ザ・キャピトルホテル東急2020 その5(クラブラウンジ:カクテルタイム、オリガミでの朝食)
ザ・キャピトルホテル東急、今回はカクテルタイム、オリガミでの朝食を紹介します。(2020年9月利用)
カクテルタイムは17時から20時からと長めです。続いて、20時から21時までがナイトキャップとなっています。L.O.は20:30となります。
日曜のためか、また東京がGo Toto トラベルの対象になる前の9月だったためか、カクテルタイムのラウンジは空いていました。
基本的に飲み物はスタッフによるサービス、フード類はセルフ?持っていこうとすると、「お持ちしましょうか」と持って行ってくれることも多かったですね。
ココでの楽しみは、シェフのオープンキッチンで料理される本日の一品です。HPにょれば8月の平日は鮑が提供されていた模様、その他ステーキやら伊勢エビなど豪華食材が提供される?
今日はグラスのような食器にフォワグラやトリュフなどが使われた料理、インターコン横浜Pier8やハイアットリージェンシー横浜同様、クラブラウンジで高級食材を提供するのがトレンドのようですね。
朝食はコロナ禍のためは、クラブラウンジでの提供はなくて、オリガミとなります。約10年前利用したときも、ラウンジでの提供はなくオリガミ、もしくは日本料理の水蓮だったので残念でしたね。これもコロナ禍のためか、水蓮での和朝食の提供はなく、朝食会場はオリガミのみとなります。コロナ禍のためかブッフェはありませんでした。
クラブラウンジ利用者は、アメリカン、和朝食のほか、ステーキBFも選べて、これは良かったですね。ブッフェじゃないなら、和朝食にしようと思っていましたが、あっさり方針変更、ステーキにしてしまいました。


カクテルタイム、アルコール類です。基本的にスタッフがサービスしてくれます。シャンパンや赤白ワイン、ジャパニーズの高級ウィスキーも揃っています。

昼間から続いての瓶ビールです。


ブッフェ台の様子です。一人分づつ並んでいます。ピンボケで申し訳なし。

チーズ盛り合わせなど。

和のおつまみ等。からすみなどの和の高級食材もありましたね。




ティータイムからの続投の数々。

デザートっぽいですが、右は甘くないジュレみたいなものだったような…

フルーツやスイーツなど。

ドリンク全体。

こんな感じで取ました。

本日のシェフの一品です。フォワグラのムースしたものの上に、トリュフが載っている?名前を言ってくれたのですが、憶えきれませんでした。あと、写真を撮るの忘れていて、二口位食べた後の撮影です。個人的には鮑とか、牛フィレステーキとかのほうがうれしかったですが…

オープンキッチンがあります。朝食を提供するときには、エッグステーションになるんでしょうね。

さて、ここからは朝食です。朝食会場、ロビーフロア(3階)のオリガミ入り口付近です。コンチネンタル、アメリカン、和朝食、ステーキBFから選ぶことが出来ます。クラブフロア利用者は追加料金なしでもステーキが選択できます。


オリガミの様子。恐らく、菅首相らも、奥のエリアで朝食をとっていた模様。


サラダにベーカリーバスケットです。バターはエシレでした。写ってはいませんが、ジュース、食後のコーヒーもありました。

モーニングステーキです。一見大きく見えますが、薄いので少食な方でなければぺろりと行けると思います。ソースが通常のとポン酢の2種類あり、朝だからさっぱりなポン酢と思い選びましたが、失敗、自分酸っぱいの苦手なのに…
確か料金は、税サ込で6,500円くらいでした。



