インターコンチネンタル横浜Pier8 2020 その2(クラブラウンジ・その他)
インターコンチネンタル横浜Pier8、今回はクラブラウンジやルーフトップ、その他を紹介します。(2020年9月利用)
クラブインターコンチネンタルラウンジは、5階にあります。営業時間は7:00~21:00で…
・7:00~13:00 朝食
・14:00~17:00 アフタヌーンティー
・17:30~19:30 カクテルタイム
・19:30~21:00 ナイトキャップ(L.O.20:30)
と、なっています。朝食、アフタヌーンティーとも時間が長いですね。クラブフロア利用客は朝食をルームサービスにすることが可能です。もちろんこのご時世、朝食はブッフェではありませんでした。
なお、コロナ禍、7:00~11:00は2Fのレセプションを閉鎖しており、一般フロア利用客も5階でチェックアウト等の手続きとなります。また、オールデイダイニング、ラーボードも営業は12時からで朝食の提供は一般フロア客もすべてクラブラウンジになると変則的な運用でした。
カクテルタイム、前回は閑散としていましたが、平日の月曜なのに開始後すぐ行くともう8割位テーブルが埋まっていました。ほどなく視界の範囲内ではほぼ満席に。まだ東京がGo To トラベルの対象外なのに盛況な雰囲気に驚きです。
そして、ほとんどカップル・夫婦、女性グループの利用者、美味しい酒、美味しい酒に満足と行った高揚感に包まれています。ハイアットリージェンシー横浜に比べ客層が良いのか、ざわめきも上品な感じがします。
また、この手のラグジュアリーホテルであまり見ない若いカップルも、Go To トラベル利用なのかちらほら見かけます。この手の若いカップルも女の子はファッションを決めているのに男子はカジュアルすぎるとか場違い感を醸し出すことが多いのに、見かけたカップルは男性もきちんとしていましたね。(まあ、朝食時にはそんな男子を見ましたが…)
前回はホットミールのほかはブッフェがあり、キャビアなどの高級食材を含んだオードブルが並んでいました。それに比べ、テーブルでのプレートサービスのみはちょっと物足りなかったです。また、混んだ居酒屋でよくあるスタッフが捕まらない(セルフじゃないのが逆にあだとなる)という状況も一時ありましたが、シャンパン、ワイン頼むとボトルをテーブルまで持ってきて見せ、恭しく注いでくれるサービスには文句は言えません。
朝食は一般フロア客と混合、ブッフェはなくセットメニューもしくはアラカルトから?ケイシーは平凡に和朝食にしました。朝から、ステーキなんかもありますよ。

クラブインターコンチネンタルラウンジ、入口です。


アフタヌーンティーです。紅茶でしたが、取り漏れてしまいました。

すごい空腹で、わがまま言って作ってもらったサンドイッチです。美味。


クラブラウンジからの眺めです。

ココからはカクテルタイムです。

コロナ禍なので、プレートでのサービス、オードブル編。

こちらはホットメニューです。



カクテルタイム、ビバレッジコーナーの様子です。コロナ禍のため、フード類も含めてすべてスタッフによる、給仕、立つ必要はないのですが飲み物がドンナな感じでそろえられているか、撮影しました。

