京都悠洛ホテル Mギャラリー その2(クラシックルームダブル・展望無し)
京都悠洛ホテル Mギャラリー、今回は客室の紹介をします。(2020年11月利用)
今回の客室はこのホテルのスタンダードルーム、22㎡のクラシックルームです。料金優先で展望なしにしました。
客室入り口からバスルームにかけておしゃれたタイル敷、ベッドルームはフローリング、フローリングでもベッドの周りだけカーペットなどを敷いたりすることが多いと思いますが、ココはフローリングのみでした。
天井白、壁はクリーム色、ヘッドボード上にモノトーンの和なイメージが入ったアートワークがありましたね。
今どきのホテル当然デスクはなく、お茶コーナーを窓際に配置したりバスタブもないことから22㎡の割には狭さ感はあまりありませんでした。ただ小さいコーヒーテーブルはありましたが、デスク代わりになるものはなく、ケイシー的には不便に感じましたね。
DVDプレイヤーを事前にリクエストしておきましたが、対応していないとのことです。こちらが持参するのかとも考えたのか、ケーブルだけ用意されていました。そういえば、札幌のメルキュールでもプルマン東京でも用意がなかったので、アコーホテルズの方針として対応していないのかもしれません。
眺めは、隣のビルの壁ビュー、隙間もあまりなく光もほとんど入ってきませんでした。これはしょうがないですね。

客室入ったあたりです。


ダブルベッドです。


ベッドサイドテーブル、電話やBluetoothに対応したiHOMEがありました。コンセント、USBポートが各1か所づづあります。

TVはLG製50インチクラスと大型です。

畳風ソファーとコーヒーテーブルですね。畳なので固め、背もたれがないのでくつろげず荷物置きになっていました。

窓側にあるお茶コーナーです。

上段には魅せる写真集など置いて、お洒落っぽく演出しています。


天板上にはイリーのコーヒーマシーン、コーヒーカプセルが入った箱、無料のミネラルウォーターがありました。


墨色なおしゃれな湯呑みに、辻利の玉露外各種ティーバッグがあります。
ティーバッグがありました。
冷蔵庫です。品ぞろえがいまいちな感じがしますが、一休ダイヤモンド会員は無料だったようです。

ベッド側から見たバスルーム方向です。


バスルーム入ったところのパウダースペースです。左にシャワーブース、右にトイレがあります。
タオルはハンド2、フェイス2、バスタオル2、バスマット1でした。分りにくいですがたたまれたバスローブがシンク下にあります。この料金ではないとは思ったので意外でした。

アメニティグッズ類です。




シャワーブース方向、スタンダードクラスだとバスタブはないようですね。レインシャワーは快適でしたが、湯温が設定より高めに出てくるので注意。
バスアメニティは、CINQ MONDES(サンクモンド)でした。

トイレです。


クローゼットです。ハンガーが壁と並行、奥行きがないタイプで収納量はあまりない感じです。
パジャマがあり快適でした。

ドア方向です。

フロア図です。

窓方向です。すぐ隣の郵便局がありビルの壁が、目の前にあり、全く眺めがありません。天候も分らないし、暗いので昼間でも照明が必要です。
次回は、ラウンジ&バー1867の様子や54THステーショングリルでの朝食を紹介します。
京都悠洛ホテル Mギャラリー その3(ラウンジ&バー1867の様子・54THステーショングリルでの朝食)へ
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今回の客室はこのホテルのスタンダードルーム、22㎡のクラシックルームです。料金優先で展望なしにしました。
客室入り口からバスルームにかけておしゃれたタイル敷、ベッドルームはフローリング、フローリングでもベッドの周りだけカーペットなどを敷いたりすることが多いと思いますが、ココはフローリングのみでした。
天井白、壁はクリーム色、ヘッドボード上にモノトーンの和なイメージが入ったアートワークがありましたね。
今どきのホテル当然デスクはなく、お茶コーナーを窓際に配置したりバスタブもないことから22㎡の割には狭さ感はあまりありませんでした。ただ小さいコーヒーテーブルはありましたが、デスク代わりになるものはなく、ケイシー的には不便に感じましたね。
DVDプレイヤーを事前にリクエストしておきましたが、対応していないとのことです。こちらが持参するのかとも考えたのか、ケーブルだけ用意されていました。そういえば、札幌のメルキュールでもプルマン東京でも用意がなかったので、アコーホテルズの方針として対応していないのかもしれません。
眺めは、隣のビルの壁ビュー、隙間もあまりなく光もほとんど入ってきませんでした。これはしょうがないですね。


客室入ったあたりです。


ダブルベッドです。


ベッドサイドテーブル、電話やBluetoothに対応したiHOMEがありました。コンセント、USBポートが各1か所づづあります。

TVはLG製50インチクラスと大型です。

畳風ソファーとコーヒーテーブルですね。畳なので固め、背もたれがないのでくつろげず荷物置きになっていました。

窓側にあるお茶コーナーです。

上段には魅せる写真集など置いて、お洒落っぽく演出しています。


天板上にはイリーのコーヒーマシーン、コーヒーカプセルが入った箱、無料のミネラルウォーターがありました。


墨色なおしゃれな湯呑みに、辻利の玉露外各種ティーバッグがあります。

冷蔵庫です。品ぞろえがいまいちな感じがしますが、一休ダイヤモンド会員は無料だったようです。

ベッド側から見たバスルーム方向です。


バスルーム入ったところのパウダースペースです。左にシャワーブース、右にトイレがあります。
タオルはハンド2、フェイス2、バスタオル2、バスマット1でした。分りにくいですがたたまれたバスローブがシンク下にあります。この料金ではないとは思ったので意外でした。

アメニティグッズ類です。




シャワーブース方向、スタンダードクラスだとバスタブはないようですね。レインシャワーは快適でしたが、湯温が設定より高めに出てくるので注意。

バスアメニティは、CINQ MONDES(サンクモンド)でした。

トイレです。


クローゼットです。ハンガーが壁と並行、奥行きがないタイプで収納量はあまりない感じです。
パジャマがあり快適でした。

ドア方向です。

フロア図です。

窓方向です。すぐ隣の郵便局がありビルの壁が、目の前にあり、全く眺めがありません。天候も分らないし、暗いので昼間でも照明が必要です。
次回は、ラウンジ&バー1867の様子や54THステーショングリルでの朝食を紹介します。
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