The Okura Tokyo 2020 その6(山里やクラブラウンジでの朝食・その他)
今回は、山里とクラブラウンジでの朝食、フィットネスを少し紹介します。(2020年1月利用)
プレステージクラブフロア利用者は、クラブラウンジでの朝食(7:00~10:30)、オーキッド(和洋ブッフェ)(6:30~10:00)、山里(和食)(7:00~9:30、土休日10:00)、ルームサービス(5:30~11:30)を利用できます。
また、差額を支払えば、ヌーヴェル・エポック(7:00~10:00)での洋朝食も利用できます。
ちなみにヌーベルエポックでの差額について、確認したところ朝食付きの場合、3,000円相当分であり、価格から、その金額を抜き税サを加算する?ようです。各メニューの税サ抜き価格は、フレンチトーストまたはエッグベネディクトのスペシャリティコースだと6,500円、アメリカン5,000円、コンチネンタル4,000円です。アメリカンですと、5,000円-3,000円=2,000円×税サになるのかな。(聞き取りなので、利用するときは改めて確認してください。)
今回はクラブラウンジをメインで朝食を取ろうと思っていたので、差額が必要かつ前回ヘリテージ利用時にルームサービスで、フレンチトーストを頂いていたのでパス、オーキッドも洋食はクラブラウンジとかぶると思ったので、山里からの眺めをチェックしたいのもあり、山里にしました。
前回、利用しなかったオークラフィットネス&スパもチェックアウト前、短時間ですが行ってみました。スパ以外は宿泊者なら無料です。
総合的に、ヘリテージウィングと比較するなら、プレステージクラブフロアでケイシーは十分な感じです。ただ、価格的に7万円台は高い感じがしますね。内容からすると5万円台後半位かな、と感じました。

ヘリテージ4階(感覚的地下1階)にある、山里前のホール?部分です。専用なのか分らないのですが、前に車寄せもありますしたね。

山里、エントランス付近です。

店内の様子です。テーブル毎に仕切りがあり、プライバシーが保たれています。寿司カウンターとかもチェックしたかったのですが、雰囲気的に撮影が出来ませんでした。

ルームサービスですと一緒に提供されていた、サラダ他前菜3種が先に出てきます。

和朝食です。ごはん、お粥、薬膳粥から選べます。メニューは特になく口頭での確認でした。そういえばルームサービスだと薬膳粥はなかったですね。

前回ルームサービスでごはんにしたので、お粥にしてみました。お粥が入っている円筒形の器はおしゃれでした。全体に特別感はあまりないですが、普通に美味しいといったところです。

