ザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜 その3(ザ・カハラ グランドキング:バスルーム・眺め等)
ザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜、今回はバスルームやクローゼット、眺めなどを紹介します。(2021年7月利用)
バスルームは、床が大理石(風?)の白のタイル、壁も大理石風、で白基調、洗面側が逆に黒大理石風でこれも高級感ぷんぷん、何ともゴージャスな雰囲気でした。
バスタブは、壁に対して垂直と贅沢なスペース使い、洗い場付ではないのですが、バスタブとシャワーブースの間に仕切りがなく、行き来ができます。
眺めは、一応パシフィコ横浜側、ただ低層階なので、パシフィコ横浜壁ビューとなります。天気が悪かったので、そんな不満もありませんでした。

バスルーム入ったあたりです。奥の白い扉は、クローゼット、ミニバーの片一方に通じています。(写真を撮影した側は、客室入り口に通じています。)


ダブルシンクです。タオル類はハンド2、フェイス4、バスタオルは4でした。

バスアメニティはホテルオリジナルのものでした。シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、ボディーローション、そしてバスソルトではなくバブルバス、バスオイルとありました。2セットづつです。


引出しには、その他のアメニティグッズ類が入っております。歯ブラシ、髭剃り、ヘアブラシ、袋入りのボディタオル、シャワーキャップ、ヘアバンド、コットンセット、綿棒、爪やすり、マウスウォッシュなど。基礎化粧品系はありませんでした。

ドライヤーです。


シャワーブース方向です。レインシャワー、バーで高さを調節できるハンドシャワーです。レインシャワーは逃げ場が少ない?冷水を浴びる危険性があります。



バスタブです。優雅なカーブを描いている給湯栓です。3枚目の写真、バブルバスを入れてみたら凄い泡になってしまいました。

洗面の鏡にTVが埋め込まれており、バスタブから見ることができます。

トイレです。トイレの蓋は自動開閉式、トイレットペーパーが柔らかでした。


クローゼットです。バスルームの先というか横にあります。ベッドルームから独立しているのは良いのですが、入り口から遠いのが難ですね。ヨガマットなどもありました。


荷物台、アイロン代などです引出にはナイトシャツが入っております。

ドア方向です。

フロア図です。薄くグレーにマーキングされているのが今回の客室です。下がパシフィコ横浜側(アバウト ベイブリッジ・港ビュー?)で、上側が横浜駅東方向(裏ビュー?)になります。裏ビューは目立つものはないですが、高層階なら低層階パシフィコ横浜側よりましかもしれません。

窓方向です。ほぼ横方向は窓ですね。

正面の眺めは、パシフィコ横浜ノースの壁ビューです(哀)。ただこの時は大雨だったのと、元から眺めはあまりよくない噂があったのでそれほど気になりませんでした。前の通路が臨港パークに続く通路で植樹や花壇みたいのがあるのと、ホテルの水盤?も見え、そんなにひどくもないと、負け惜しみです。

分かりにくいですが、左の見えるのがその水盤?です。

遠くにベイブリッジも見えます。インターコン横浜Pier8も見えているはずです

右手を見ると、タワーマンションやオフィスビルが並んでいて、多少覗かれ感があるのが難ですね。

本来ならここに横浜ランドマークタワー(横浜ロイヤルパークホテル)が見えるはずですが、もやのなかに…

夜景です。雨がひどい…
次回は、朝食の紹介をします。
ザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜 その4(日本料理「濱」での朝食、カハララウンジやOZIO(オッツィオ)の様子など)へ
ザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜 その2(ザ・カハラ グランドキング:ベッドルーム)に戻る
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バスルームは、床が大理石(風?)の白のタイル、壁も大理石風、で白基調、洗面側が逆に黒大理石風でこれも高級感ぷんぷん、何ともゴージャスな雰囲気でした。
バスタブは、壁に対して垂直と贅沢なスペース使い、洗い場付ではないのですが、バスタブとシャワーブースの間に仕切りがなく、行き来ができます。
眺めは、一応パシフィコ横浜側、ただ低層階なので、パシフィコ横浜壁ビューとなります。天気が悪かったので、そんな不満もありませんでした。

バスルーム入ったあたりです。奥の白い扉は、クローゼット、ミニバーの片一方に通じています。(写真を撮影した側は、客室入り口に通じています。)


ダブルシンクです。タオル類はハンド2、フェイス4、バスタオルは4でした。

バスアメニティはホテルオリジナルのものでした。シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、ボディーローション、そしてバスソルトではなくバブルバス、バスオイルとありました。2セットづつです。


引出しには、その他のアメニティグッズ類が入っております。歯ブラシ、髭剃り、ヘアブラシ、袋入りのボディタオル、シャワーキャップ、ヘアバンド、コットンセット、綿棒、爪やすり、マウスウォッシュなど。基礎化粧品系はありませんでした。

ドライヤーです。


シャワーブース方向です。レインシャワー、バーで高さを調節できるハンドシャワーです。レインシャワーは逃げ場が少ない?冷水を浴びる危険性があります。



バスタブです。優雅なカーブを描いている給湯栓です。3枚目の写真、バブルバスを入れてみたら凄い泡になってしまいました。

洗面の鏡にTVが埋め込まれており、バスタブから見ることができます。

トイレです。トイレの蓋は自動開閉式、トイレットペーパーが柔らかでした。


クローゼットです。バスルームの先というか横にあります。ベッドルームから独立しているのは良いのですが、入り口から遠いのが難ですね。ヨガマットなどもありました。


荷物台、アイロン代などです引出にはナイトシャツが入っております。

ドア方向です。

フロア図です。薄くグレーにマーキングされているのが今回の客室です。下がパシフィコ横浜側(アバウト ベイブリッジ・港ビュー?)で、上側が横浜駅東方向(裏ビュー?)になります。裏ビューは目立つものはないですが、高層階なら低層階パシフィコ横浜側よりましかもしれません。

窓方向です。ほぼ横方向は窓ですね。

正面の眺めは、パシフィコ横浜ノースの壁ビューです(哀)。ただこの時は大雨だったのと、元から眺めはあまりよくない噂があったのでそれほど気になりませんでした。前の通路が臨港パークに続く通路で植樹や花壇みたいのがあるのと、ホテルの水盤?も見え、そんなにひどくもないと、負け惜しみです。

分かりにくいですが、左の見えるのがその水盤?です。

遠くにベイブリッジも見えます。インターコン横浜Pier8も見えているはずです

右手を見ると、タワーマンションやオフィスビルが並んでいて、多少覗かれ感があるのが難ですね。

本来ならここに横浜ランドマークタワー(横浜ロイヤルパークホテル)が見えるはずですが、もやのなかに…

夜景です。雨がひどい…
次回は、朝食の紹介をします。
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