チェックアウト日のティータイムの様子です。微妙に変わってますね。
ウェルカムドリンク時以外でも昼間からアルコールが可能だったみたい、チェックアウト時にもスタッフから声をかけられましたが「クルマでしたね」で、ソフトドリンクにしました。
名残惜しく、チェックアウトでした。
今回で、ザ・キャピトルホテル東急の紹介は今回で終わりです。
ザ・キャピトルホテル東急2020 その4(クラブラウンジ:全体・ティータイム)に戻る
ザ・キャピトルホテル東急2020 その1(イントロダクション)に戻る
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カクテルタイムは17時から20時からと長めです。続いて、20時から21時までがナイトキャップとなっています。L.O.は20:30となります。
日曜のためか、また東京がGo Toto トラベルの対象になる前の9月だったためか、カクテルタイムのラウンジは空いていました。
基本的に飲み物はスタッフによるサービス、フード類はセルフ?持っていこうとすると、「お持ちしましょうか」と持って行ってくれることも多かったですね。
ココでの楽しみは、シェフのオープンキッチンで料理される本日の一品です。HPにょれば8月の平日は鮑が提供されていた模様、その他ステーキやら伊勢エビなど豪華食材が提供される?
今日はグラスのような食器にフォワグラやトリュフなどが使われた料理、インターコン横浜Pier8やハイアットリージェンシー横浜同様、クラブラウンジで高級食材を提供するのがトレンドのようですね。
朝食はコロナ禍のためは、クラブラウンジでの提供はなくて、オリガミとなります。約10年前利用したときも、ラウンジでの提供はなくオリガミ、もしくは日本料理の水蓮だったので残念でしたね。これもコロナ禍のためか、水蓮での和朝食の提供はなく、朝食会場はオリガミのみとなります。コロナ禍のためかブッフェはありませんでした。
クラブラウンジ利用者は、アメリカン、和朝食のほか、ステーキBFも選べて、これは良かったですね。ブッフェじゃないなら、和朝食にしようと思っていましたが、あっさり方針変更、ステーキにしてしまいました。


カクテルタイム、アルコール類です。基本的にスタッフがサービスしてくれます。シャンパンや赤白ワイン、ジャパニーズの高級ウィスキーも揃っています。

昼間から続いての瓶ビールです。


ブッフェ台の様子です。一人分づつ並んでいます。ピンボケで申し訳なし。

チーズ盛り合わせなど。

和のおつまみ等。からすみなどの和の高級食材もありましたね。




ティータイムからの続投の数々。

デザートっぽいですが、右は甘くないジュレみたいなものだったような…

フルーツやスイーツなど。

ドリンク全体。

こんな感じで取ました。

本日のシェフの一品です。フォワグラのムースしたものの上に、トリュフが載っている?名前を言ってくれたのですが、憶えきれませんでした。あと、写真を撮るの忘れていて、二口位食べた後の撮影です。個人的には鮑とか、牛フィレステーキとかのほうがうれしかったですが…

オープンキッチンがあります。朝食を提供するときには、エッグステーションになるんでしょうね。

さて、ここからは朝食です。朝食会場、ロビーフロア(3階)のオリガミ入り口付近です。コンチネンタル、アメリカン、和朝食、ステーキBFから選ぶことが出来ます。クラブフロア利用者は追加料金なしでもステーキが選択できます。


オリガミの様子。恐らく、菅首相らも、奥のエリアで朝食をとっていた模様。


サラダにベーカリーバスケットです。バターはエシレでした。写ってはいませんが、ジュース、食後のコーヒーもありました。

モーニングステーキです。一見大きく見えますが、薄いので少食な方でなければぺろりと行けると思います。ソースが通常のとポン酢の2種類あり、朝だからさっぱりなポン酢と思い選びましたが、失敗、自分酸っぱいの苦手なのに…
確か料金は、税サ込で6,500円くらいでした。



チェックアウト日のティータイムの様子です。微妙に変わってますね。
ウェルカムドリンク時以外でも昼間からアルコールが可能だったみたい、チェックアウト時にもスタッフから声をかけられましたが「クルマでしたね」で、ソフトドリンクにしました。
名残惜しく、チェックアウトでした。
今回で、ザ・キャピトルホテル東急の紹介は今回で終わりです。
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この記事へのコメント
1年以上ホテルを我慢をしているとは、いろいろとご事情があるんでしょうね。ケイシーは宣言以降は自重していますが、昨年後半はそこそこ出かけてしまいました。
おっしゃるように、コロナ禍の特別フロアにおいてはサービスの省略・簡素化が進み、行ってみないと分らない状態が続いていますね。ころころ内容も変わりますし…
その中では、キャピトルはしっかりしている方かと思われます。
旅人風情さんも早くホテルステイできる状況になればいいですね、では。