ハイアットリージェンシー横浜2020 その1(クラブキング:客室)
2020年8月、ハイアットリージェンシー横浜に宿泊してきました。
2020年6月に利用したばかりでしたが、もともとリージェンシーブランドのためか、コロナ禍のためなのか、運営しているケンケンコーポレーションの方針のためなのか、それほど料金設定が高くないところにGo To トラベルが始まってますますお得な料金になり、インターコン横浜Pier8か迷ったのですが、またハイアットにしました。
アクセスはクルマです。また駐車場入り口に入るとき係員から「お荷物のお手伝いは必要ですか?」と聞かれます。これから車を機械式駐車場に入れなきゃいけないのに何でそんなことを聞くのか、降りた後でいいのでは、と思って確認すると、カートが必要かどうかで、その用意を迅速?に行うためのようです。まあ、カートが必要な荷物ですか聞くわけにも今ないので、その言い方になったみたいです。荷物小さいので不要と回答。
車から降りて荷物を下ろすと、ベルガールがついて、結局お手伝いしてもらいました(苦笑)。そして、手指消毒、手首での検温があります。そのまま、今回もクラブフロア利用なので3階のクラブラウンジまで案内してくれます。
その途中でベルガールが「本日は大変混雑しておりまして、チェックインに30分ほどお待ちになっていただいております」と話します。えー?土曜ならわかるのですが、平日(金曜)の15時過ぎです。普通ならピークは夕方だと思うのですが、混んでいるようです。
が、前回と同様レセプションのあるラウンジエリアに案内され、すぐ座れ手続きが進みました。ちょうどピークアウトにタイミングだったのでしょうか。予め印刷されている宿泊カードの内容確認、健康状態確認用紙の記入に進みます。
周りを見ると、1卓位空いてるだけで、ほぼ満席の状態です。コロナ禍で夏休みが短くなったとか聞いてましたが子連れもいますね。ハイアットなので、ティータイムは大したものはないはずなのに、平日のこの混雑驚きました。ラウンジの内容はまた後日紹介するとして、そのまま客室に向かいます。
前回利用してから、間もないので、写真等は少な目にしています。前回利用時の様子はこちらから確認してください。