窓に反射が写ってきれいじゃないですが、眺めはこんな感じです。まだ、植栽が育ってない感じですね。

さて、ここからはクラブラウンジでの朝食です。

これは、ナイトキャップを除いてほぼずっとあるチーズとバケットです。

サラダもナイトキャップを除いてずっとありますね。

朝食時にはちょっと変わった大根とか人参をベースにしたドレッシングが3種出ていました。

フルーツも大体同じです。

朝食時にはセルフのジューサーが登場です。高額料金を取るのにセルフが多いし、説明がないので分りにくいです。

シリアルが3種ほどあります。

プレーンと低脂肪、ヨーグルトが2種あります。

通常は閉まっている部分が、朝食時にはエッグステーションになります。

ホットミールです。ソーセージ2種にベーコンなど。

スクランブルエッグ、温野菜、ペンネがありました。

こちらは冷たいもの、ハムやサーモンなどがありました。

需要がどれだけあるのか不明ですが、ドライフルーツはすべての時間帯にありましたね。そういえば、はちみつとメイプルシロップもずっとありました。

朝食だからといって、特に充実もしていない、パン・デニッシュ類です。

こちらは、朝食時に登場してくる、トースト用のパンです。

バルミューダのトースターと普通のトースターがあります。

ジャムはこんな形で提供されます。

ジュース類です。

こんな感じで取りました。

プールは覗いただけ、利用しませんでした。

リラクゼーションルーム入り口です。

こんな感じで、リラクゼーションチェアーがあります。窓無しタイプもあり、その場合はTVモニターがありました。

眺めです。南西側になるのかな。フィットネスは客室より低い27階にあるので、ビルにかぶり眺めはイマイチですね。

右側の建物がオークラ別館です。空中庭園みたいのがあるのですね。

ビバレッジコーナーです。
ロッカールーム、パウダールーム、お風呂、シャワーブースは利用者がいたので撮影できませんでした。シャワーブースの数が多く充実していたように感じました。
今回でThe Okura Tokyoの紹介は終わりです。
The Okura Tokyo 2020 その1(イントロダクション)に戻る
The Okura Tokyo 2020 その5(クラブラウンジ:ナイトオードブル・ナイトキャップ)に戻る
★ホテル宿泊記地区別一覧へ
プレステージクラブフロア利用者は、クラブラウンジでの朝食(7:00~10:30)、オーキッド(和洋ブッフェ)(6:30~10:00)、山里(和食)(7:00~9:30、土休日10:00)、ルームサービス(5:30~11:30)を利用できます。
また、差額を支払えば、ヌーヴェル・エポック(7:00~10:00)での洋朝食も利用できます。
ちなみにヌーベルエポックでの差額について、確認したところ朝食付きの場合、3,000円相当分であり、価格から、その金額を抜き税サを加算する?ようです。各メニューの税サ抜き価格は、フレンチトーストまたはエッグベネディクトのスペシャリティコースだと6,500円、アメリカン5,000円、コンチネンタル4,000円です。アメリカンですと、5,000円-3,000円=2,000円×税サになるのかな。(聞き取りなので、利用するときは改めて確認してください。)
今回はクラブラウンジをメインで朝食を取ろうと思っていたので、差額が必要かつ前回ヘリテージ利用時にルームサービスで、フレンチトーストを頂いていたのでパス、オーキッドも洋食はクラブラウンジとかぶると思ったので、山里からの眺めをチェックしたいのもあり、山里にしました。
前回、利用しなかったオークラフィットネス&スパもチェックアウト前、短時間ですが行ってみました。スパ以外は宿泊者なら無料です。
総合的に、ヘリテージウィングと比較するなら、プレステージクラブフロアでケイシーは十分な感じです。ただ、価格的に7万円台は高い感じがしますね。内容からすると5万円台後半位かな、と感じました。

ヘリテージ4階(感覚的地下1階)にある、山里前のホール?部分です。専用なのか分らないのですが、前に車寄せもありますしたね。

山里、エントランス付近です。

店内の様子です。テーブル毎に仕切りがあり、プライバシーが保たれています。寿司カウンターとかもチェックしたかったのですが、雰囲気的に撮影が出来ませんでした。

ルームサービスですと一緒に提供されていた、サラダ他前菜3種が先に出てきます。

和朝食です。ごはん、お粥、薬膳粥から選べます。メニューは特になく口頭での確認でした。そういえばルームサービスだと薬膳粥はなかったですね。

前回ルームサービスでごはんにしたので、お粥にしてみました。お粥が入っている円筒形の器はおしゃれでした。全体に特別感はあまりないですが、普通に美味しいといったところです。

窓に反射が写ってきれいじゃないですが、眺めはこんな感じです。まだ、植栽が育ってない感じですね。

さて、ここからはクラブラウンジでの朝食です。

これは、ナイトキャップを除いてほぼずっとあるチーズとバケットです。

サラダもナイトキャップを除いてずっとありますね。

朝食時にはちょっと変わった大根とか人参をベースにしたドレッシングが3種出ていました。

フルーツも大体同じです。

朝食時にはセルフのジューサーが登場です。高額料金を取るのにセルフが多いし、説明がないので分りにくいです。

シリアルが3種ほどあります。

プレーンと低脂肪、ヨーグルトが2種あります。

通常は閉まっている部分が、朝食時にはエッグステーションになります。

ホットミールです。ソーセージ2種にベーコンなど。

スクランブルエッグ、温野菜、ペンネがありました。

こちらは冷たいもの、ハムやサーモンなどがありました。

需要がどれだけあるのか不明ですが、ドライフルーツはすべての時間帯にありましたね。そういえば、はちみつとメイプルシロップもずっとありました。

朝食だからといって、特に充実もしていない、パン・デニッシュ類です。

こちらは、朝食時に登場してくる、トースト用のパンです。

バルミューダのトースターと普通のトースターがあります。

ジャムはこんな形で提供されます。

ジュース類です。

こんな感じで取りました。

プールは覗いただけ、利用しませんでした。

リラクゼーションルーム入り口です。

こんな感じで、リラクゼーションチェアーがあります。窓無しタイプもあり、その場合はTVモニターがありました。

眺めです。南西側になるのかな。フィットネスは客室より低い27階にあるので、ビルにかぶり眺めはイマイチですね。

右側の建物がオークラ別館です。空中庭園みたいのがあるのですね。

ビバレッジコーナーです。
ロッカールーム、パウダールーム、お風呂、シャワーブースは利用者がいたので撮影できませんでした。シャワーブースの数が多く充実していたように感じました。
今回でThe Okura Tokyoの紹介は終わりです。
The Okura Tokyo 2020 その1(イントロダクション)に戻る
The Okura Tokyo 2020 その5(クラブラウンジ:ナイトオードブル・ナイトキャップ)に戻る
★ホテル宿泊記地区別一覧へ
この記事へのコメント