冷蔵庫はこんな感じでした。

ナイトキャップ、このラウンジでしか飲めない、オリジナルビールのようです。ピアラガー…

夜のラウンジの様子です。

ということで、屋上ルーフトップへ。有料営業はしてないようで、宿泊者なら(カードキー必要?だったかな)誰でも利用できます。




カウンター席やソアー席があって、カウンターからはベイブリッジなども見え、営業してないのがもったいない感じがします。


夜のハンマーヘッドや埠頭の様子です。


ベイブリッジや観覧船など。

ルームサービスでとったバラ寿司です。

中庭も載せておきましょう。1月に比べると多少木々が生い茂ってきた感じがします。

ココからは朝食です。こちらはアメリカンブレックファストのメニューです。

こちらは、RISE&SHINEというスペシャリティメニューです。メインがフィレステーキ、メカジキのグリル、信玄鶏もも肉のソテーから選ぶようになります。

コンチネンタルです。

和食のメニューです。

和食を選択です。
帰りも5階のクラブラウンジでチェックアウトの手続きをして、1階のエントランスに向かうと、もう車が用意されていました。初めから終わりまで優雅に過ごせましたね…
今回で、インターコンチネンタル横浜Pier8の紹介は終わりです。
インターコンチネンタル横浜Pier8 2020 その1(クラブダブル)に戻る
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クラブインターコンチネンタルラウンジは、5階にあります。営業時間は7:00~21:00で…
・7:00~13:00 朝食
・14:00~17:00 アフタヌーンティー
・17:30~19:30 カクテルタイム
・19:30~21:00 ナイトキャップ(L.O.20:30)
と、なっています。朝食、アフタヌーンティーとも時間が長いですね。クラブフロア利用客は朝食をルームサービスにすることが可能です。もちろんこのご時世、朝食はブッフェではありませんでした。
なお、コロナ禍、7:00~11:00は2Fのレセプションを閉鎖しており、一般フロア利用客も5階でチェックアウト等の手続きとなります。また、オールデイダイニング、ラーボードも営業は12時からで朝食の提供は一般フロア客もすべてクラブラウンジになると変則的な運用でした。
カクテルタイム、前回は閑散としていましたが、平日の月曜なのに開始後すぐ行くともう8割位テーブルが埋まっていました。ほどなく視界の範囲内ではほぼ満席に。まだ東京がGo To トラベルの対象外なのに盛況な雰囲気に驚きです。
そして、ほとんどカップル・夫婦、女性グループの利用者、美味しい酒、美味しい酒に満足と行った高揚感に包まれています。ハイアットリージェンシー横浜に比べ客層が良いのか、ざわめきも上品な感じがします。
また、この手のラグジュアリーホテルであまり見ない若いカップルも、Go To トラベル利用なのかちらほら見かけます。この手の若いカップルも女の子はファッションを決めているのに男子はカジュアルすぎるとか場違い感を醸し出すことが多いのに、見かけたカップルは男性もきちんとしていましたね。(まあ、朝食時にはそんな男子を見ましたが…)
前回はホットミールのほかはブッフェがあり、キャビアなどの高級食材を含んだオードブルが並んでいました。それに比べ、テーブルでのプレートサービスのみはちょっと物足りなかったです。また、混んだ居酒屋でよくあるスタッフが捕まらない(セルフじゃないのが逆にあだとなる)という状況も一時ありましたが、シャンパン、ワイン頼むとボトルをテーブルまで持ってきて見せ、恭しく注いでくれるサービスには文句は言えません。
朝食は一般フロア客と混合、ブッフェはなくセットメニューもしくはアラカルトから?ケイシーは平凡に和朝食にしました。朝から、ステーキなんかもありますよ。

クラブインターコンチネンタルラウンジ、入口です。


アフタヌーンティーです。紅茶でしたが、取り漏れてしまいました。

すごい空腹で、わがまま言って作ってもらったサンドイッチです。美味。


クラブラウンジからの眺めです。

ココからはカクテルタイムです。

コロナ禍なので、プレートでのサービス、オードブル編。

こちらはホットメニューです。



カクテルタイム、ビバレッジコーナーの様子です。コロナ禍のため、フード類も含めてすべてスタッフによる、給仕、立つ必要はないのですが飲み物がドンナな感じでそろえられているか、撮影しました。

冷蔵庫はこんな感じでした。

ナイトキャップ、このラウンジでしか飲めない、オリジナルビールのようです。ピアラガー…

夜のラウンジの様子です。

ということで、屋上ルーフトップへ。有料営業はしてないようで、宿泊者なら(カードキー必要?だったかな)誰でも利用できます。




カウンター席やソアー席があって、カウンターからはベイブリッジなども見え、営業してないのがもったいない感じがします。


夜のハンマーヘッドや埠頭の様子です。


ベイブリッジや観覧船など。

ルームサービスでとったバラ寿司です。

中庭も載せておきましょう。1月に比べると多少木々が生い茂ってきた感じがします。

ココからは朝食です。こちらはアメリカンブレックファストのメニューです。

こちらは、RISE&SHINEというスペシャリティメニューです。メインがフィレステーキ、メカジキのグリル、信玄鶏もも肉のソテーから選ぶようになります。

コンチネンタルです。

和食のメニューです。

和食を選択です。
帰りも5階のクラブラウンジでチェックアウトの手続きをして、1階のエントランスに向かうと、もう車が用意されていました。初めから終わりまで優雅に過ごせましたね…
今回で、インターコンチネンタル横浜Pier8の紹介は終わりです。
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