ハイアットリージェンシー横浜、外観です。

エントランス付近です。

フロントです。


客室です。前回はツインベッドでしたが、今回はキングが取れました。

まあ、ベッドがツインからキングになっただけで、デスクなどは当然同じです。

TV方向です。こちらも当然同じです。

ミニバー方向。

無料のコーヒーカプセルやティーバッグなど。

冷蔵庫はまだ空のままでした。

バスルームドライエリア、パウダースペース。

洗い場付きバスルーム。

トイレに飾られていた開港絵巻風絵画です。

ベッド以外の違いはコネクティングルームだったことで、隣の部屋に続くコネクティングドアがありました。

窓方向です。

正面の眺めです。今回も海側というか、元町・中華街方向でした。正面下には、神奈川芸術劇場の屋上が見えます。


左手を見ると、横浜港、ベイブリッジなどが見えます。前回より、海側に近づき少し眺めが良くなった感じがします。


夜の眺めです。

利用してないので、正確なところは不明ですが、客室にあった冊子のルームサービスメニューはこれだけ(4品)でした。

ホテル施設の営業時間等の案内です。これが本来の目指している姿で、実際はコロナ禍のため、ミラノグリルはランチは休止で、ディナーは21時終了(20時ラストオーダー)となっているので、要確認です。
駐車場の利用がいつまで可能か?前回利用時、クラブフロアのお姉さんに聞くと、いつでもいいですよというアバウトな回答、今回1階のフロントのいかにも新人、まじめな女の子に聞くと、少々お待ちくださいの後、チェックアウト時間の1時間後との回答。11時がチェックアウト時間なので、その一時間後の12時となります。あれ、前回はいつでもみたいだったのに、何で違うんだろうと思いましたが、新人ぽいので深い追及はやめておきます。恐らく、正解は新人の回答で、運用がアバウトなんでしょう。実際、10分位オーバーしましたが、特に何も言われなかったですね。
さて、屏風風のオブジェがしっくりこないのと全身映す鏡がないことを除けば、バスルームが良いのでほぼ満足のステイでした。混雑はあきらめの境地です。料金がお得だったので…
次回はリージェンシークラブラウンジの紹介をします。
ハイアットリージェンシー横浜2020 その2(クラブラウンジ・ハーバーキッチンでの朝食)へ
★ホテル宿泊記地区別一覧へ
2020年6月に利用したばかりでしたが、もともとリージェンシーブランドのためか、コロナ禍のためなのか、運営しているケンケンコーポレーションの方針のためなのか、それほど料金設定が高くないところにGo To トラベルが始まってますますお得な料金になり、インターコン横浜Pier8か迷ったのですが、またハイアットにしました。
アクセスはクルマです。また駐車場入り口に入るとき係員から「お荷物のお手伝いは必要ですか?」と聞かれます。これから車を機械式駐車場に入れなきゃいけないのに何でそんなことを聞くのか、降りた後でいいのでは、と思って確認すると、カートが必要かどうかで、その用意を迅速?に行うためのようです。まあ、カートが必要な荷物ですか聞くわけにも今ないので、その言い方になったみたいです。荷物小さいので不要と回答。
車から降りて荷物を下ろすと、ベルガールがついて、結局お手伝いしてもらいました(苦笑)。そして、手指消毒、手首での検温があります。そのまま、今回もクラブフロア利用なので3階のクラブラウンジまで案内してくれます。
その途中でベルガールが「本日は大変混雑しておりまして、チェックインに30分ほどお待ちになっていただいております」と話します。えー?土曜ならわかるのですが、平日(金曜)の15時過ぎです。普通ならピークは夕方だと思うのですが、混んでいるようです。
が、前回と同様レセプションのあるラウンジエリアに案内され、すぐ座れ手続きが進みました。ちょうどピークアウトにタイミングだったのでしょうか。予め印刷されている宿泊カードの内容確認、健康状態確認用紙の記入に進みます。
周りを見ると、1卓位空いてるだけで、ほぼ満席の状態です。コロナ禍で夏休みが短くなったとか聞いてましたが子連れもいますね。ハイアットなので、ティータイムは大したものはないはずなのに、平日のこの混雑驚きました。ラウンジの内容はまた後日紹介するとして、そのまま客室に向かいます。
前回利用してから、間もないので、写真等は少な目にしています。前回利用時の様子はこちらから確認してください。

ハイアットリージェンシー横浜、外観です。

エントランス付近です。

フロントです。


客室です。前回はツインベッドでしたが、今回はキングが取れました。

まあ、ベッドがツインからキングになっただけで、デスクなどは当然同じです。

TV方向です。こちらも当然同じです。

ミニバー方向。

無料のコーヒーカプセルやティーバッグなど。

冷蔵庫はまだ空のままでした。

バスルームドライエリア、パウダースペース。

洗い場付きバスルーム。

トイレに飾られていた開港絵巻風絵画です。

ベッド以外の違いはコネクティングルームだったことで、隣の部屋に続くコネクティングドアがありました。

窓方向です。

正面の眺めです。今回も海側というか、元町・中華街方向でした。正面下には、神奈川芸術劇場の屋上が見えます。


左手を見ると、横浜港、ベイブリッジなどが見えます。前回より、海側に近づき少し眺めが良くなった感じがします。


夜の眺めです。

利用してないので、正確なところは不明ですが、客室にあった冊子のルームサービスメニューはこれだけ(4品)でした。

ホテル施設の営業時間等の案内です。これが本来の目指している姿で、実際はコロナ禍のため、ミラノグリルはランチは休止で、ディナーは21時終了(20時ラストオーダー)となっているので、要確認です。
駐車場の利用がいつまで可能か?前回利用時、クラブフロアのお姉さんに聞くと、いつでもいいですよというアバウトな回答、今回1階のフロントのいかにも新人、まじめな女の子に聞くと、少々お待ちくださいの後、チェックアウト時間の1時間後との回答。11時がチェックアウト時間なので、その一時間後の12時となります。あれ、前回はいつでもみたいだったのに、何で違うんだろうと思いましたが、新人ぽいので深い追及はやめておきます。恐らく、正解は新人の回答で、運用がアバウトなんでしょう。実際、10分位オーバーしましたが、特に何も言われなかったですね。
さて、屏風風のオブジェがしっくりこないのと全身映す鏡がないことを除けば、バスルームが良いのでほぼ満足のステイでした。混雑はあきらめの境地です。料金がお得だったので…
次回はリージェンシークラブラウンジの紹介をします。
ハイアットリージェンシー横浜2020 その2(クラブラウンジ・ハーバーキッチンでの朝食)へ
★ホテル宿泊記地区別一覧へ
この記事へのコメント