パークハイアット東京2021年12月
パークハイアット東京、2021年12月に宿泊してきました。「ケイシーの事情」宿泊記としては、今年最後の更新となります。(いくつか
雑記事はまだ今後公開する予定です。)《PARK HYATT TOKYO》
2021年最初のホテルステイはパークハイアット東京でした。そしてラストのホテルステイもパークハイアット東京となり、併せて国内宿泊記記事数も累計で700となりました。
予約は一休.comより、10時アーリーチェックイン、14時のレイトチェックアウトの28時間滞在、ジランドールかルームサービスの朝食が選べるプランで、5万円を割るというプランでした。
このときはコロナも秋休み?で小康状態でしたが、ケイシーとしては早めに予約していたため、今ではありえない28時間滞在プランを予約できましたね。今だと、週末なら素泊まりで通常チェックインで10万近いんじゃないですかね。
アクセスはクルマ、さすがに10時にチェックインは無理でしたが、お昼前には入ることが出来ました。
眺めは西側希望で希望どおりでした。晴れだったのですが、富士山付近に微妙に雲があり、見え方が安定してませんでした。でも見えたの良かったです。
今回うれしかったのは、日本料理の「梢」で朝食が取れたことです。いままで、梢で朝食を提供していることに遭遇してなかったので、チェックインのとき話を聞いて、予約しました(要予約)。3月の時はセットメニューだけの提供だったジランドールもこの時はブッフェをやっていたようですね。
劣化や設備が古い部分もあるのですが、それを上回る空気感、世界観があるホテルですね。

パークハイアット東京(パークタワー東京)外観です。


エントランスホールです。


ピークラウンジ。

やはり、ライブラリーの写真は外せない感じです。


レセプションですね。

一番パークハイアットらしい?パークデラックスのキングルームです。

窓側のソファーです。

デスク兼テーブル。

TV方向。

ミネラルウォーターは瓶です。

バックライトで美しいミニチュアウィスキー等です。

冷蔵庫を定点観測。



バスルームです。


バスタブです。この時はまだイソップのボディークレンザー(ソープ)がありました。ヘチマのブラシ、薄紙に包装された固形石鹸、ゆずの香りのバスソルト、ヘチマブラシなどがあります。


シャワーブースです。イソップのバスアメニティがハンドタオルの上に置かれているのは相変わらず…

ウォークインクローゼットです。

ドア方向です。

フロア図です。

窓方向。

眺めはケイシーの大好きな西側です。

おぼろげに富士山が見えているはず…

トワイライトな富士山。

夜景。

デリカッセンのあたり?にあったオブジェが夜きれいでした。

朝食は日本料理の「梢」にて。入り口が41階にあり40階に階段で降りるようになります。


店内の様子です。41階まで吹き抜けになっており天井が高いですね。

上を見れば、日本料理店らしからぬモダンアートが飾られています。

はじめはこんな感じです。ナプキンの上にお品書き、お茶、オレンジジュース、おしぼりです。

お品書きです。



和朝食です。ルームサービスでは頼んだことがありますが、ジランドールだと頼みずらいので、梢でいただけてよかったですね。湯豆腐について特別思入れはないのですが、なかなか良かったです。

フルーツ。

コーヒーです。器が和な感じでよかったです。

41階、ジランドール前のあたりから、梢の店内が一部見えますね。


ルームサービスで頼んだパスタですね。
パークハイアット東京の紹介はこれで終わりです。
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雑記事はまだ今後公開する予定です。)《PARK HYATT TOKYO》
2021年最初のホテルステイはパークハイアット東京でした。そしてラストのホテルステイもパークハイアット東京となり、併せて国内宿泊記記事数も累計で700となりました。
予約は一休.comより、10時アーリーチェックイン、14時のレイトチェックアウトの28時間滞在、ジランドールかルームサービスの朝食が選べるプランで、5万円を割るというプランでした。
このときはコロナも秋休み?で小康状態でしたが、ケイシーとしては早めに予約していたため、今ではありえない28時間滞在プランを予約できましたね。今だと、週末なら素泊まりで通常チェックインで10万近いんじゃないですかね。
アクセスはクルマ、さすがに10時にチェックインは無理でしたが、お昼前には入ることが出来ました。
眺めは西側希望で希望どおりでした。晴れだったのですが、富士山付近に微妙に雲があり、見え方が安定してませんでした。でも見えたの良かったです。
今回うれしかったのは、日本料理の「梢」で朝食が取れたことです。いままで、梢で朝食を提供していることに遭遇してなかったので、チェックインのとき話を聞いて、予約しました(要予約)。3月の時はセットメニューだけの提供だったジランドールもこの時はブッフェをやっていたようですね。
劣化や設備が古い部分もあるのですが、それを上回る空気感、世界観があるホテルですね。

パークハイアット東京(パークタワー東京)外観です。


エントランスホールです。


ピークラウンジ。

やはり、ライブラリーの写真は外せない感じです。


レセプションですね。

一番パークハイアットらしい?パークデラックスのキングルームです。

窓側のソファーです。

デスク兼テーブル。

TV方向。

ミネラルウォーターは瓶です。

バックライトで美しいミニチュアウィスキー等です。

冷蔵庫を定点観測。



バスルームです。


バスタブです。この時はまだイソップのボディークレンザー(ソープ)がありました。ヘチマのブラシ、薄紙に包装された固形石鹸、ゆずの香りのバスソルト、ヘチマブラシなどがあります。


シャワーブースです。イソップのバスアメニティがハンドタオルの上に置かれているのは相変わらず…

ウォークインクローゼットです。

ドア方向です。

フロア図です。

窓方向。

眺めはケイシーの大好きな西側です。

おぼろげに富士山が見えているはず…

トワイライトな富士山。

夜景。

デリカッセンのあたり?にあったオブジェが夜きれいでした。

朝食は日本料理の「梢」にて。入り口が41階にあり40階に階段で降りるようになります。


店内の様子です。41階まで吹き抜けになっており天井が高いですね。

上を見れば、日本料理店らしからぬモダンアートが飾られています。

はじめはこんな感じです。ナプキンの上にお品書き、お茶、オレンジジュース、おしぼりです。

お品書きです。



和朝食です。ルームサービスでは頼んだことがありますが、ジランドールだと頼みずらいので、梢でいただけてよかったですね。湯豆腐について特別思入れはないのですが、なかなか良かったです。

フルーツ。

コーヒーです。器が和な感じでよかったです。

41階、ジランドール前のあたりから、梢の店内が一部見えますね。


ルームサービスで頼んだパスタですね。
パークハイアット東京の紹介はこれで終わりです。
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