたいです。

エッグステーションがあったのは救いでした。ただ、空いているためかコックがほとんどおらず、やる気がない感じでしたが。オムレツ、目玉焼き、ヌードル?に対応しているようです。ヌードルとは何かと尋ね寝ると、フォーとのことでした。

後述しますが、ルームサービスで朝食をとったので、軽くフォーを頼みました。なんか私が知っているフォーとは違うおしゃれすぎる感じ、微妙でした…

ルームサービスの朝食です。

こちらは山里の和朝食です。ごはんかお粥で、ごはんにしました。

こちらはフレンチトーストですね。フルーツが少し付き、左上にジャム等4種、ガラスの容器にバターが入っていました…
次回は、雑感・その他を紹介します。
The Okura Tokyo その7(雑感・その他)へ
The Okura Tokyo その5(クラブラウンジ:ナイトオードブル・ナイトキャップ)に戻る
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クラブラウンジの朝食の提供時間は7:00~10:30となります。昼間出ているものと半分くらいが同じで、ホットミール、シリアル、ヨーグルト、食パンが追加された感じです。あとエッグステーションがありましたね。
朝はほとんど食べない、最低限食べるという方には空いていてよいですが、そうでなければクラブラウンジをメインにするのは避けたほうが良い感じです。あくまでも食後のコーヒー、フルーツ用といった感じでしょうか…
さて、朝食ですがヘリテージウィングゲストは、朝食を提供するすべてのレストラン、ルームサービスが利用できます。(ヘリテージは追加料金がないというだけで、所定の料金を支払えばだれでも利用できると思われます。)
ヌーベル・エポック(洋食)、山里(和食)、オーキッド(和洋ブッフェ)、クラブラウンジ(洋ブッフェ)とありまして、前2つがヘリテージウィングに、後2つがプレステージタワーにあります。それにルームサービスですね。
それならば、格調高い(料金も高い)、ドレスコードも厳しい?名物フレンチトーストまたはエッグベネディクトを選べるコース(6,500円、税サ抜)があるフレンチの「ヌーベル・エポック」と普通はいくところですが、ちょっとそれだけだと物足りない、もっと種類を食べたいしね。そこで、チェックイン時にレセプション嬢が、ルームサービスはセットメニューのほかアラカルトも追加料金なしで注文できる旨、言っていたのを思い出しました。
それならば、ルームサービスの山里の和朝食にフレンチトーストを追加、和朝食にジュースやコーヒーが付かないので、普段なら頼まないところですが単品で注文することにしました。
ちなみに、ヘリテージのルームサービス朝食メニューの欄には値段の記載はありません。すべて込みなんですね。
和朝食は驚きはありませんが、普通に美味しかったです。フレンチトーストもさすがですが、2ピースはきつい、邪道ですがホイップクリーム等で味変をしたかったところです。それにしても満足しました。

さて、クラブラウンジの朝食時のブッフェ台の様子です。といっても、半分位同じようなものが並んでいるので、変わり映えがしません…

毎度おなじみのチーズ&バケット、葉物のサラダ。右側のトッピングやドレッシング類、フルーツ類も同じなので省略します。

朝食時に登場のセルフで使うジューサーです。説明等が一切ないので使う人はいません…

やっと新顔のシリアルが3種ほどあります。

こちらも新登場のプレーンと低脂肪のヨーグルトです。

奥の台には、ホットミール各種。

ソーセージ数種とベーコンといったところです。

こちら側にはスクランブルエッグ、温野菜、ペンネなどがありました。

同じ並びのケースの中にある冷たいハム、サーモン類です。

向かって左側にある、パン、デニッシュ類のコーナーもなんかあんまり変わらないですね。

手作り風のジャムがあるのが変化か。

それに朝食時には食パンが追加されるみたいです。

エッグステーションがあったのは救いでした。ただ、空いているためかコックがほとんどおらず、やる気がない感じでしたが。オムレツ、目玉焼き、ヌードル?に対応しているようです。ヌードルとは何かと尋ね寝ると、フォーとのことでした。

後述しますが、ルームサービスで朝食をとったので、軽くフォーを頼みました。なんか私が知っているフォーとは違うおしゃれすぎる感じ、微妙でした…

ルームサービスの朝食です。

こちらは山里の和朝食です。ごはんかお粥で、ごはんにしました。

こちらはフレンチトーストですね。フルーツが少し付き、左上にジャム等4種、ガラスの容器にバターが入っていました…
次回は、雑感・その他を紹介します。
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この記事へのコメント
ルームサービスやホテル内のレストラン利用の記事見たいです。
なので、ご期待に沿えませんがたまにの記事になってしまいますね。