フォーシーズンズホテル東京大手町 その3(デラックスキング・シティービュー:バスルーム眺め等)
フォーシーズンズホテル東京大手町、今回はバスルーム、眺めなどを紹介します。(2020年10月利用)
客室を縦に分割した右側がバスルーム、ベッドルーム側に広々感はないのですが、バスルーム側は余裕のある感じです。
パーシャルビューバス、バスルームに一応窓がある感じです。日比谷通り側で正面が、オフィスビルなんでむしろ好都合ですね。洗い場スペースもゆったりしていて、全体として快適なバスルームでした。
眺めは繰り返しになりますが、、東側、日比谷通り側でなんの面白味もありませんでした。まあ、お部屋お任せ18時までのレイトチェックアウトプランなので文句は言えませんね。

バスルーム方向です。右に見える扉はトイレですね。


ダブルシンクですね。




足元の台には、アメニティグッズがきれいに並んでいます。袋入りのバスソルトがありました。

ウェットエリア方向、洗い場付きのバスルームです。左側の壁にはバスローブが、洗い場にはおしゃれな腰掛などがありました。


レインシャワー、ハンドシャワーです。

バスアメニティは、FREDERIC MALLE(フレデリック・マル)でした。ただし、1セット、ターンダウン後の補充も確かなかったような…


バスタブです。

バスタブの先、ベッドルーム側が見える窓があります。


お任せプランなので正確なカテゴリーは不明、でも通常はビューバスで販売されているんでしょうかね。他ブログでもすでに話題になっていますが、ビューバスといっても一部の部屋は壁がメインな部屋もあります。ココも7,8割が壁で、窓はほんの少し…まあ、正面がオフィスビルなので、むしろちょうど良いですが。

トイレです。



お茶コーナーに横にあるのがクローゼットです。引き出しには上下セパレートタイプのパジャマがありました。

フロア図です。上が西側皇居方面、下が東側、日比谷通り側オフィスビルビュー今回の客室側、左が南、右が北側になります。北側がスカイツリービュー?になるんですかね。
東西側が、幅の広いビューバスタイプのデラックスルーム、南北方向にスーペリアルームが中心に配置されていると思われます。


正面の眺め、もろオフィスビルビューです。KDDIのビルがあり、上部のアンテナ塔が見えています。

左手はこんな感じ。

右手、北寄りには読売新聞本社ビルがあります。東側北寄りの客室は圧迫感があるかと思われます。

夜景、まあこんな感じです。

スカイツリーの先端らしきものが見えます。

ターンダウン後のベッドルームです。

サイドテーブルにアルミのミネラルウォーターのボトルがグラスなしで置かれています。後ろにタブレットが見えますが、チャット機能があり、備品のお願いなんかもできます。

夜になると、ヘッドボード上が、より幻想的になります。
次回は、ザ・ラウンジの様子、ピニェートでの朝食を紹介します。
フォーシーズンズホテル東京大手町 その4(ザ・ラウンジの様子、ピニェートでの朝食)へ
フォーシーズンズホテル東京大手町 その2(デラックスキング・シティビュー:ベッドルーム)へ戻る
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客室を縦に分割した右側がバスルーム、ベッドルーム側に広々感はないのですが、バスルーム側は余裕のある感じです。
パーシャルビューバス、バスルームに一応窓がある感じです。日比谷通り側で正面が、オフィスビルなんでむしろ好都合ですね。洗い場スペースもゆったりしていて、全体として快適なバスルームでした。
眺めは繰り返しになりますが、、東側、日比谷通り側でなんの面白味もありませんでした。まあ、お部屋お任せ18時までのレイトチェックアウトプランなので文句は言えませんね。

バスルーム方向です。右に見える扉はトイレですね。


ダブルシンクですね。




足元の台には、アメニティグッズがきれいに並んでいます。袋入りのバスソルトがありました。

ウェットエリア方向、洗い場付きのバスルームです。左側の壁にはバスローブが、洗い場にはおしゃれな腰掛などがありました。


レインシャワー、ハンドシャワーです。

バスアメニティは、FREDERIC MALLE(フレデリック・マル)でした。ただし、1セット、ターンダウン後の補充も確かなかったような…


バスタブです。

バスタブの先、ベッドルーム側が見える窓があります。


お任せプランなので正確なカテゴリーは不明、でも通常はビューバスで販売されているんでしょうかね。他ブログでもすでに話題になっていますが、ビューバスといっても一部の部屋は壁がメインな部屋もあります。ココも7,8割が壁で、窓はほんの少し…まあ、正面がオフィスビルなので、むしろちょうど良いですが。

トイレです。



お茶コーナーに横にあるのがクローゼットです。引き出しには上下セパレートタイプのパジャマがありました。

フロア図です。上が西側皇居方面、下が東側、日比谷通り側オフィスビルビュー今回の客室側、左が南、右が北側になります。北側がスカイツリービュー?になるんですかね。
東西側が、幅の広いビューバスタイプのデラックスルーム、南北方向にスーペリアルームが中心に配置されていると思われます。


正面の眺め、もろオフィスビルビューです。KDDIのビルがあり、上部のアンテナ塔が見えています。

左手はこんな感じ。

右手、北寄りには読売新聞本社ビルがあります。東側北寄りの客室は圧迫感があるかと思われます。

夜景、まあこんな感じです。

スカイツリーの先端らしきものが見えます。

ターンダウン後のベッドルームです。

サイドテーブルにアルミのミネラルウォーターのボトルがグラスなしで置かれています。後ろにタブレットが見えますが、チャット機能があり、備品のお願いなんかもできます。

夜になると、ヘッドボード上が、より幻想的になります。
次回は、ザ・ラウンジの様子、ピニェートでの朝食を紹介します。
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この記事へのコメント
デラックスだとガラスの扉で区切られ、まとまりがあります。
バスルームからの眺望はアレですが、デラックスを選ぶ価値はあると思います。シャワーとバスタブがすぐ横にあった方が入浴の流れ的にもよいかと。
フレデリック・マルのアメニティが注目ポイントの1つですが、2人宿泊の場合は、小さいボトルが各2本ずつですよね?もし、1本を2人で分けたら1人1回分しかないのでは。
ターンダウンで補充されないというのは、高価だからなのか・・・。不思議です。ラグジュアリーホテルなのにけちだなという印象になります。
Marguerite marillatは、西洋梨の品種の一つです。世間では少数派の。
フォーシーズンズホテル大手町の情報ありがとうございます。スーペリアだとバスルームのレイアウトがデラックスとかなり違うようですね。ケイシーは眺めにぶー垂れてしまいましたが、レイアウトは比較するとよかったのですね。
バスアメニティ、予め2セットか、使ったら補充してほしいところです。使用感は良かったですが。
Marguerite marillat名前の説明もありがとうございました。歴史上の人物名と思っていました。(苦笑)